不動産売却で失敗!大損して悔やんでも悔やみきれない話

私、今年の春先に、家の売却に成功しました!

売却額はローン残債を大きく超えて、新しい家の頭金までできて万々歳!

素人なりに高額売却を成功できたんじゃない!?と自負しておりました。

しかし、そう思っていたのは私だけで、実はあんなに大損していたなんて…

売却査定は複数比較しろ!に潜むワナ

失礼な物言いかもしれないけど、不動産営業って、なんかうさん臭いイメージありません?

言われるがままに契約しちゃったらヤバそうっていうか。。。

だから、家を売るにあたり、いろいろ情報を調べました。

 

で、どこにも書いてあったのが…

家を売る時は複数の不動産屋で査定を取って比較しろ!!

ということでした。

 

なるほど、確かにな、と思って私もやったんです。

結果、うまいこと相場よりも高額で売り払うことができた!んです。

ドヤっちゃいました

「2社を比較して、100万円も高い査定をゲットして満足!」

「物を売る時は何社か回って一番高いところで売る!これ商売の基本でしょw」

「ローン残債もキレイになって頭金の余裕まで出ちゃったもんね!」

最低限の比較をしたんです。

大手のH社と、地元の不動産屋のA社。

この二社の査定金額に、実に102万円も差があったんです。

まったく同じ条件での査定なのに、です。

※机上査定でざっくりじゃなくて、訪問査定での結果ですよ!

しっかり比較したうえで、こんなに金額が違うなら、当然A社で決まりだよな、と、妻と合意の上、契約を進めてしまったのです。

 

順調に内覧もあり、買主も見つかりました。

「不動産の売却ってこんなに簡単なの?」というのが一番の感想だったんですよね。

売却益で住宅ローンの残債を完済し、売却額を元手に新しい家を決めたんです。

実際に中古マンションへ住み替えてみると…

前の家の悩みだった、狭さや生活導線の不満は消え、良い感じに過ごせることができていたんです。

まぁフローリングはキズが多いし給湯器やエアコンも型が古すぎるかな、とは思っていましたが…

残債を精算して頭金を払ったあとじゃ、リフォームに回せる余裕資金が残っていなかったんですよね。

 

でも、目に見える不満というものはこれくらいで、先々直せばいいや、と満足して暮らしていたんです。

とはいえ、もう少し安い物件にしておいて、リフォーム資金を取っておけばよかったかな、なんて気持ちがなかったとは言えませんが…

後悔のはじまり

ある日、仲の良い同僚夫妻が引っ越し祝いで訪ねてきてくれたんです。

同期入社で付き合いの長い、もはや同僚というより戦友のような存在です。

…今にして思えば、これが後悔のはじまりでした。

 

あいさつもそこそこに、同僚夫妻と歓談を楽しんでいると…

あることに気付いてしまいました。

ふたりとも、なかなか上着を脱ごうとしないんです。

 

「ごめんな、失礼は承知の上なんだが、おれたち冷え性だし、ちょっと寒くてさ…」

付き合の長い気心しれた同僚ですから、多少の失礼は気にも留めません。

 

「あぁ、それは悪かった。どうしても型が古くてさぁ…今暖房つよくするね」

「こりゃエアコンだけでも早くに換えないとダメそうだなぁ…」

やっぱり古いからか、ちょっと効きが悪いんですよね。

ついついボヤいちゃいました。

 

あ、でもそう言えば…

「…ちょっと聞きたいんだけどさ、おまえん家も最近、マンションを売って住み替えたよね。購入金額はうちと同じくらいだって言ってたけど、暖房はどれくらいつけてる?やっぱエアコン古い?」

「うち?うちはこの時期、床暖房一択だねぇ~。暖房だと乾燥しすぎちゃって。」

 

私は耳を疑ってしまいました。

同じくらいの値段の中古マンションに引っ越した友人宅には床暖房がついている!?ということに。

良い設備が入っているんだなぁ、と驚いてしまいました。

 

同じ中古マンションと言っても、そういえばどれくらいの金額で家を売却したのかまでは聞いたことがありませんでした。

どうしても気になってしまった私は、引っ越し祝いのお返しもかねて、同僚宅へお邪魔させてもらう約束を取り付けました。

同僚宅との違いに驚愕

お邪魔するなり…その違いに言葉を飲んでしまいました。

気付いてしまった部分

え?これがうちと同じ中古のマンション??

フローリングが新品だし床暖房があったかい…

暖房使ってないって言ってたけど最新モデルじゃんか!

浴室乾燥にミストサウナ機能までついてるの!?

妻も気付いたのか、ちらちらと私の方を見てきます。

よっぽど貯め込んでたのか?

そもそも自分と収入面では、ほとんど変わらないはずだし…

奥さんはパートだって聞いてるし…

 

思わず、聞いてしまいました。

「なぁ、ずいぶん豪華な設備じゃないか…?うちと同じくらいの金額って言ってたの少し盛ってるんだろう?」

「いや、マンション価格は同じだよ、ただ、思ったより売却価格が高くなったから、頭金抜いても余った分で欲しい設備をリフォームしたんだよ」

「想定していた売値より500万円も高く売れたんだよね♪」

 

「えっ!!」

 

同僚夫妻の目も気にせず、妻と顔を見合わせてしまいました。

そりゃ500万円もあったら、リフォームに使ってもおつりがくる計算です。

しかし、もともとのマンションは築年数も立地も似たようなものだったし、間取りや広さも同じだったのになんで???

不動産売却で高額査定を手に入れていた理由

私が質問をするより前に、見かねた同僚が教えてくれました。

 

「あぁ、不動産の査定比較をしただけなんだよ」

「それだけ?うちもそれならしたんだけどな…」

「どれくらいした?うちは4社ほどしたよ。その中から、良い提案の不動産屋を選んだだけなんだ」

 

4社!!!

あれ、うちって2社しかしてない…

でも、2社へ査定依頼をするだけでも、めちゃくちゃ大変だったよな。。。

問合せて依頼して、現地確認してもらって、不動産屋に行って、やっと査定額を出してもらって…

検討しますって言って、比較して競わせて…

たったの2社だけでもけっこうかかったはず。

それから実際に媒介契約をして売主が決まるまでは…半年くらいかかったんだから…

 

「ちょっと待ってくれ!!4社も査定比較かけてたら、半年どころか1年かかっても売却が決まらないんじゃないのか!?」

「まぁ、一社ずつ依頼して回ってたらそうなるかもな。でも、俺はお前と同時期に住み替えを検討し始めたことは知っているだろ?」

 

確かにそうでした。

ふたりで飲んでいる時に「そろそろ家が手狭なんだよなぁ」なんて話をしていた記憶があります。

 

「じゃ、いったいどうやって!?」

「あぁ、無料の一括査定サイトを使って、たったの60秒で査定できたんだよ」

「査定内容が揃ったら、あとは比較しただけさ」

「面白いものだったよ。分厚いカタログを送ってくるところもあれば、メール一通でさらっと査定額書いてきたりね」

 

「最終的に、査定方法の根拠が確かで販売実績もズラリと並んでて、対応もバカ真面目なA社に決めたんだ」

「これが当たりも当たり。そんな強気な売出価格で本当に売れるの?って不安もあったんだけどさ」

「ぱぱっと買主見つけてきちゃって。当初の売却査定額とほぼほぼ同じ金額でサクッと売ってくれちゃったのよ」

 

うそでしょ?

確かに私の営業担当も、最初はずいぶんと景気の良い値段を提示していたんです。

それでも実際に売却できた額より+300万円くらいだったでしょうか。

あくまで、強気の価格ですーって言った額で、です。

2週間くらい、物は試しにと強気の価格で出してみましたが、閑古鳥もいいところだったので、結局相場に近い金額で出したんですよね。

世の中には、デキる不動産屋営業っているもんなんですね。。。

 

しかし、そんな優秀な営業マンを見つけるのにやったことが、一括査定だけ???

…マジか。

たった60秒かけただけで、うちより500万円も高く…?

 

「…もっと早く教えてよぉお」

「わ、わるい…」

\完全無料/

※たった60秒で完了

え?マンションって今が売り時だったの?

「それにさ、今って別に何もしなくてもマンションって売り時じゃん?」

「え?なんで?そうだったの??」

「ぶっちゃけ、今ならそこそこ力のある不動産屋に頼めば、簡単に高値で売れたはずなんだけど…」

 

えぇ…?

さらにガックリくる事実が…

というのも、友人曰く、マンションの価値はぐんぐん右肩上がりになっているということ。

国交省発表の不動産価格指数のグラフを見せてくれました。

「ま、マンションだけエグイ伸び方してる・・・!?」

「だろ?だから、高く売るなら今しかない!ってタイミングだったんだよね」

もう、いまさら遅いのですが、余計に後悔が増してきてしまいました・・・

妻のじとっとした視線を感じます。

いや、妻よ、わたしに任せっきりだったお前も悪いじゃないか・・・

 

「ただほら、不動産に関しちゃリスキーな話もあるから、はやいうちに売却できたのは良かったんじゃない?」

「こういう山積みの問題を知らないか?」

  • コロナショック
  • オリンピック問題
  • 2022年問題
  • 2023年問題
  • 2025年問題

「え、なにそれ…全然調べてなかった!」

「ふ、不動産を売却しているのに全く知らないってのも問題だと思うけどな…」

「要は、少子高齢化で不動産余りが起きて、価値が暴落するかもしれないリスクがあるってことだよ」

「…無知でごめん…」

やばい、まるっきり調べていませんでした。

こんなにも山積みの問題があるのであれば、早いうちに売却できただけでもラッキーだったかもしれませんね。。。

 

一応、私なりに調べてみたんで、詳しい説明を見たい方は以下を開いてください↓

無料の不動産一括査定依頼

気になって実際に使ってしまった話

これはもうホント、サービス側にとっては、迷惑な話かもしれないのですが…

どうしても気になって、私も一括査定を使ってみちゃいました。

だって悔しいじゃないですか。

「本当にそんなに違うの?」って自分の目で確かめてみたくなってしまったのです。

注意ポイント

※あとで確認したら、別に今すぐ売る気がなくても全然使って良いということでした。ふわっと相場を知りたいだけの人も多く使ってるみたいです。

それに、タダほど怖いものはないって言うじゃないですか。

「どうせ、聞いたこともないような不動産屋しか入ってないんだろう」とタカをくくっていたんですね。

えっ…

普通にみずほとか住林とか、超大手企業もいっぱいいる。。。

 

これには驚きでしたよ。

ぶっちゃけ「ちょっと怪しいサイトなんじゃないの?」とも思っていたからです。

酷い言い方をすれば「たまたま良い会社に当たっただけなんでしょ」とまで思っていました。

虫が良すぎる話ですから。

 

でも、違った。

一流企業も多数参加していて、絶対に安心なんだ!って思っちゃいました。

しかも、提携不動産会社数や利用者数でもNO.1だとか。

↑のは少し古いらしくて、↓今は参加社や利用者数がさらに増加しているそうです。

申込み自体は、必要事項をチャット形式で回答していくだけなので、数分もかかりませんでした。

ちょっとITに自信がない私でもできましたから、なんだったら小学生でもできちゃうんじゃないかな?

質問される項目を選択するか記入するかで埋めていくだけでしたからね。

↓こんな感じです。

 

数日が経った頃でしょうか。

実際にメールと電話で査定結果が続々と届きました!

○○様

この度は査定依頼ありがとうございます。

○○様を担当させていただく××社の△△です。

早速ではございますが、以下に査定額を記載しております。

ご確認の上ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

販売オススメ価格:4,030万円~4,520万円 @坪単価200万円~224万円

成約予想価格:4,260万円 @坪単価221万円

 

山のようにカタログを送ってきた業者も↓

 

本当に同じ条件なのに+数百万円クラスの査定がいっぱい…!!?

なるほど、こんな単純なことで数百万円もプラスになるなんて…後悔とともに感心してしまいました。

 

あとは、いっぱい比較してみてわかったんですけど、これをやっておけばよかったなぁと思うのが…

担当(不動産屋)の熱の入れ方と誠実さの踏み絵になるってことですかね。

なかには、こんなのもいたんですよ…

○○様

この度はご依頼ありがとうございます!

査定額は5,500万円です。

こちらの査定根拠につきましては、ぜひお会いした上でお伝えしたく思いますので、ご訪問の日程を調整させてください。

電話してきたうえで、出られなかったらこんなメールが来てたんです。

査定額、いくらなんでも高過ぎでしょ?(笑)

で、とにかく会わせろってうるさいんですよ…

とりあえず高値を提示して釣って、あとは対面営業に持ち込めばなんとでもなる!って魂胆が見え透いていましたね^^;

こういのを簡単に選択肢から外すことができるっていいですよねー。

 

査定依頼の後は、しつこい営業を覚悟していたのですが、メールか電話での査定内容連絡が来ただけでした。

ひやかしなので怒られてしまうんじゃないかとビクビクしていましたが、その心配は無用でしたね。

 

それに、一社の担当さんに確認したところ…

利用者さんたち全員が今すぐ売却したい!ってわけじゃないんですって。

査定理由いろいろ

  • 先々のために価値を知っておきたい
  • 相場を知りたい
  • 想定より高ければ売りたい
  • 想定より安ければ売りたくない

今すぐ売る気がなくても、どうぞお気軽にご利用くださいって話でしたー。

安心しました(笑)

 

結局、完全に無料でスマホを数分ポチポチするだけで、査定資料が簡単に大量に手に入ってしまったんです。

私ももう少し早く知っていれば…

今すぐ家の価格を調べてみる

不動産一括査定サイトに種類が?

調べてみると不動産の一括査定サイトには、他にもいくつかの種類があることがわかりました。

  • 机上査定不可のもの
  • 利用実績が少ないもの
  • 大手不動産屋しか入っていないもの
  • 対応エリアが限られるもの

ここまで説明したとおり、私に足りなかったのは、査定額と販売実績や対応の良し悪し比較の絶対数。

大手に販売力があるのはそうでしょうけれど、エリアを得意とする真面目な地域型不動産屋もあるはずです。

 

いっぱいあった一括査定のサービスについて、わかりやすく一覧表にまとめてみました。

イエウール サイトA サイトB サイトC
机上査定
地域不動産屋 ×
参加社数 1974社突破 200社 300社以上 2000社
利用者数 1000万人突破 非公開 非公開
全国対応 × × ×
公式サイト      

「あ、AやBは知ってる!!」って思ったんですが…

残念ながら、知名度ばかりでサービス内容が…

 

改めて並べてみると、どれを選べばいいかは一目瞭然ですよね。

実際に私が試してみたのもイエウールです。

あくせく自分で査定を集める前に、一括査定で簡単に手に入れましょう。

対応や査定額の良し悪しを、労力を使うことなく比較できる。

なんとも便利な時代ですよね。

不動産売却の一括査定でできること

これを最初にやっておくことで、私のような失敗はなくなります。

本当に家を売る前に知りたかった…

ポイント

  • 多くの会社の査定を比較することができる
  • 金額面での比較が簡単
  • 冷静に不動産屋を選ぶことができる
  • 全部無料で使える
  • 気に入らなければスルーOK

ずるいですよね、こんなの。

情強って言うんですか?

そういう人たちしか知らないんですもの。

2社だけ査定比較してドヤッていた自分が恥ずかしい。。。

より良い不動産屋が簡単に見つかるなんて…

私のように、安易に不動産屋を決めて後悔するなんてことなく、高額売却ができるはずです。

不動産売却で損をしないために

無料の不動産一括査定をうまく利用した方々は、数百万円を得したという声が数多く出ています。

私と違うのは、自分で不動産屋を決める前に一括査定で比較検討をしただけです。

 

まったく同じ条件なのに、不動産会社によって、全然ちがう査定金額が出てくるんですよね。。。

同じ家や土地を売るのに、200万円も300万円も違ってくるっておかしくないですか?

特に差が大きい人だと500万円以上変わったなんてケースも。

 

私は、比較検討を怠ってしまった結果、非常にもったいないことをしてしまいました。

それを的確に比較できるのが不動産の無料一括査定だったんです。

 

でも、実はこれを使わなくてもできる話ではあります。

それは、自分の足と時間を使って一社ずつ交渉をすること。

私がたったの二社で満足して、怠ってしまった部分です。

二社も査定してもらえば完璧でしょ!と考えてしまったんですよね。

自分でやる方法

  1. 一社に要望を伝え、査定をしてもらう
  2. 競合へその資料を持ち込み、条件交渉
  3. 最初の会社へ戻り、さらに条件交渉を行う
  4. さらに三社目へ同じく持ち込む
  5. 以下、繰り返し・・・(´Д`)

非常に忍耐力のいる作業ですし、良い営業さんがいた場合、お断りしなければいけない苦痛を伴います。

ただの作業と割り切れる方ならよいですが、私にはできませんでした。

無料一括査定なら、↑の手順をまるっと全部すっ飛ばすことができるわけです。

複数社との打合せは不要で、査定内容が微妙だったらスルーすればいい。

めちゃくちゃ効率的ですし、気持ち的にも楽ですよね。

これだったら、面倒くさがりで気弱な私でもできたかもしれないのに。。。

 

たったの二社の査定で満足したり。

ちょっと高いからとすぐに売値を妥協してしまったり。

そんな査定方法はハッキリ言って時代遅れだったということを痛感しました。

一括売却査定を使って、便利にお得に後悔のない住み替えを実現してください。

どうか私と同じ失敗をされませんように。

\今すぐ売らなくてもOK/

※暴落リスクに備えて安心

※各種情報に基づいたフィクションであり、数ある見解のうちの一見解です。