いつまで使えない税理士に頼んでるの?とツッコまれてしまった話

私、地方の斜陽産業で、零細とはいえ企業を営んでおります。

世情が瞬く間に移り変わる昨今、毎年毎年、いや毎月毎月、生き残るためにどうしたらよいのかばかりを考えて過ごしています。

無事に決算を迎えることができると、毎回ホッと一息といいますか、事業があらわになってしまって脂汗といいますか。

そんな中で、取引先の社長から、ある話を聞いてしまったんです。

私が税理士報酬を年間215,000円も安くした方法

えっ税理士の先生ってそんなことまでしてくれるの?

ビックリしてしまいました。

社長曰く、

  • 毎月の訪問
  • 経営アドバイス
  • 節税対策
  • 領収証丸投げで記帳
  • 社保その他庶務手続き

社長のところの先生は、これだけの内容を追加料金なしでやってくれるということ。

 

確かに、ほかでも噂では聞いたことがありました。

税理士さんって、記帳や確定申告、決算だけが仕事じゃないと。

 

でも…うちの先生は、齢75歳を超えた、いわゆるおじいちゃん先生です。

  • 先々代からの長く古い付き合いだから。
  • いまさら変えるのは悪くてできないから。
  • 人当たりはいいから。

ついつい・・・

なぁなぁにしてしまっているところ、大いに自覚があります。

 

そんな私に社長の鶴の一声です。

「オイオイ、何のために商売やっているんだよ?そのおじいちゃんのためにやっているんじゃないでしょう。自社の成長のためにでしょう?」

私はハッとしてしまいました。

会社を盛り上げていくのに、余計な感情、余計なしがらみにからめとられていたのです。

 

よくよく業務内容を鑑みると、本当に仕事してくれてないんですよね。。。

  • 毎月の訪問→2か月に1回
  • 経営アドバイス→なにそれ?
  • 節税対策→一度も…
  • 領収証丸投げで記帳→こちらで入力
  • 社保その他庶務手続き→自分の仕事
  • 連絡方法→メールもlineもムリ。郵送かファックスだけ

うちの先生↓

仕事がなくて辛いとき

大変だねぇ、どうにかできないの?

仕事が多くて節税すべきとき

すごいねぇ、赤字はこれくらい残ってるけど今期は黒字になっちゃいそうだねぇ。

 

・・・

・・・・・・

いや、経営アドバイスぅッッ!!

 

どういう需要が高まっているから、こういう手はどうでしょうとか、広告でこういうのが人気みたいですよ、とか・・・

節税のために、高額商品を減価償却で購入しては?とか、ボーナス支給額を考えてみては?とか・・・

こういうの一切ないんですよね。。。

 

いくら素人だからって、ちょっとでも業界知識を覚えてくれてもいいのに。。。

  • あーコレってなんの商品でしたっけ?
  • 今月はなんか調子よいですねぇ!

ずっとこんな調子で、いかにもなやっつけ仕事とでもいいますか・・・

 

いや、もちろん、経営について、まず考えるべきは私だということは分かっています。

でも、他のひとの話を聞いていると、提案してくれるよーって方が多くて多くて・・・

税理士報酬の適正相場?

しかもです。

しかも、社長にどれくらいの税理士報酬を支払っているかまで聞いちゃったんですよ。

それだけやってくれるということは、やはりお高いんでしょう・・・?と。

 

それが・・・

同じ金額か、決算分まで考慮すると、うちの方が高い報酬を支払っているではないですか。

え、さすがにあり得ない・・・

 

どうにも、うちの税理士報酬は、景気の良い時の報酬形態のままで、今もきちゃっているようです。

確かに先代の頃には、需要が高まった時があったので、業績グイグイいっていたんですよね。

そうだ、その時に契約したんだった・・・

そこから、報酬の引き下げがないんだ。

あの時と比べると、今の事業規模は大分縮小しているのに。

 

「税理士報酬は売上や事業規模で考慮してもらわないとダメだよ」

 

ぐうの音も出ないほど、ごもっともなご意見。。。

でも、値下げ交渉をするのって、かなり気が重いし、数年前に断られたんだよな・・・

そのうえ、税理士乗り換えますなんて言ったら、烈火のごとく怒り出しそう・・・

 

「まぁ実際、気まずいのはわかるよ。でもさ、年間で見たら数十万円変わってくるからねぇ。毎年のことだから、10年も経ったら、うん百万円の差じゃない」

 

確かに。。。

こう聞くと、やはり税理士の変更をすべきだな、となります。

でも、長いこと変えてきてなかったので、税理士のツテなんてないんですよね。

そう困っていると、教えてくれました。

 

「偉そうにアドバイスしてきたけど、うちもさ、実は数年前に乗り換えたんだよ。その前はおたくんとこと同じような状況で・・・」

「この誰でも無料で使える税理士ドットコムっていう紹介サイトを使ったんだよ」

「そこで紹介してもらった税理士たちさんの中から、一番信頼できる先生、一番納得できる価格の先生を選んだというわけなんだ」

「うちの業界の顧客を抱えてた経験もある先生だから、乗り換えもスムーズだったよ」

 

やっぱり時代や業種に合った先生に乗り換えるべきということですね。

しかも・・・

 

「無料って言いましたか?有能な税理士さんってそんな簡単に見つかるんですか?」

「あぁ、安いうえに有能な先生がすぐに見つかったよ」

「こう四拍子そろっているからなんだ」

なるほど、それはすごい!

確かにそれが本当なら、簡単に条件に見合った税理士さんが見つかりますよね。。。

税理士ドットコム 「それに解約って気まずいけどさ、円満に解約できるアドバイスもくれたからね」

なんか聞けば聞くほど、安心で今すぐ乗り換えるべきなんじゃないかと考えてきました。

「あの、社長、コレ無料って言ってましたけど、そんな簡単に?」

「あぁ、申込みは数分で終わるよ。あとは返信を待ってればOKさ」

↓入力内容

「良い人を紹介してもらうコツは…相談内容に要望を細かく入れておくこと!」

「そうすると、向こうもマッチした人を紹介しやすいしね。現状の税理士報酬額も入れておくといいよ」

「なるほど、ちょっとやってみます!!」

そう言うといそいそと入力して完了しました。

相談内容に現状を細かく入れたもんですから、少し時間はかかっちゃいましたけど、それでも30分はかからなかったですね。

税理士ドットコムに申し込んだ結果

コレ系のヤツって、ぶっちゃけちょっと怪しいと思ってたんですよね。

一瞬で個人情報が回っちゃって、ジャカジャカと頼んでもいない営業が来るもんだと覚悟していました。

それ以上にうまく行けばいいやと、なかば迷惑電話は諦めていたんです。

 

でも・・・

拍子抜けです。

直接ガンガン電話なりが来るものと思っていたら・・・

ポイント

  • メールで相談内容の確認
  • 専属コーディネイターさんによるアドバイス
  • マッチした税理士さんのリストアップ提案

こうでしたから。

え?なんて優しいの?

 

このリストアップしてもらった税理士さんの中から、気になる先生2人に絞り、実際にお会いして話しました。

  1. A先生:30代で熱気あふれるタイプ
  2. B先生:40代で実績豊富な冷静タイプ

正直、いまの、言っちゃなんですが、よぼよぼのおじいちゃん先生に比べたら、どちらの先生も超魅力的

加えて、税理士報酬も年間20万円以上安くなるってんですから、乗り換えない手はありません。

このお二人、今後長い付き合いになることも考えると、最後まで選ぶのを悩んでしまいましたが、結局B先生に決めました。

最後の決め手は、値段というより、実績ですかね。

2級とはいえ、FPの資格まで持っている先生でしたし。

 

ホント、長らくお世話になったおじいちゃん先生には申し訳ないですが、契約解除させてもらいました。

円満に解約できるアドバイスももらったんで、実践しつつ・・・

(とはいえ、やっぱり少し寂しそうな顔はしていましたが・・・^^;)

まぁ近々引退も考えていたということだったんで、先生にとっても良い機会だったんじゃないかなと思います。

 

いきなり業績右肩がりで急成長!!・・・とはいかないものの、今までなかった観点からの経営アドバイスをいくつかもらうことができました。

これを生かして、自社の成長を頑張ってみたいと思います。

 

もし、あなたが私と同じように、今の先生に少しでも不満があるのであれば、一度相談してみることをオススメしますよ。

注意ポイント

  • 税理士報酬が高い気がする
  • 経営アドバイスをくれない
  • 節税対策をもっとやれる気がする
  • 親身になってくれない

もっと良い先生があなたと出会うのを待っているかもしれません。

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