注文住宅を建てるなら|家づくりの第一歩はタウンライフ資料請求で相見積もり比較

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【PR】タウンライフ株式会社

ココがポイント

  • オリジナル間取り図作成
  • 見積もり書の作成
  • 土地探し提案
  • カタログ一括請求

 

35才男性

評価:(5.0)

本当に数分スマホで入力しただけで、ハウスメーカーからオリジナルの資料がたくさん届いた!

37才男性

評価:(4.0)

ダイワとかセキスイとか、誰でも知ってるようなハウスメーカーがいっぱい参加していて安心した。

41才男性

評価:(4.5)

どうせカタログだけ届いてジャンジャン営業電話がくるんじゃないかと思っていたけど…

実際は私の要望がシッカリと盛り込まれたプランが多数届いた。

28才女性

評価:(4.0)

子供の頭が良くなる間取りなんて半信半疑だったけど、実際の提案内容を見たら納得した。

34才女性

評価:(5.0)

住宅展示場でもらった見積もりがウソなんじゃないか?ってくらい安くてしっかりした見積もりがいっぱい届いてビックリ!

39才女性

予算もないし、建売で我慢するしかないかなぁってダメもとで見積もりを取ったらビックリ!

なかには建売より安い値段のプランもあった!

おさらい

  • たった3分の入力で複数社からリアルな資料が届く
  • 大手から地域密着のハウスメーカーまで
    500社以上参加
  • 実際の見積もり金額入り計画書が届く
  • 要望に合わせた間取り図が届く

だ・か・ら
家づくりのムダを省ける

家づくりのムダ

×展示場で時間をかけたり

×ハウスメーカーと長時間打合せしたり

×予算に合わないメーカー営業に長々と捕まったり

×見積もりで腹の探り合いをしたり

×競合へ見積もりを持って行ったり

こういった手間を全部はぶける。

それがタウンライフ家づくりの注文住宅一括見積もりサービスなんです。

カタログ請求サイトなんてどこも同じ?

タウンライフ スーモ ホームズ 持ち家計画
カタログ請求
見積もり ×
間取り提案 ×
土地探し × × ×
公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

見積もりや間取り図までもらえるのはタウンライフだけ。

無駄なカタログばかり増えても意味がないです。

 

あなたは、見積もりや間取り図をもらうまでに、どれくらい時間がかかるかご存じですか?

ざっと…5時間~10時間程度と言っておきましょうか。

単純な待ち時間じゃないですよ。

実際に建てるか建てないかもわからない住宅会社の営業と話す時間です。

カタログをもらうだけなら5分でOKですが、見積もりまでもらおうとすると、これだけのステップが必要になってしまうんです。

家づくりの流れ

  • 営業から特徴をプレゼンされる
    ※カタログもらうのはココ
  • Q&Aする
  • 要望を伝える
  • よくわからん仮申込書などを書かされる
  • 現地調査が入る
    (土地が決まっていれば)
  • やっと間取り見積もりが出る

    ココまでがすごく遠い!!

で、一社で決めてしまうなんて、大抵の人はやりません。

数千万円かかる人生最大の買い物ですからね。

二社目三社目にも同じだけ労力をかけて、見積もりをもらいにいくわけです。

楽しいはずの家づくりが、辛く苦しいものになってしまうんです。

 

それに、頑張って集めた見積もりや間取り図。

そこで納得すればいいですよ。

でも…

A社は予算がかけ離れ過ぎてるし、B社は間取りがピンとこない…

C社はどれも中途半端な提案…

せっかく集めた提案を持ち帰ったら家族から批判ばかりが…

こうなってしまうと、家づくりはもはや振り出し状態。

新たなハウスメーカーを求めて四苦八苦しなければなりません。

 

こういった家づくりのムダを省けるのがタウンライフ家づくりなのです。

見積書や間取り図などを請求できる数は、1社や2社といった少ないものではありません。

地域や条件にもよりますが、少なくとも3社~10社程度は請求できる仕組みになっています。

 

それだけ集めれば、ピンとくる提案をしてくる会社がきっとあります。

数時間も労力をかけて的外れな見積もりをもらうなんて、アナログなことをする必要はなく。

スマホで数分申込みで、複数社を徹底比較する。

足で情報を集めるなんて、平成どころか昭和の話です。

令和の新しいスタイルの家づくりで、理想の注文住宅計画をスタートしましょう!

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【緊急】家を買うなら急がないとヤバイ理由3つ

もし今あなたが、少しでも家を買おうかなと検討しているならば、悪いことは言いません。

今すぐに家づくりへ動き始めてください。

時間が経てば経つほど不利になってしまうからです。

最悪な場合、マイホームが一生手に入らないものになってしまうかもしれないんです。

最短で家づくりを進める第一歩

急がないとヤバイ理由①:住宅ローン金利の利上げ

金融情報に疎い方には、特に知っておいて欲しい話です。

今後、確実に住宅ローン金利が上がってしまいます。

すでに少しずつ、着実に上がっているのが見て取れます。

これ、下がることは当分ありえないんです。

画像データ引用:フラット35

変動金利だろうが固定金利だろうが、長期金利は等しく上がっていきます。

なぜか?

その理由は近頃大騒ぎしている円安と同じで、アメリカに原因があります。

ちょっとややこしいんですが、こういう図式です。

金利上昇の流れ

  • 米国が好景気すぎてインフレに
  • インフレが進み過ぎると経済に悪影響
  • 景気を冷やす為に米国で長期金利を利上げ
    ※利上げを行うとお金を借りにくくなり、企業活動が鈍化して景気を冷やす
  • 借りるのは大変だけど、預ける分にはリスクなしでお金が増えることに
  • 株式で持っていた資産を売り払って米国債や、米国での預金にお金が流れる。
  • アメリカ内にとどまらず、外貨でも同じことが起きる
  • 金利の低い日本円で保有しているよりも、ドルに換えた方がお得
  • ドルの価値が上がって円の価値が下がる
  • 急激な円安は経済に悪影響
  • 円安を止めるには日本も利上げせざるを得ない

結果、住宅ローン金利にもじわじわと利上げの波が押し寄せてきてしまっているんです。

特に金額が多い、借入期間が長い、となると、金利が少し上がっただけで数百万円以上変わってきてしまいます。

金利が低いうちに急がないと本当にヤバイんです。

急がないとヤバイ理由②:住宅価格の高騰

しかも、利上げだけじゃないんです。

住宅価格が年々上昇し続けているんです。

注意ポイント

  • 建築資材の高騰が止まらない
  • コロナでのアメリカの住宅需要によるウッドショック
  • 大幅円安による輸入資材の高騰
  • 物流の混乱

なんでもかんでも物価高ですし、そもそも建築資材は輸入資材が占める割合が非常に高いんです。

極端な例で言えば、鉄製品のもとになる鉄鉱石などは輸入100%です。

ちょっと調べたら、住宅価格上昇の勢いにマジでドン引きしました。

国交省が発表している住宅価格推移のデータをグラフにしたものです。

データ参考:建設工事費デフレーター(2015年度基準)

値上げにまったく歯止めがかかっていません。

少しでも早く買った方がお得というか…

「そもそも家を買えるのは一部のお金持ちだけ」なんて状態になりかねません。

急がないとヤバイ理由③:補助金の縮小や撤廃

住宅を建てる時って、ビックリするくらいの補助金があるんです。

国主導だったり自治体主導だったりと色々ですが…

結局のところ、国や自治体に余力がないとできるものじゃありません。

コロナ関連に多額の金額が使われた上に、経済も回復の兆しがない状態で…

今までのようにジャブジャブ住宅の助成が続くかは、まったくの不透明です。

 

事実…

住宅ローン減税は1.0%から0.7%に引き下げられてしまいました。

 

ZEHの補助金の推移はもっとエグイですよ。

当初は最大で350万円も出ていたものが、2022年では最大で112万円です。

まさかまさかの三分の一以下です。

 

それっぽっちしか出ないからやめるのか、少しでも出るうちに間に合わせるのか。

家を建てたいなら、急がなくてはならない理由のひとつです。

結論:家が欲しいなら急ぐしかない

注意ポイント

  1. 住宅ローン金利上昇がヤバイ
  2. 住宅価格の高騰がヤバイ
  3. 補助金の縮小がヤバイ

少しでも家を建てたいと思うなら…マジで迷っているヒマはありません。

1日…1か月…半年…と遅れるだけで、数百万円以上の損をしてしまうかもしれないんです。

「あと1年早く建てていれば」

後悔しないために、まずは見積もり比較から始めてみることをおすすめしますよ。

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