太陽光発電FIT(固定価格買取制度)が終了!そのままにして大損してしまった話

太陽光発電 後悔 ブログ

思い返せば、早いもので10年以上前。

我が家に太陽光発電を設置した時期の話です。

当時は、今以上に太陽光が流行っていたんですよね。

太陽光発電そのものというより、それに伴う「売電額が儲かる!」っていうことで。

私もその中のひとりで、意気揚々とFIT(固定価格買取制度)を利用したわけです。

 

設置後、数か月、1年ちょっとは、毎月の売電額の振込を見るのが、たまらなく楽しみでした。

おっ今月はこんなに!

梅雨時期は減ってもしょうがないかぁ…

一喜一憂しながら、通帳を眺めていたものです。

 

しかし、そんな日々にも慣れてくると…

なんとなく数字を確認するだけに。

最初のころはエクセルで振込額の表まで作ったりしていたものですが、あまりに自分で何もすることがないので、いつしかやめてしまっていたんですよね。

 

そう、今でも確認する習慣があればよかったのです…

いつの間にか売電の振込がなくなっていた・・・?

本当、ズボラな自分を恨むくらいに後悔しかないのですが…

長年あった売電の振込が、気付いたらなくなっていたんです。

 

「あ、アレ!?なんで??いつから??」

焦った私は、通帳の過去分をざぁっと見返していきます。

 

「ない…ないぞ…あ!あった!!」

やっと見つけた最終振込は、なんと4か月も前の振込でした。

以降、3ヶ月もの間、入るはずの売電額が、まるっとゼロ円になってしまっていたのです。

 

え?なんで?

どこに消えちゃったの?

システムの不良??

電力会社の横領???

 

テンパる私。

しかし、答えにはすぐたどりつくことができたのです。

 

そう…

太陽光パネルの設置から、実に10年が経過していたのです。

FIT(固定価格買取制度)の有効期限は10年。

自動継続の契約をしていなかった私は、そのまま契約が切れてしまっていたというわけです。

 

消えた余剰電力はどこへ行ったのか?

経済産業省資源エネルギー庁のページに答えがありました。。

買取期間の満了後も契約が自動継続となっている場合は、新しい単価で継続して買取が行われます。
一方で、契約が自動継続となっていない場合は、いずれかの小売電気事業者へ申込みのうえ、買取契約を結ばない限り、買取者が不在となってしまうため、余剰電力は一般送配電事業者が無償で引き受けることになります。

引用:経済産業省資源エネルギー庁

自動継続をせずに、新たに電気事業者への申し込みをしていなかった我が家は、要はボランティアで発電していたということ。。。

まだ3ヶ月でよかったですが、本当にムダなことをしてしまいました。

急ぎ電気事業者へ申込みをしようとして驚愕の事態に

このままではムダに発電をし続けてしまう!と、急ぎ手頃な電気事業者を探すことにしました。

資源エネルギー庁が親切なことに、事業者一覧を紹介してくれていたので、そのなかから見ていくことに。

 

……?

………??

なんか、売電額の桁がひとつズレてない?

え、今って、たったの8円/kwhとかなの…?

FIT期間中の5分の1以下じゃんか…!!!

なるほど、巷で太陽光発電が稼げなくなるって騒いでいた理由がコレかぁ・・・

↓↓エネルギー庁が紹介していた中から数社抜粋↓↓

高くても10円/kwhくらいなんですよね…

なんともガッカリしてしまいました。

 

でも、かといって、そのまま垂れ流しで無償で渡すのもなぁということで、契約しようかというところで…

「自家消費」という選択肢に気付きました。

FIT終了後の太陽光発電を自家消費する

今まで、太陽光発電システムは刹那的と言いますか、リアルタイムで使う分だけ自家消費し、余った分を電力会社へ売電する仕組みになっていました。

当然です、使うより売って儲けるのが目的でしたからね。。。

 

でも、時代は変わったようです。

今は、国からして、エコでスマートな暮らしを推奨しているとのこと。

 

太陽光発電で発生したエネルギーも、使用か売電かの二択ではなく…

蓄電して再利用するという第三の選択肢が主流になってきているようです。

蓄電のメリット

  • 日中、不在時に発電した分も後から使える
  • 災害時や停電時に使用できる
  • AIが効率的に管理してくれる

いやはや、時代は進むものですね~。

確かに、今までは最も高効率で発電してくれる日中、この時間がもったいない気はしていたんですよね。

売電が目的であれば、それはそれで構わないのですが、電気を最も使うのって、家族が帰宅する夕方~夜にかけてじゃないですか。

これが、今までのように売電が目的であったら、今の売却単価じゃ大損もいいところです。

せっせせっせと激安なレートで売電し、自家消費しようという時にはもう、日が暮れてしまっている。。。

なんてお粗末な話なんでしょう。

 

これを防ぎ、効率的に動かしてくれる存在が蓄電池でありHEMS(住宅機器を連動させてくれるAIシステム)なんですね。

私は、太陽光発電での売電をキッパリと諦め、自家消費に切り替えることを決意したのです。

近頃は大規模な停電や災害も多いですからね。。。

私が見つけた蓄電池業者|家庭の蓄電池


右も左もわからないまま、私が自家消費という選択肢へたどりつけたのは、「家庭の蓄電池」をたまたま見つけることができたからです!

地域限定の会社なので、たまたま私が対応エリアで運が良かっただけなのですが…

(対応エリア:埼玉県・静岡県・愛知県・三重県・岐阜県・滋賀県)

ココがおすすめ

  • 工事費負担なし
  • 全メーカー/全機種対応
  • 既存の太陽光システムの点検
  • 新規の太陽光パネルプレゼント
  • 電気料金1年間無料
    ※電力会社乗り換えで

こんな業者ってなかなかないんじゃ?

我ながら良い業者を見つけることができたと自負していますよ(`・ω・´)

 

このままじゃ、無駄に電気を捨ててるようなものだからと、急ぎ無料での見積もりを行い、あれよあれよという間に蓄電池を設置してもらいました\( 'ω')/

無料でチャキチャキと見積書を作ってくれたんで助かりましたね。

 

酷いところだとホラ、おたくの屋根や太陽光、もうイカレてるんで修理しますよ、お代はコレね、なんて悪徳飛び込み営業なんかもいるじゃないですか。

そういうあくどさというか酷さは全くなく、設置完了まで丁寧に対応してくれました!

 

し・か・も!!

提携のJAPAN電力に乗り換えたことで…

電気代が1年間タダ!!!!

 

え?

これってデカくないですか?

電気代1年分って相当ですよ?

微々たるものとはいえ、蓄電以上に余った電力は売電しながらの話ですからね?

FIT終了後は蓄電池設置で自家消費がオススメ

おさらい

  • FIT終了後の売電額はスズメの涙
  • 売電よりも自家消費がオススメ
  • スマートに自家消費するために蓄電池が必要
  • 電気代1年間タダにも!
  • 太陽光パネルももらえる

 

ほんと、売電がいつの間にかなくなっていた時にはキモが冷えましたが、今となってはホクホクです。

電気代タダの期間が終わっても、かなり安くなることは間違いないですからね♪

家庭の蓄電池、おすすめですよ!


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