月6万円台で注文住宅が建てられる裏ワザがずるすぎた

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【PR】タウンライフ株式会社【運営者】㈲米陀石材店
※本記事の内容・金額は一例です

※画像はイメージです。

私、今年の初めに、かねてよりの念願だったマイホームを新築することができました!

注文住宅の一軒家ってめちゃくちゃ高いイメージで敬遠してきたんですけど…

まさか月の支払いたった6万円台で買えるなんて知らなかったんです。

ここから無料で予算計画書の作成依頼して確かめてみて

いま、あなたの家賃はいくらですか?

私は築25年以上経っているボロ木造アパートで、家賃10万円もかかっていました。

狭いし古いし汚いし、なのに家賃が高すぎ…

払うだけ払って後にはなんにも残らない…

でも、新築住宅なんてセレブの買い物でしょって思って我慢していたんです。

数年前に何も知らずに大手で試しにもらってみた見積もりで、高すぎてひっくり返ってしまったトラウマもありました。

いま思えばバカらしい話でした。

早く家を買わないと損する理由

新築注文住宅が安くなる裏ワザの秘密

はっきり言います。

新築注文住宅は高いです!!

ただそれは、ある事実を知らない人にとってです。

それが、多くの住宅会社をいっぱい比較すること!

たったコレだけのことでした。

 

住宅の値段ってピンキリです。

でも、どこの会社でも言えることは…

比べられると値段が下がるってこと。

多少値段を下げてでも契約を取りたいから。

 

じゃ、なんでみんなやらないの?

その答えも簡単です。

めちゃくちゃ大変だから。

家の見積もりを取るのって、すごい面倒なんです。

見積もりをもらうまで

  1. 住宅展示場などへ行く
  2. 営業とヒアリング(数時間)
  3. 建設候補地をさがす
  4. 実地調査
  5. 間取り提案
  6. やっと見積もり
  7. 値段交渉

※多少前後するところもあります。

コレを希望する住宅会社の数だけ行います。

しっかり話を聞こうとしたら、住宅展示場で一日で回ることができるのなんて1-2社が限界です。

なんとなく見るだけならいくらでも回れますけどね、見積もりまでもらおうとしたら、まず無理です。

 

だから、見積もりひとつとるのに、時間も労力もかかってイヤだから、みんな1-3社程度で妥協してしまい、高い家を買うはめになっちゃうんです。

「営業さんも親切だし?さんざん話し込んだし?もうここでいいや」

これが家が高くなる原因です。

 

でも、ぶっちゃけ比べるのはめんどくさいですよね。

なら賃貸でいいや、なんてなっちゃいがち。

そこを解消してくれる裏ワザが、完全無料で使えるこのサイトなんです。

希望する住宅会社の見積もりを全部無料でもらえるんです。

※入力条件によっては、家づくり計画書がもらえない場合もあります

ポイント

  1. どこにも行かなくてOK
  2. 自宅で依頼完了
  3. 値段が入った見積もりがもらえる

住宅会社としては、比べられることがわかっていますので、最初の見積もりから安いものを提示してきます。

うっとうしい値段交渉をするまでもなく、複数社の安い見積もりをゲットできるわけです。

 

でも、この話を聞いた時に思ったのは・・・

「どうせ、聞いたこともないような住宅会社しか入ってないんだろう」と。

それに、タダほど怖いものはないって言うじゃないですか。

えっ…

普通にダイワハウスとかセキスイハイムとか、超大手企業もいっぱいいる。。。

それに高級なハウスメーカーだけではなく、タマホームやアエラホームなどのローコストハウスメーカーもいっぱい。。。

地域密着の住宅会社もいるから860社以上も参加してるのか。。。

※2022年12月時点

 

これには驚きでしたよ。

ぶっちゃけ「ちょっと怪しいサイトなんじゃないの?」とも思っていたからです。

酷い言い方をすれば「たまたま良い会社に当たっただけなんでしょ」とまで思っていました。

虫が良すぎる話ですから。

 

でも、違った。

一流企業も多数参加していて安心なんだ!って思っちゃいました。

 

で、実際に条件を入力していくと、聞いたこともない住宅メーカーが出てきたんです。

私は思いましたね。

「ほら見たことか!どうせ安いだけなんでしょ!!」

そんなことを思いながらも、会社概要を見ていると…

めちゃくちゃしっかりした会社だってわかったのと、雰囲気が良さそうだったんで、あわせて請求を依頼してみたんです。

 

結果から言えば…

提案力や対応力は大手に引けを取らないものでした。

超大手のS社やD社も一緒に請求したのですが、なんか間取りがおかしいし、なにより予算額めいっぱいの見積もりだったからです。

「あぁ、やっぱり大手は大手なんだな」と思ってしまいましたね。

(それでも私のもらった大手の見積もりより安かった…)

 

申込み自体は、必要事項を記入するだけなので、ものの数分でした。

ちょっとITに自信がない私でもできましたから、なんだったら小学生でもできちゃうんじゃないかな?

AIのチャットボットに質問される項目を埋めていくだけでしたからね。

↓こんな感じです。

数日が経った頃でしょうか。

実際に資料が届きました!

※そのまま載せると身バレしてしまうので、一部加工してあります。

※画像はイメージです。

※画像はイメージです。

※画像はイメージです。

本当にうちと同額程度でオプション付きになってる…(´;ω;`)

こういう資料がたくさん届いたので、なるほど、これなら良い会社を比較するのに便利だなぁと、後悔とともに感心してしまいました。

 

資料請求の後は、しつこい営業を覚悟していたのですが、確認メールが一度来ただけでした。

結局、完全に無料でスマホを数分ポチポチするだけで、良い提案資料が簡単に大量に手に入ってしまったんです。

私ももう少し早く知っていれば…

注文住宅一括資料請求での相見積もりを使ってみる

注文住宅の一括資料請求でできること

これを最初にやっておくことで、私のような失敗はなくなります。

本当に家を建てる前に知りたかった…

ポイント

  • 多くの会社の提案を比較することができる
  • 金額面での比較が簡単
  • 冷静に住宅メーカーを選ぶことができる
  • 全部無料で使える
  • 気に入らなければお断りOK

ずるいですよね、こんなの。

情強って言うんですか?

そういう人たちしか知らないんですもの。

2社だけ相見積もりしてドヤッていた自分が恥ずかしい。。。

より安いメーカー、より良い提案が簡単に手に入るなんて…

私のように、安易に住宅会社を決めて後悔するなんてことなく、理想の家を建てることができるはずです。

注文住宅一括資料請求に種類が?

調べてみると注文住宅の一括資料請求には、他にもいくつかの種類があることがわかりました。

  • カタログだけをもらうことができるもの
  • 見積もりをもらえるもの
  • 間取り提案をもらえるもの
  • 予算計画をもらえるもの

ここまで説明したとおり、私に足りなかったのは、見積もりと間取りでの予算比較の絶対数。

カタログだけもらってもしかたがありません。

カタログには実際の金額が入っていませんからね。

カタログを集めるだけなら住宅展示場へ行けば済む話です。

 

いっぱいあった一括資料請求のサービスについて、わかりやすく一覧表にまとめてみました。

タウンライフ サイトA サイトB サイトC
カタログ請求
見積もり ×
間取り提案 ×
土地探し × × ×
公式サイト 公式サイト

※個人の感想です

「あ、スー○やラ○フルは知ってる!!」って思ったんですが…

残念ながら、カタログ+α程度で詳細資料をもらうことはできないようです。

 

改めて並べてみると、どれを選べばいいかは一目瞭然ですよね。

実際に私が試してみたのもタウンライフです。

あくせく自分で資料を集める前に、詳細資料を簡単に手に入れておきましょう。

提案された見積もりが高いのか安いのか、間取りや予算計画は適切なのか簡単に比較することができますよね。

自宅でじっくりと、冷静な判断でハウスメーカーを選ぶことができますね。

\複数社をヨコの比較/

※ウェブ限定だからここまでできる

家づくりで損をしないために

無料の注文住宅一括資料請求をうまく利用した方々は、損をせずに済んだという声が出ています。

私と違うのは、自分でメーカーを決める前に資料請求で比較検討をしただけです。

家って、要望が同じなら、同じような間取り図があがってくるんですよね。。。

 

で、全く似たような図面なのに、200万円も300万円も違うっておかしくないですか?

住宅性能まで変わった上で、ですよ。

私は、比較検討を怠ってしまった結果、非常にもったいないことをしてしまいました。

それを的確に比較できるのが注文住宅の無料一括資料請求なのです。

 

でも、実はこれを使わなくてもできる話ではあります。

それは、自分の足と時間を使って一社ずつ交渉をすること。

私がたったの二社で満足して、怠ってしまった部分です。

二社も資料を集めれば完璧でしょ!と考えてしまったんですよね。

自分でやる方法

  1. 一社に要望を伝え、見積もりや図面をもらう
  2. 競合へその資料を持ち込み、価格交渉
  3. 最初の会社へ戻り、さらに価格交渉を行う
  4. さらに三社目へ同じく持ち込む
  5. 以下、繰り返し・・・(´Д`)

非常に忍耐力のいる作業ですし、良い営業さんがいた場合、お断りしなければいけない苦痛を伴います。

ただの作業と割り切れる方ならよいですが、私にはできませんでした。

注文住宅の無料一括資料請求なら、↑の手順をまるっと全部すっ飛ばすことができるわけです。

複数社との打合せは不要で、提案資料が微妙だったらお断りすればいい。

めちゃくちゃ効率的ですし、気持ち的にも楽ですよね。

これだったら、面倒くさがりで気弱な私でもできたかもしれないのに。。。

 

たったの二社の見積もり資料で満足したり。

オプション費用を簡単に諦めてしまったり。

そんな家づくりはハッキリ言って時代遅れだったということを痛感しました。

注文住宅一括資料請求を使って、便利にお得に後悔のない注文住宅を建ててください。

どうか私と同じ失敗をされませんように。

\複数社をヨコの比較/

※ウェブ限定だからここまでできる

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※入力条件によっては、家づくり計画書がもらえない場合もあります

【緊急】家を買うなら急がないとヤバイ理由3つ

もし今あなたが、少しでも家を買おうかなと検討しているならば、悪いことは言いません。

今すぐに家づくりへ動き始めてください。

時間が経てば経つほど不利になってしまうからです。

最悪な場合、マイホームが一生手に入らないものになってしまうかもしれないんです。

最短で家づくりを進める第一歩

急がないとヤバイ理由①:住宅ローン金利の利上げ

金融情報に疎い方には、特に知っておいて欲しい話です。

今後、確実に住宅ローン金利が上がってしまいます。

すでに少しずつ、着実に上がっているのが見て取れます。

これ、下がることは当分ありえないんです。

画像データ引用:フラット35

変動金利だろうが固定金利だろうが、長期金利は等しく上がっていきます。

なぜか?

その理由は近頃大騒ぎしている円安と同じで、アメリカに原因があります。

ちょっとややこしいんですが、こういう図式です。

金利上昇の流れ

  • 米国が好景気すぎてインフレに
  • インフレが進み過ぎると経済に悪影響
  • 景気を冷やす為に米国で長期金利を利上げ
    ※利上げを行うとお金を借りにくくなり、企業活動が鈍化して景気を冷やす
  • 借りるのは大変だけど、預ける分にはリスクなしでお金が増えることに
  • 株式で持っていた資産を売り払って米国債や、米国での預金にお金が流れる。
  • アメリカ内にとどまらず、外貨でも同じことが起きる
  • 金利の低い日本円で保有しているよりも、ドルに換えた方がお得
  • ドルの価値が上がって円の価値が下がる
  • 急激な円安は経済に悪影響
  • 円安を止めるには日本も利上げせざるを得ない

結果、住宅ローン金利にもじわじわと利上げの波が押し寄せてきてしまっているんです。

特に金額が多い、借入期間が長い、となると、金利が少し上がっただけで数百万円以上変わってきてしまいます。

金利が低いうちに急がないと本当にヤバイんです。

※あくまで個人の見解です。金利が変わらない可能性もあります。

急がないとヤバイ理由②:住宅価格の高騰

しかも、利上げだけじゃないんです。

住宅価格が年々上昇し続けているんです。

注意ポイント

  • 建築資材の高騰が止まらない
  • コロナでのアメリカの住宅需要によるウッドショック
  • 大幅円安による輸入資材の高騰
  • 物流の混乱

なんでもかんでも物価高ですし、そもそも建築資材は輸入資材が占める割合が非常に高いんです。

極端な例で言えば、鉄製品のもとになる鉄鉱石などは輸入100%です。

ちょっと調べたら、住宅価格上昇の勢いにマジでドン引きしました。

国交省が発表している住宅価格推移のデータをグラフにしたものです。

データ参考:建設工事費デフレーター(2015年度基準)

値上げにまったく歯止めがかかっていません。

少しでも早く買った方がお得というか…

「そもそも家を買えるのは一部のお金持ちだけ」なんて状態になりかねません。

※個人の見解ではありますが、建築資材が安くなる可能性は考えにくいです。

急がないとヤバイ理由③:補助金の縮小や撤廃

住宅を建てる時って、ビックリするくらいの補助金があるんです。

国主導だったり自治体主導だったりと色々ですが…

結局のところ、国や自治体に余力がないとできるものじゃありません。

コロナ関連に多額の金額が使われた上に、経済も回復の兆しがない状態で…

今までのようにジャブジャブ住宅の助成が続くかは、まったくの不透明です。

 

事実…

住宅ローン減税は1.0%から0.7%に引き下げられてしまいました。

※参考:令和4年度税制改正後 国土交通省 住宅ローン減税より

 

ZEHの補助金の推移はもっとエグイですよ。

当初は最大で350万円も出ていたものが、2022年では最大で112万円です。

まさかまさかの三分の一以下です。

※参考:【環境省戸建ZEH】令和4年度 戸建住宅ZEH化等支援事業ZEH支援事業 公募情報より

 

それっぽっちしか出ないからやめるのか、少しでも出るうちに間に合わせるのか。

家を建てたいなら、急がなくてはならない理由のひとつです。

※個人の見解です。

結論:家が欲しいなら急ぐしかない

注意ポイント

  1. 住宅ローン金利上昇がヤバイ
  2. 住宅価格の高騰がヤバイ
  3. 補助金の縮小がヤバイ

少しでも家を建てたいと思うなら…マジで迷っているヒマはありません。

1日…1か月…半年…と遅れるだけで、数百万円以上の損をしてしまうかもしれないんです。

※あくまで個人の見解です。変わらない可能性もあります。

「あと1年早く建てていれば」

後悔しないために、まずは見積もり比較から始めてみることをおすすめしますよ。

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