※画像はイメージです。金額・内容は一例です
私、今年の初めに、かねてよりの念願だったマイホームを新築することができました！
…いうてもまぁローコスト住宅ですけどね。
私の年収的には、大手ハウスメーカーに手が届かなかったのです。
でも、ローコスト住宅って言っても性能は負けてないし！！
※個人の感想です
いくら安いからといって、注文住宅は注文住宅、ついに一国一城の主となれたことに幸せ気分！
それに上物を安く抑えられた分、設備や家具に投資できたしね！
後にこの判断が正しかったことを確信できた出来事があったんです。
あぁ、私の選択はやばいくらいに正しかったんだな、と。
友人が家を訪ねてきた時の話が決定的でした。
＼私がローコスト住宅新築で成功したワケ／
※家づくりに必要なことを全部網羅
本当にこのハウスメーカーでよかったのか？
私が家づくりで最も満足した点は…
そう、価格と住宅性能です。
疑心暗鬼ながら調べまくって家を建てるにいたったわけですが、
本当にコレで良かったのだろうか？もっと良い家にできたのではないだろうか？と建ててから不安感が襲ってきていたんです。
建てた後に…
「もっと狭い家で予算を抑えて大手ハウスメーカーにすればよかったかなぁ」
「300万円近く安かったけど、その金額に見合う価値があったのかもしれない…」
「やっぱりあっちの会社も見てみれば…」
大金持ちの人じゃなけりゃ、家を建てるなんて人生をかけた一大プロジェクトじゃないですか。
建てるまでも不安はありましたが、建てた後にも不安感が残っていたんですよ。
私、ハウスメーカーを決める時に、最低限の比較はしていました。
6社くらいは詳細資料や見積もりをもらいましたかね。
大手ハウスメーカーから、地場のハウスメーカー、私が建てたローコストハウスメーカーなどなど…。
最終的にはH社と、私が建てたローコストハウスメーカーのA社です。
この二社の見積もりが、実に296万円も差があったんです。
まったく同じ立地、まったく同じ間取りで、です。
保証期間や建築工法ガー！と大手H社は言っていましたが、私が見る限り、そこまで劣っているようには見えませんでした。
こんなに金額が違うなら、当然ローコストのA社だよな、と、妻と合意の上、契約を進めたのです。
浮いた分はどうしても外せない部分だった…
備え付けのオーダーメイド書棚と、リビングを無垢の床材にグレードアップしちゃいました。
また、夢の巨大モニターTV(80インチ！)まで入れちゃったんですよね(笑)
大満足！とは思っていたんですが、それでも金額が金額だけに本当に良かったのかな、と、ふと考えてしまうんです。
実際にローコスト住宅に住んでみると…
※画像はイメージです。
賃貸時代の悩みだった、すきま風はまったくないし、音漏れなども完璧にしない。
なんでこんなに暖かいの…？というくらい築古の賃貸とは比べ物になりませんでした。
これが高気密高断熱ってヤツか…！と感動を覚えました。
でも、ローコストでこれってことは大手だともっといいのかな…？
私の家づくりが正しかったことを確信した話
※画像はイメージです。
ある日、友人が新築祝いで訪ねてきてくれたんです。
…今にして思えば、この時に私の家づくりが間違っていなかったんだと確信したタイミングでした。
あいさつもそこそこに、友人夫妻と歓談を楽しんでいると…
あることを言われました。
「アレ！？暖房つけてないの？？」
「あ、ごめん寒かった？今つけるね」
あぁこれは失礼をしたと急いでつけようとしたところ…
「いやいや、そうじゃないんだ、暖房をつけてないのにこんなに暖かいことにビックリしたんだよ」
なんだてっきり寒くて言われたのかと思ったら…
ってあれ、我が家ってそんなに言うほど暖かいの？？
この時、確か3月だったと思います。
まだ肌寒さが残る時期でしたが、自然とまったく暖房つけずに過ごしていたので、気付きませんでした。
「やっぱさぁ、注文住宅って違うねぇ…うらやましくなるよ…」
「ねぇ…？ちょっとあらためて家の見学ツアーさせてもらってもいい…？」
友人が驚愕しっぱなし
あらためて家を見回していた友人は言葉を飲んでしまいました。
目を白黒させていた部分
え？これでローコスト住宅？？やばすぎない…？
外観もスタイリッシュだし、なにより、家の中が暖かい…
この床材や壁材、それにキッチンも、機能的でおしゃれ過ぎない…？
※画像はイメージです。
こんな豪邸なわけないけれど、友人曰くこれくらいすごく見えたそうです(笑)
友人の妻も気持ち浮足立って見えます。
ついに我慢できず友人が訪ねてきました。
「なぁ、ローコスト住宅で建てたって言っても、ずいぶん豪華な作りじゃないか…？」
「高かったんでしょう？下世話だけど…4000万円超える？」
「いやいやいや！俺の年収じゃそんな家買えないよ(笑)ギリ2000万円台くらいだよ」
「えっ！！」
私たちの目も気にせず、奥さんと顔を見合わせていました。
「こんな良い家なのに、そんな金額なんで？？？」
いやはやビックリしました。
我ながら、かっこよくて住みやすい理想の家を建てられたかなぁと自負してはおりましたが…
客観的にもそう見られるなんて、なんかこそばゆいです。
もっと良い家を建てられたかもしれないなんてのは、杞憂に過ぎなかった、ということですね。
ローコストで高性能住宅を建てられた理由
見かねた私は教えてあげました。
「あぁ、とにかくいっぱい相見積もりはしたよ」
「それだけ？それだけでこんな立派な家が…？」
「どれくらいだと思ってる？うちは6社ほどしたよ。その中から、良い提案のメーカーを選んだだけなんだ」
友人はせいぜい2-3社しただけだと思っていたようです。
正直、私がここ良いなって思った住宅会社って、4社目だったんですよね。
なかなか自分のセンスと予算とピシッとかみ合うハウスメーカーって出会えないものです。
間取りと見積もり提案時点から、打合せを重ねて修正していくこともできますけれどね。
要望を増やしてすり合わせをしていくと、時間もかかるわ、見積もり金額も増えていくわがフツーなので…
最初からピッタリの提案出してくる会社を選ぶ方が断然いいですよね。
「でも、2社を相見積もりするだけでも、めちゃくちゃ大変じゃない…？」
そうです、この友人も今まさに家づくりの計画真っ最中なんです。
だからこそ、新築祝いと言いながら、参考にするために来たところもあるんですよね。
「だってさ、まだ1社しか聞けてないけど、住宅展示場に行って話を聞いて、打合せや現地確認、見積もりに間取り提案、予算計画…
1社だけでも3週間くらいかかってるよ…？
それから実際に契約して建築して完成までは…さらに4か月くらいって話を聞いてるんだから…」
「ちょっと待ってくれ！！6社も見積もりかけてたら、半年どころか1年かかっても建たないんじゃないのか！？」
「まぁ、一社ずつ回ってたらそうなるかもな。でも、半年くらい前だったかな、そろそろ家買うトシかな～って話していたのを覚えているだろ？」
「確かにそうだ、ふたりで飲んでいる時にそろそろ新築したいよなぁなんて話をしていた…」
「じゃ、いったいどうやって！？」
「あぁ、無料の一括資料請求サイトを使って、たった数分でできたんだよ」
「計画提案されたら、あとは比較しただけさ」
一括資料請求？？？
…マジか。
たった数分かけただけで、こんな良い家を安く…？
「…もっと早く教えてよぉおおおおおお、うちの家づくりが恥ずかしくなってきたよぉおお」
「わ、わるい…でも今からでも遅くはないんじゃない…？」
＼1000社以上が参加中／
※国家基準クリアのメーカーのみ
気になった友人にその場で使ってみてもらった話
「でもさ、便利なのはいいけど、時間かかるんじゃないの？」
「いいや、たった3分くらい入力すればいいだけだから、すぐできちゃうよ。」
これは後から心境を聞きましたが、
「本当にそんなに違うの？」って自分の目で確かめてみたくなってしまったとのこと。
また「タダほど怖いものはない」し、「どうせ、聞いたこともないような住宅会社しか入ってないんだろう」とタカをくくっていたそうです。
※2024年8月現在
「えっ…普通にダイワハウスとかセキスイハイムとか、超大手企業もいっぱいいる。。。
それに高級なハウスメーカーだけではなく、タマホームやアエラホームなどのローコストハウスメーカーもいっぱい。。。
地域密着の住宅会社もいるから1000社以上も参加してるのか。。。」
これには驚きを隠せないようでした。
「ぶっちゃけ、ちょっと怪しいサイトなんじゃないの？て思っちゃってたよ。
酷い言い方をすれば「たまたま良い会社に当たっただけなんでしょ」なんてね。虫が良すぎる話だもの」
「あぁ、それは俺も最初は思ったよ。でも、一流企業の大手ハウスメーカーだけでも36社以上が参加してるし、すでに12年も運用されているんだよね。しかも40万人以上が使っているんだってさ。これなら疑いの余地なんかないよね(笑)」
「確かに、変なサービスじゃなさそうで安心できるわ！」
でも、実際に条件を入力していくと、聞いたこともない住宅メーカーが出てきたんです。
友人は思ったそうです。
「ほら見たことか！どうせ安いだけなんでしょ！！」
そんなことを思いながらも、会社概要を見ていると…
めちゃくちゃしっかりした会社だってわかったのと、雰囲気が良さそうだったんで、あわせて請求を依頼ポチ。
結果から言えば…
提案力や対応力は大手に引けを取らないものだったそうです。
大手も一緒に複数社請求していましたが、なんか間取りがピンとこないし、なにより予算額めいっぱいの見積もりだったからです。
「あぁ、やっぱり大手は大手なんだな」と感じたそうです。
それでもすでにもらっていた大手の見積もりより安かったとのこと。
「え、アレ、もうこれでオッケーなの？」
「だから3分程度で終わるって言ったろ？あとは待っていれば資料が届くよ」
申込み自体は、必要事項を記入するだけなので、ものの数分で終了。
ちょっとITに自信がない私ですらできましたから、なんだったら小学生でもできちゃうんじゃないかな？
AIのチャットボットに質問される項目を埋めていくだけですからね。
↓こんな感じです。
数日が経った頃でしょうか。
「実際に資料が届いたよ！何コレ超便利なんだけど！」
後日、私も資料を見せてもらいました。
自分で建てるわけじゃなくても、間取りや家づくり計画を見るのって、どこかワクワクしてきませんか？
※そのまま載せると身バレしてしまうので、一部加工してあります。
※画像はイメージです。
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※画像はイメージです。 
※画像はイメージです。
「おいおいおい、こりゃホントにいいなぁ、今取ってる1社の見積もりと同額程度でオプション付きになってるじゃないの！」
こういう資料がたくさん届いたので、なるほど、これなら良い会社を比較するのに便利だなぁと感心していました。
資料請求の後は、しつこい営業を覚悟していたのですが、確認メールが一度来ただけだったそうです。
結局、完全に無料でスマホを数分ポチポチするだけで、良い提案資料が簡単に大量に手に入ってしまいました。
「いや、教えてくれてありがとう！資料請求したうちの何社かともうちょっと詰めていくわ！家が完成したら是非招待させてくれよ！」
＼提案力と金額で比較／
※家づくりで成功したい
注文住宅の一括資料請求でできること
これを最初にやっておくことで、友人のように家づくり初期でつまづくことがなくなります。
本当に家を建てる前に知っておくべき話です。
ポイント
- 多くの会社の提案を比較することができる
- 金額面での比較が簡単
- 冷静に住宅メーカーを選ぶことができる
- 全部無料で使える
- 気に入らなければお断りOK
ずるいですよね、こんなの。
情強って言うんですか？
そういう人たちしか知らないんですもの。
たった2社だけ相見積もりしてドヤッたりしたら恥ずかしいから注意ですよ。。。
より安いメーカー、より良い提案が簡単に手に入るなんて…
安易に住宅会社を決めてしまうなんてことなく、理想の家を建てることができるはずです。
注文住宅一括資料請求に種類が？
調べてみると注文住宅の一括資料請求には、他にもいくつかの種類があることがわかりました。
- カタログだけをもらうことができるもの
- 見積もりをもらえるもの
- 間取り提案をもらえるもの
- 予算計画をもらえるもの
ここまで説明したとおり、私に足りなかったのは、見積もりと間取りでの予算比較の絶対数。
カタログだけもらってもしかたがありません。
カタログには実際の金額が入っていませんからね。
カタログを集めるだけなら住宅展示場へ行けば済む話です。
いっぱいあった一括資料請求のサービスについて、わかりやすく一覧表にまとめてみました。
| タウンライフ | サイトA | サイトB | サイトC | |
| カタログ請求 | ◎ | ○ | ○ | ○ |
| 見積もり | ◎ | × | △ | △ |
| 間取り提案 | ◎ | × | △ | △ |
| 土地探し | ◎ | × | × | × |
| 公式サイト | 公式サイト |
※個人の感想です
「あ、これとかこれはCMもやってるし超有名！！」って思ったんですが…
残念ながら、カタログ+α程度で詳細資料をもらうことはできないようです。
改めて並べてみると、どれを選べばいいかは一目瞭然ですよね。
実際に私が試してみたのもタウンライフです。
あくせく自分で資料を集める前に、詳細資料を簡単に手に入れておきましょう。
提案された見積もりが高いのか安いのか、間取りや予算計画は適切なのか簡単に比較することができますよね。
自宅でじっくりと、冷静な判断でハウスメーカーを選ぶことができますね。
＼提案力と金額で比較／
※家づくりで成功したい
家づくりで損をしないために
無料の注文住宅一括資料請求をうまく利用した方々は、損をせずに済んだという声が出ています。
自分でメーカーを決める前に資料請求で比較検討をしただけです。
家って、要望が同じなら、同じような間取り図があがってくるんですよね。。。
で、全く似たような図面なのに、200万円も300万円も違うっておかしくないですか？
さらに大手ハウスメーカーとローコストハウスメーカーを比較すれば、それこそ500万円も1000万円も変わってきておかしくないんです。
もちろん、細かい建材とか、キッチンのグレードなんかは変わってくるかもしれないですが…
どこの金額がどれだけ違って、ゆずれないポイントと妥協すべきポイントがどこなのか？
勢いと高揚感だけで決めてしまった私は、値段を見ながら徹底的に比較検討することを怠ってしまった結果、非常にもったいないことをしてしまいました。
それを的確に比較できるのが注文住宅の無料一括資料請求なのです。
でも、実はこれを使わなくてもできる話ではあります。
それは、自分の足と時間を使って一社ずつ交渉をすること。
私がたったの二社で満足して、怠ってしまった部分です。
二社も資料を集めれば完璧でしょ！と考えてしまったんですよね。
自分でやる方法
- 一社に要望を伝え、見積もりや図面をもらう
- 競合へその資料を持ち込み、価格交渉
- 最初の会社へ戻り、さらに価格交渉を行う
- さらに三社目へ同じく持ち込む
- 以下、繰り返し・・・(´Д｀)
非常に忍耐力のいる作業ですし、良い営業さんがいた場合、お断りしなければいけない苦痛を伴います。
ただの作業と割り切れる方ならよいですが、私にはできませんでした。
注文住宅の無料一括資料請求なら、↑の手順をまるっと全部すっ飛ばすことができるわけです。
複数社との打合せは不要で、提案資料が微妙だったらお断りすればいい。
めちゃくちゃ効率的ですし、気持ち的にも楽ですよね。
これだったら、面倒くさがりで気弱な私でもできたかもしれないのに。。。
たったの二社の見積もり資料で満足したり。
オプション費用を簡単に諦めてしまったり。
そんな家づくりはハッキリ言って時代遅れだったということを痛感しました。
注文住宅一括資料請求を使って、便利にお得に後悔のない注文住宅を建ててください。
どうか私と同じ失敗をされませんように。
＼提案力と金額で比較／
※家づくりで成功したい
【PR】タウンライフ家づくり【運営者】㈲米陀石材店
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