間取りで悩みすぎて無駄な時間とお金を使って後悔した話

住宅展示場 後悔 失敗

家づくりに必須なのが間取り図。

かくいう私もどういう暮らしがいいのかと、目を皿のようにして、ウェブの情報や画像を読み漁りました。

実際に自分でも間取りのフリーソフトを使って作ってみたり、間取り図診断の有料サービスに課金してみたり。

途中から、家を建てるという目的からズレて楽しくなってしまい、1万円以上もする有料の間取り図作成ソフトまで購入してしまう始末。

(マイホームデザイナーってソフトを知ってますか?それです。。。)

 

そのかいもあって、これぞ完璧!!という間取りができたんです。

で、候補にしたいと考えていたハウスメーカーに持ち込みました。

 

結果は…赤ペンだらけで完全にボツ

あの時の営業さんのひきつった笑顔が忘れられません。

 

今にして思えば、自分で間取りをあーだこーだしていた時間とお金は無駄でしかなかったんですよね。

いくら他人の間取りを見ても、結局それは他人の家だから。

いくら間取りを作ってみても、それは実際に家を建てるメーカーが作ったものではないから。

 

しかし、その失敗をいかして、今では良い家を建てることができました。

私の失敗談と、実際にはどうやって良い間取りの家にしあげたのか、これから家を建てる方は参考にしてみてください。

オリジナルの間取りが無料でもらえるサービス

素人が間取り図を作って失敗してしまった理由

なぜ私の作った間取りがダメだったのか?

理由を聞いてみると…

でるわでるわ問題点の山が。。。

ダメ出しポイント

「ここには制震装置を入れないとなので…窓は無理です。同様にこちらのドアも少しずらさないとキツイですね。」

「北側リビングだと室内が暗いですよ。一階ですし、目の前の3階建てのお宅と距離がないので、一日中暗いかと。。。」

「おまけにリビングの前は通学路にもなっていますし、人通りが多い道です。余剰スペースなしで道路に隣接させると、室内が丸見えですよ。」

「あまり気になさらない方も多くいらっしゃいますが、玄関が思いきり鬼門にあたりますね。」

「洗濯スペースが1階にありますが、毎回2階に運ぶのは苦ではありませんか?」

「また、こちらの土地ですと、建ぺい率でオーバーしてしまいます。もう少し全体的に縮小しないと。」

「同様に容積率も少しギリギリすぎるかなと。。。」

「こちらのドアは引き込み戸ですよね?構造材に干渉してしまうので、通常の引き戸でないと。」

「あれ?収納が少なすぎませんか?」

「わ、わかりました。もう十分です。。。」

要は、全部ダメってことです。

「ぼくがかんがえたさいこうのまどり!」という事実を突きつけられただけでした…

アレだけ時間とお金を費やしてみたものの、プロなら当たり前に想定するものを一切考慮できていなかったんです。

 

間取り図診断も有料のものでやってみたんですけどね、やっぱり構造計算などは考えていなかったようです。

そもそも「間取り図」しか診断してもらわなかったので、立地や方角までは考慮していないものでしたし。。。

 

やはり、実際に家を建てる住宅会社に作ってもらわなければ意味がないんだな、と痛感したのです。

相談したハウスメーカーに間取り図作成を依頼してみた結果

相談したハウスメーカーに、その流れで間取り図作成を依頼しました。

候補と考えていた住宅会社ですからね、できれば、そこと契約をしたかったんですが…

これがどうにもしっくりこない。

変更点

  • あれ…ここにあった家事室が消えてる。。。
    「他の部屋が削れてしまいますし、予算を圧迫するので消しました。」
  • ウォークインクローゼットが普通の収納に?
    「収納は一か所の容量を減らして、分散させました。」
  • 引き戸が普通のドアに。。。
    「ご予算から削らせて頂きました。」
  • リビングの位置がとんでもない方に移動してる。。。
    「こちらの位置なら採光も抜群です!」
  • 小上がり和室なんて頼んでないぞ。。。
    「昨今、とても人気ですよ!お子さんのいらっしゃる家庭などには特に!」
  • こんなに大きい窓いるかなぁ?
    「わが社の構造であれば、高気密高断熱も実現できます!」

希望がすべて消え、要らないものが追加されているんです。

「いや、そういうことじゃないんだ」と言いたくなる改善(改悪?)点ばかりなのです。

横で聞いていた妻も怪訝な表情です。

どうにも…

相手方の都合のよい話になっているだけに聞こえてしかたがありませんでした。

 

こことこことここと、改善できないか?とは言ったものの…

「もちろん、修正は可能です!しかし、あくまで下書きも下書きの間取りなので…まずは申込金10万円の仮契約を進めて頂ければと思いますが。今お申込み頂ければキャンペーンで200万円の値引きが可能ですよ。」

なんと、この時点で仮契約のお願いをされてしまったのです。

注意ポイント

「仮契約」というと、いかにも「本契約じゃないお試しですよ~」という風に聞こえますが、なんてことはありません。

契約法上、仮の契約なんてものは存在しないんですよ。

ハウスメーカー各社が独自に定めているものです。

しかし、仮契約のためにお金を払ってしまったら返金はできないので、やめるならドブに捨てるか、そのまま依頼するほかないのです。

このまま進めてしまってよいものなのだろうか…?

一度でも違和感を覚えてしまうと、どうにも気乗りしなくなってしまい。。。

結局、こちらのハウスメーカーはお断りをすることにしました。

振り出しに戻ってしまった家づくり

「さて、断ったはいいものの、間取りの作成をどうしたものか…」

私は頭を抱えてしまいました。

素人が自前で間取りを作っても良いものができあがらない。

プロに頼んだら相手の都合のよい話になってしまった挙句、仮契約を求められてしまう。

私は途方に暮れてしまっておりました。

 

そんな折、妻が声をかけてくれました。

「ねぇ、こんなのネットで見つけたんだけど、一回ものは試しで使ってみたら?」

「なに?希望の間取りを無料で複数もらえるサイト?ハウスメーカーから本格的な図面がもらえる…?」

 

いやいやいや、そんな都合のよい話なんてないだろう、と私は思ったんです。

だって、間取りを作るにしろ手間がかかるわけだし、すぐに申込金をお願いされてしまったんだから。。。

それにどうせ、住宅会社側に都合のよい間取りばかりあがってくるんじゃないのか?と思ったんです。

気になって実際に使ってしまった話

ろくな間取り図はあがってこないんだろうな、と半ば諦めながらも…

「どうせ無料だし、ダメでもともと、一社でも良い間取りがあがってくればいいなぁ…」

そんな風に考えながら、ページを開いてみました。

 

すると…

え、なにこれ。

こういう本格的な間取りが本当に無料でもらえるの?といった情報が載っていました。

 

 

でも、タダほど怖いものはないって言うじゃないですか。

「どうせ、聞いたこともないような住宅会社しか入ってないんだろう」とタカをくくっていたんですね。

えっ…

普通にダイワハウスとかセキスイハイムとか、超大手企業もいっぱいいる。。。

それに高級なハウスメーカーだけではなく、タマホームやアエラホームなどのローコストハウスメーカーもいっぱい。。。

 

これには驚きでしたよ。

ぶっちゃけ「ちょっと怪しいサイトなんじゃないの?」とも思っていたからです。

酷い言い方をすれば「売れないハウスメーカーをまとめたサイトなんでしょ」なんて思っていました。

虫が良すぎる話ですから。

 

でも、違った。

一流企業も多数参加していて、絶対に安心なんだ!って思っちゃいました。

 

で、実際に条件を入力していくと、聞いたこともない住宅メーカーが出てきたんです。

私は思いましたね。

「ほら見たことか!どうせ安いだけなんでしょ!!」

そんなことを思いながらも、会社概要を見ていると…

めちゃくちゃしっかりした会社だってわかったのと、雰囲気が良さそうだったんで、あわせて請求を依頼してみたんです。

 

結果から言えば…

アッシュホームの提案力や対応力が一番でした。

超大手のS社やD社も一緒に請求したのですが、やっぱりどこか間取りがおかしいし、なにより予算額めいっぱいの見積もりだったからです。

「あぁ、やっぱり大手は大手なんだな」と思ってしまいましたね。

 

申込み自体は、必要事項を記入するだけなので、ものの数分でした。

ちょっとITに自信がない私でもできましたから、なんだったら小学生でもできちゃうんじゃないかな?

質問される項目を埋めていくだけでしたからね。

↓こんな感じです。

タウンライフ 間取り

数日が経った頃でしょうか。

実際に資料が届きました!

※そのまま載せると身バレしてしまうので、一部加工してあります。

アレ…?私の希望がちゃんと盛り込まれている。。。

こういう資料がたくさん届いたんです。

なかには相手方に都合よく変更されてしまっている資料もありましたが、私と妻の要望をきちんと受け入れてくれている会社が大多数でした。

 

ここまできてやっと…

最初に間取りを持ち込んだ候補メーカーの担当がハズレだったことに、ようやく気付くことができたんです。

候補メーカーありき!で考えてしまっていて、相見積もりを怠っていたからですね。

 

資料請求の後は、しつこい営業を覚悟していたのですが、確認メールが一度来ただけでした。

多数お断りをしなければならず、怒られてしまうんじゃないかと思っていましたが、その心配は無用でしたね。

結局、完全に無料でスマホを数分ポチポチするだけで、良い間取り資料が簡単に大量に手に入ってしまったんです。

私ももう少し早く知っていれば…

無料で間取りと家づくり計画をもらってみる

注文住宅の一括資料請求でできること

これを最初にやっておくことで、私のような失敗はなくなります。

本当に悩む前に知りたかった…

ポイント

  • 多くの会社の間取り提案を比較することができる
  • 金額面での比較が簡単
  • 冷静に住宅メーカーを選ぶことができる
  • 全部無料で使える
  • 気に入らなければスルーOK

ずるいですよね、こんなの。

情強って言うんですか?

そういう人たちしか知らないんですもの。

 

有料で間取りソフトを買ったり、有料の間取り診断なんかしたり…

結局は自己満足にすぎなかったんです。

より安いメーカー、より良い間取り提案が無料で簡単に手に入るなんて…

私のように、間取りで悩むなんてことなく、理想の家を建てることができるはずです。

注文住宅一括資料請求に種類が?

調べてみると注文住宅の一括資料請求には、他にもいくつかの種類があることがわかりました。

  • カタログだけをもらうことができるもの
  • 見積もりをもらえるもの
  • 間取り提案をもらえるもの
  • 予算計画をもらえるもの

ここまで説明したとおり、私に足りなかったのは、間取り提案の複数比較。

カタログだけもらってもしかたがありません。

カタログの間取りはしょせん他人の家でしかありませんからね。

カタログを集めるだけなら住宅展示場へ行けば済む話です。

 

いっぱいあった一括資料請求のサービスについて、わかりやすく一覧表にまとめてみました。

タウンライフ スーモ ホームズ 持ち家計画
カタログ請求
見積もり ×
間取り提案 ×
土地探し × × ×
公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

「あ、スーモやライフルは知ってる!!」って思ったんですが…

残念ながら、カタログ+α程度で詳細資料をもらうことはできないようです。

 

改めて並べてみると、どれを選べばいいかは一目瞭然ですよね。

実際に私が試してみたのもタウンライフです。

あくせく自分で資料を集める前に、詳細資料を簡単に手に入れておきましょう。

提案された見積もりが高いのか安いのか、間取りや予算計画は適切なのか簡単に比較することができますよね。

自宅でじっくりと、冷静な判断でハウスメーカーを選ぶことができますね。

家づくりで損をしないために

無料の注文住宅一括資料請求をうまく利用した方々は、数百万円を得したという声まで出ています。

私と違うのは、自分でメーカーを決める前に資料請求で比較検討をしただけです。

家って、まともな担当が相手で要望が同じなら、同じような間取り図があがってくるんですよね。。。

 

で、全く似たような図面なのに、200万円も300万円も違うっておかしくないですか?

私は、比較検討を怠ってしまった結果、非常にもったいないことをしてしまいました。

それを的確に比較できるのが注文住宅の無料一括資料請求なのです。

 

でも、実はこれを使わなくてもできる話ではあります。

それは、自分の足と時間を使って一社ずつ交渉をすること。

私が一社だけ相手にして、悩んでしまった部分です。

プロならどこに頼んでも一緒でしょ!と考えてしまったんですよね。

自分でやる方法

  1. 一社に要望を伝え、見積もりや図面をもらう
  2. 競合へその資料を持ち込み、価格交渉
  3. 最初の会社へ戻り、さらに価格交渉を行う
  4. さらに三社目へ同じく持ち込む
  5. 以下、繰り返し・・・(´Д`)

非常に忍耐力のいる作業ですし、良い営業さんがいた場合、お断りしなければいけない苦痛を伴います。

ただの作業と割り切れる方ならよいですが、私にはできませんでした。

注文住宅の無料一括資料請求なら、↑の手順をまるっと全部すっ飛ばすことができるわけです。

複数社との打合せは不要で、提案資料が微妙だったらスルーすればいい。

めちゃくちゃ効率的ですし、気持ち的にも楽ですよね。

 

自己満足の間取りを作ったり。

不満の残るハウスメーカーで仮契約を進めてしまったり。

そんな家づくりはハッキリ言って時代遅れだったということを痛感しました。

注文住宅一括資料請求を使って、便利にお得に後悔のない注文住宅を建ててください。

どうか私と同じ失敗をされませんように。

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