禁酒まとめ

誰でも簡単にできる!禁酒を成功させるおすすめの方法とは

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禁酒 方法 おすすめ

禁酒・・・

なかなか難しいですよね。。。

私も長い飲酒生活の中で、何度も挫折を味わっています。

しかし!

今回!!人生初となる長期間の禁酒に成功しているので、私が禁酒をできたやり方をオススメしたいと思います。

 

 

※※酒好き必見※※

※健康リスクが目に見える!!

 

節酒は辞めた方が良い

「毎日飲むのが悪いのは分かるけど・・・」

「せめて量を減らすから許してくれない?」

これ、禁酒の仕方としては絶対良くないです。

 

だって、1本飲んだら2本、2杯飲んだら3杯。

これが酒飲みのマインドです。

物足りなく感じて仕方ありませんし、時間が経つにつれ、次第に量は元に戻ってきてしまいますからね。

禁煙と同じように、スッパリと断ち切ることが重要です。

 

 

私が禁酒できた方法

まぁ偉そうに言いつつも、まだ10日ちょっと禁酒出来ているだけなんですけどね。

12日間達成後は、仕事の旅行(宴会込)がありますので、ここではお酒を解禁する予定です。

とはいえ、10年弱の長い飲酒生活の間で、これほどまでの長期間飲まずにいられたことは、人生初です。

私が行っている方法をご紹介します。

禁酒を成功させるおすすめの方法

さて気になる方法ですが・・・

ズバリ!!!!!!

金欠

えぇ、酒だけじゃ生きていけませんからね(笑)

強制的に禁酒になった感が否めません。

 

なぜかと言えば、結婚したことと、そして住宅を購入したことによるものです。

どう考えても節約が必要でした。

その為には簡単に削れる部分として酒代があったのです。

人間、現金なもので、追い込まれればやれるものですよ。

 

「え・・・でも、お金に困ってはいないし・・・」

そういう方は、給料天引き式で簡単に引き出せないようにすると良いですね。

定期預金や投資信託などに資産を回してしまう方法はアリでしょう。

お酒でお金がなくなるより、何倍も建設的な方法です。

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どうしてもお金があるからお酒を買ってしまう/飲んでしまうんです。

物理的にお金を持たなければ、お酒を飲むことはかないません。

妻や旦那など配偶者がいれば、家計を預けてしまいましょう。

酒を買ったら、おおよそ足りないであろう小遣い制にするなどの方法もありますね。

 

大丈夫です。

飯を食わなければ死にますが、酒は飲まなくても死にません。

むしろ健康的な生活に変わってきます。

健康になり、さらにお金も貯まる。

こんなに良いことはないと思いませんか?

 

思えば私が今まで飲み干したお酒を金額に変換すると・・・・

いや、やめましょう・・・・(苦笑)

自分の健康リスクを把握する

また、もうひとつ大きな理由として・・・

自分の体質がアルコールに合わなかったことが判明した、という理由もあります。

遺伝的にアルコール分解能力が弱かったんですよね。

そうなってしまうと健康リスクが数十倍に。

これはちょっと恐ろしい事実でした。

 

 

まとめ

禁酒外来だとか、セラピーだの啓発本だのと、色々と方法はあります。

単純な話、それらに金を使うくらいなら、強制的に貯蓄に回してしまえばよいだけのことなんです。

人間やれば出来ます!

あなたも頑張ってください!!!

お酒のめちゃくちゃ怖い話|これで完全禁酒できるかも…

「まさか自分が?」

誇張なしに本気で青ざめました。

飲み会ともなれば、かけつけ3杯とビールを飲み、日本酒の5合6合を飲み、果てにはワインやウィスキー、なんでもござれな私。

自他ともに認める上戸タイプ・・・だと思っていました。

ですが・・・なんと「飲酒による健康リスクが最も高いタイプ」という結果がでてしまうとは。

アルコール感受性遺伝子カード 結果

ALDH2遺伝子型 健康リスク少量の飲酒でさえも、食道がんのリスクが8.84倍、3合以上の飲酒で114倍。

こう数字で見せつけられると、マジでくるものがありますね。

私も早死にしたくはないですから、今後は飲酒に対する意識の改善をしていくことを固く決意させられました。

この結果は、アルコール感受性遺伝子検査によるものです。

 

ADH1BとALDH2という、ふたつの遺伝子パターンをチェックし、9分類にタイプ分けされます。

もし、飲み過ぎや禁酒で悩んでいるのであれば、一度受けておくことでずっしりと思い知らされるかもしれませんよ。

「でも、けっこう高いんじゃないの?」

いいえ、価格は飲み会一回程度(5,276円)です。

自宅で簡単に遺伝子検査ができると思えば、安いものではありませんか?

アルコール感受性遺伝子検査キット

「自分は飲める」こう思っている人ほど注意が必要です。かくいう私がそれでした。自分や大事な子供の飲酒による健康リスクがどの程度なのかを把握し、長い人生におけるアルコールとの付き合い方を見直しましょう。

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