持ち家の人が直面すべき事実|先々大損しない為にイマやるべきこと

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家を買った時って、人生最大の買い物でワクワクしたものです。

こんな金額へ本当にサインしてもいいものかと思い悩みながら。

そして、住宅ローンを払い進めていると、あと何十回もあるのかぁとか、もうこんな回数払ったのかぁと感慨深くなるものです。

でも、住み始めてしまうと…

イマの家の値段を知っている人っていません。

 

あなたは今、自宅の値段がわかりますか?

1000万?2000万?それとも値段がつかない?

なにもわからないでしょう。

そりゃそうです。

だって、今は家を売る気がないんだから。

でも実は…そういう人が損をするイヤな時代なんです。

それを防ぐためには「現在の自宅の正しい価格を知っておく」ことが必要なんです。

ウソみたいな査定額に売却希望者続出

家を売る予定なんてないよ!

誰しもそう思うじゃないですか。

でも、その時っていきなり来ます。

ライフイベントの急激な変化は、地震や台風など天災のようなもの。

災害と違って、命を失うことはありません。

でも、大金を失ってしまうリスクがあります。

急激な変化例

  • 転勤
  • 離婚
  • 介護
  • リストラ
  • 相続

予測できても、"いつ"起きるかは全くわかりません。

防災リュックやハザードマップと同じく、急なライフイベントにも備えておくべきです。

 

さて、ここで質問です。

家を売るまでの期間ってどれくらいだと思いますか?

2週間?

1か月?

3ヶ月?

答えは、短くて3ヶ月から長いと1年以上です。

 

仮に離婚や転勤になった場合、そんなじっくりと時間をかけて売ることができますか?

しかも、急いで売ると、買主に足元を見られて買い叩かれてしまいます。

 

第一、こういう時って忙しくてしかたないもの。

手続きのためだけにわざわざ戻る。

育児で寝不足の中、不動産屋と交渉。

顔を見るのすらイヤなのに、元配偶者と会わなければならない。

葬儀や銀行の後処理中に相続問題をふっかけられる。

想像するだけでイヤです。

「時間をかけてじっくり高く売ろう」なんてヒマはありません。

「どこでもいいから早く売ってくれ」となってしまい、ろくすっぽ自分で調べずに進めてしまうんです。

 

なかば投げやり気味に、他人へ丸投げしてしまう。

これが最大のワナなんです。

いくらで売れるかは不動産屋によって雲泥の差です。

なぜ

  • マンションが得意
  • 地域特化で強い
  • 戸建ては苦手
  • 営業が新人

様々な理由から、査定額に大きなバラつきが出ます。

極端な話、500万円~1000万円という違いが出ることだってザラにあります。

 

なのに。

「忙しいから」と不動産屋を適当に決めてしまう。

「早く売却したいから」と、大事な資産を投げ売りしてしまう。

実にもったいない話なんです。

60秒で査定完了/あとは放置で値段がわかる

今すぐ売れなんて言わない、でも

いま家を売る気はなくとも、知っておくべきこと。

それが家の売り時です。

住宅ローン金利や住宅市場が今後どうなるか、ご存知ですか?

徐々に金利が上昇する上に、住宅需要は減っていきます。

住宅ローン金利が上がるのがヤバイ

「んなこと言ったって、長年マイナス金利政策でずっと超低金利だったのに今更かわらないでしょ」

確かに、急に倍になるなんてことは…たぶん…ないハズ…としか言えません。

でも、日銀の動き、米国のインフレ抑制による金利引き上げ、固定金利の上昇など。

不安要素は腐るほどあります。

だから、変動金利がずっと動かないなんてことはありません。

「変動金利 上昇」で調べてみれば、リスクについての話がごまんと出てくるはずです。

 

金利が上がると…

負担が増えて身動きがとれなくなるリスクがあるわけです。

変動金利が上昇する局面だと、固定金利はもっと上昇しています。

借り換えをしようにも、身動きがとれません。

最悪なところで、住宅ローン破綻に陥ってしまうリスクまで。

 

特に怖いのが…

本来はセーフティとして設けられている、125%ルールが適用される変動金利ローンの場合です。

※金利が急上昇しても、返済額は1.25倍までにとどめて返済の負担を減らすという仕組み。でも…?

フラット35のページに恐ろしい数字が書いてあったので、見てみてください。

引用:フラット35 金利のタイプ

金利が爆上げして、月々の返済額が1.25倍に増えています。

でも、それ以上に金利が上がってしまっているので、ちゃんと支払いをしているのにまったく元金が減っていないどころか、未払い利息が増えていく一方です。

さすがにこれは極端な例ですが、ありえない話でもないんです。

 

そもそも残債を完済できる金額でないと売却ができません。

売却した場合、残債をカバーできるのかどうか、できないなら、万が一の場合、いくらくらい貯めておかなければいけないのか。

確かめておくことも重要でしょう。

 

超低金利時代のうちに自宅を売却精算し、固定金利で次の家を購入する。

このチャンスは今しかないのかもしれません。

住宅ローンが残っていない、組んでいない方でも、家を購入する予定があるなら、今の超低金利時代のうちに動くのがベターってことです。

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住宅の需要がなくなる?

「首都圏なら不動産の価値が下がらない」なんて話もあります。

でも、リモートワークが当たり前の時代になった今、そしてさらに情報インフラが発達していく今後…

物価が高いばかりの首都圏にとどまる必要性はありません。

 

日本人口の減少に歯止めがかからない現状。

地方はもっとひっ迫しています。

そんな中で「家余り」が増加するのは間違いないです。

 

今こそ一等地でも、10年後20年後まで同じか安心できるわけありません。

"イマ"の価値を知っておくのは大事なことです。

少なくとも何年かに一回はチェックしておきたいところですね。

 

モノが売れるのは需要があってこそ。

家も同じです。

当然ですが…

  • 欲しい人が減る→値段が下がる
  • 欲しい人がいない→値段がつかない

ということ。

先々売る予定があるなら、売れる時に売らないと身動きが取れなくなってしまうわけですね。

数年前だったら1000万円以上で売れたのに、今じゃまったく値段がつかない…なんてことにならないようにしたいものです。

業界動向をチェックする意味合いでも、今値段を知っておくというのは大事なことです。

 

また、金利を気にかけたり、不動産の価値を気にかけたりというのが面倒!

というのであれば、思い切って賃貸暮らしもひとつの手ですね。

今すぐ自宅の価格を知る方法

自宅の価値を知っておくのは、先々に大損をしないで済むために絶対必要なことです。

なぁなぁに言われるがままに進めた結果、大事な家を投げ売りしてしまう。

愚の骨頂です。

 

それを防ぐために、もっとも有効な手立てが不動産の一括査定サテイエを使うことです。

完全に無料で使えてウェブで家の値段がわかるサービスです。

 

「でも、一括査定ってクソみたいに個人情報バラまかれて迷惑営業電話とかジャンジャンでしょ?」

そう思いますよね。

確かによくある一括サイトのほとんどがそうです。

申込みした途端になりまくる電話。

断っても断ってもしつこい営業。

こと、不動産業界だと、なおのこと強烈であることが常です。

でも、サテイエは、それを完全にシャットアウト。

不動産屋との間にコンシェルジュとしてサテイエが入るので、うざったい営業を止めてくれるんです。

完全にノーリスクで、家の査定額を手に入れることができるわけです。

 

申込み自体は、必要事項をチャット形式で回答していくだけの数分で終わるもの。

質問される項目を選択するか記入するかで埋めていくだけ。

↓こんな感じです。

たった8問答えるだけで家の価格が今すぐわかる

一括査定でできること

家を売ることに慣れている人なんていません。

一度、査定比較をしてみることで、

  • 一連の流れがわかる
  • 自宅の価値がわかる
  • 良し悪しを比較できる

と、実際に売る際のシミュレーションになります。

一度、正確な査定を複数取っておくと…

急な選択を迫られる場面でも、正しい判断をすることができます。

 

肉親や配偶者との別れ/離婚や家族構成の変化など…

人生の転機はストレスチェック項目にも採用されているほどです。

どんなに強い人だって激しいストレスに苛まれます。

そんな時に「さぁ家を売りますか!」と思ってみても、冷静な判断をできる人なんていないのです。

 

それにもし、自分の想定以上の金額で売れるなら…

思い切って住み替えをしてしまうのも良いですよね。

  • 間取りが足りない…
  • すきま風が寒い…
  • 防音が弱すぎる…
  • 水回りの劣化が…

悩みがある人ほど、一度査定を取ってみることはおすすめです。

ポイント

  • 複数社の査定を比較
  • 金額面での比較が簡単
  • 全部無料で使える
  • 気に入らなければスルーOK

本来なら、イチから自分で不動産屋を探し、順番に査定の依頼、相談をしていかなければならないものです。

それをウェブでサクッと複数社に依頼。

その中から、高値の不動産屋を紹介してもらえるわけです。

その時がきた時に損をしないために

サテイエをうまく利用した人は、数百万円を得したという声が数多く出ています。

まったく同じ条件なのに、全然ちがう査定金額が出てくるのが不動産業界。

同じ家や土地なのに、200万円も300万円も違ってくるっておかしくないですか?

特に差が大きい人だと1000万円以上も変わるんです。

 

仮に余剰資金が300万円あったら、あなたは何に使いますか?

家具?

新居の足しに?

それとも家族旅行なんてのもいいですよね。

 

比較を怠ってしまうと、最悪の結果になってしまいます。

いざ、その時が来てから焦って動き出すのではなく、あらかじめ調べておくことがなにより大事ですよ。

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