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地震に強い!耐震等級3の基準とは|対応可能なハウスメーカー一覧まとめ

投稿日:2018年10月23日 更新日:

耐震等級3 ハウスメーカー 基準

家を建てる時、地震対策は必須です。

これほどの地震大国日本。

最近は自然災害も多くなっていますから、より一層注目が集まっていますね。

 

最も耐震性があると言われている「耐震等級3」という数値。

これって何を基準にしているのでしょうか。

耐震等級3で家を建てるなら、どこのハウスメーカーがいいのか?

チェックしていきましょう。

 

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耐震等級とは何か

耐震等級とは、家がどれだけの耐震性を持っているか、分かりやすく示すために制定されたものです。

注文住宅の場合、最終的に家を建てる人が選びます。

耐震等級は、1から3まであり、等級が高いほど耐震性が強いとされています。

それぞれの等級の詳細を見ていきましょう。

耐震等級1

  • 数百年に一度程度の地震(震度6~7程度)に対して、倒壊・崩壊しない
  • 数十年に一度発生する地震(震度5程度)は住宅が損傷しない程度

耐震等級1は、建築基準法と同等の耐震性を持ちます。

建築基準法で、家を建てる上で最低限の耐震性を定めているのです。

 

数百年に一度程度の地震って、あまりイメージ湧きませんよね。

同じ規模の地震でいうと、阪神大震災が当てはまります。

耐震等級1でも、これだけの規模の地震では倒壊の可能性は低いとされています。

耐震等級2

  • 等級1で想定されている1.25倍の地震が起きても耐えられる

病院や学校など、避難所の拠点となる建物は耐震等級2です。

緊急時に多くの人が集まる場所ですから、頑丈に建てられているんですね!

耐震等級3

  • 等級1で想定されている1.5倍の地震が起きても耐えられる

消防署や警察署など、防災拠点の建物は耐震等級3です。

人命救助の要ですから、崩れる訳にはいかない場所ですね。

 

耐震等級3のハウスメーカー一覧

耐震としては最高峰の「耐震等級3」で販売しているハウスメーカーをまとめてみました!

ホームページで「耐震等級3」のキーワードが確認できたものを挙げています。

大手ハウスメーカーが名を連ねていますね。

その中でもアイフルホームのようなローコストメーカーも大健闘しています。

最初から耐震等級3の条件で家を建てたいなら、上記のハウスメーカーを参考にすると良いかもしれません。

 

とはいえ、現在では当たり前の要素過ぎて、あえてアピールしていない会社も多そうです。

私は大和ハウスで建てましたが、当たり前のように耐震等級は3でしたからね。

同じく大手である積水ハウスなども、耐震等級が取れない訳がありません。

 

反対にローコストメーカーで、全くうたっていない場合には注意が必要です。

契約前に耐震等級が取れるのかを必ず確認してみましょう。

 

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耐震等級を証明するには

耐震等級を証明するものの1つとして、住宅性能評価書というものがあります。

分かりやすく言うと、「家の診断書」。

家の性能を数値で示し、専門家でなくても分かりやすく証明してくれるものです。

 

取得するメリットを要約すると、

  • 地震保険料の割引適用
  • 住宅ローンの優遇
  • 住宅によるトラブル解決が円滑になる

などがあります。

この証明ができると耐震性が高い家の売却のとき、査定を有利に運んでくれます。

また、売る側、買い手側でトラブルが起きたとき、住宅専門の紛争機関が間に入って対応してくれます。

将来的に売却を考えているのなら、取得しておくと良いでしょう。

 

デメリットとしては取得するための費用が10万~20万円ほどかかることです。

また等級が上がれば当然建設コストもかかってきます。

 

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耐震等級と地震保険の割引率

地震保険には、耐震等級割引というものがあります。

耐震等級によって、割引率も変わってきます。

割引率の変化は以下を参照してください。

  • 10%割引(耐震等級1)
  • 30%割引(耐震等級2)
  • 50%割引(耐震等級3)

耐震等級が高いほど割引率がアップします。

なんと最大半額まで適用されるのですね。

 

地震が起きても倒壊しにくい建物には保険料は安く、倒壊の可能性を抱えている建物には保険料は高く設定されているというのが地震保険の仕組みです。

他にもいくつか割引適用がありますが、重複して適用はされません。

そのかわり、割引率が高いほうを適用されるので、その点も踏まえて検討しましょう。

 

耐震等級3は最強なのか

残念ながら、耐震等級3で建てたからといって、絶対壊れないと約束されているわけではありません。

あくまで耐震性のある作りをしているということです。

例え地震が起きて倒壊しなかったとしても、水道管の破裂や断線の影響で電気が使えなくなるなど、ライフラインが断たれてしまうことだってあるのです。

 

月日がたつと家も老朽化してきます。

もともとの作りが強固にできている、というのは長く暮らす上で、安心感に繋がりますね。

 

耐震等級を高くすると、それなりのコストはかかってきます。

また吹き抜けデザインのような耐震性を考えない設計はできないなど、いくつか制限も出てきます。

地震に強い建物は、バランス重視なのです。

 

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まとめ

耐震等級1だとしても、地震大国である日本の基準なので他の国より断然厳しく設定されているのは事実です。

  • 売却を想定して建てる
  • 終の棲家として建てる

家と人の将来は住人と色です。

先のことも見据えて、検討してみてくださいね!

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色々なメーカーを調べてみても、どんどん分からなくなってきますよね。

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