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西修『魔入りました!入間くん』【アニメ化】なるか!?あらすじ&キャラクターまとめ

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魔入りました!入間くん 西修 アニメ化

 

『魔界学園ファンタジー』……ジャンル名だけを聞いてもワクワクが止まりません。

作者の西修さんにより週刊少年チャンピオンで連載中の漫画『魔入りました! 入間くん』は、人気の要素を「これでもか!」と盛り込みまくった作品です。

ともすればごった煮になり過ぎて、食あたりしそうなものなのですが、絶妙なバランスでこれが非常に心地よいのです。

 

何より主人公の入間くんをはじめとしたキャラクターたちの、非常にほんわかとした好人物っぷりったら……
頑張る姿を、ついつい応援したくなってしまいます。

「自分もこんな暮らしがしたい!」
「こんな青春生活を送りたかった!」
「生徒会長と語らい続けたい!」

と思わされること間違いなし!

 

今注目していただきたい、そして業界におかれましてはアニメ化も視野に入れていただきたい傑作……
『魔入りました! 入間くん』(以下『入間くん』)を紹介します!

ということで、
西修『魔入りました!入間くん』【アニメ化】なるか!?あらすじ&キャラクターまとめ
をお送りします。

 

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『入間くん』、そのフルコースぶり

古今東西、創作物の世界にはジャンルというものが存在します。

大きく分ければ青春もの、スポーツもの、ファンタジーものといった具合ですが、細かいカテゴリにまで踏み込めばその分類は多岐にわたります。

その中でも常にニーズの隆盛があり、人気ジャンルは時代により移り変わっていくものです。

 

そんな中、『入間くん』の大ジャンルを列挙してみると……

  • 『異世界召喚もの』
  • 『学園青春もの』
  • 『ファンタジー(魔法)もの』

まずもって、上記の豪華要素が強力クリーンナップを形成しています(笑)

どれも外れ無しの人気要素であり、後者二つがハイブリッドされることにより『魔法学園もの』という高みに達しています。

 

細かく見ていけば、

  • 『悪の勢力もの』
  • 『モンスター・悪魔もの』
  • 『魔王もの』
  • 『正体秘密もの』
  • 『実力誤解もの』
  • 『さすが主人公様もの』

などなど、この作品に取り入れられたニーズの高い要素について枚挙に暇がありません。

最後の『さすが主人公様者』に少し説明を加えると、主人公の行動は都合よく、高評価になるよう誤解されます。

 

また、実はすごい能力を持っており、何をやってもさすがすごいと称えられることになるのです。
突き抜けると『チート無双(俺TUEEEE)もの』とも言える要素ですね。

 

さらに入間くんは後ろ盾として『身内が超人的』を兼ね備え、死角はないに等しい状態です。

 

そして学園ものである以上、友情にも恋愛にもスポーツにも部活にも、いかようにも物語を展開することが可能なのです!

 

少し前のチャンピオン連載「実は私は」に通じるところもあるかもしれません。
アニメ化もされた人気作品でしたが、後釜となれるのでしょうか!?

 

味を下支えするのはキャラクター!

これだけの要素を混ぜ込めば、必ず人気が出る!!!……というわけではありません。

豪華食材も、調理方法によっては闇鍋と化すのです。

大事なのはキャラクターの魅力であり、物語の魅力です。
そこで、あらすじを追いつつ、登場人物の魅力を紹介していきたいと思います。

 

入間君のあらすじ!

主人公、入間くんは不幸体質。
冒頭からして、クズな両親によりお金と引き換えに悪魔に売られてしまいます。

14歳にして突如召喚された先は、現実世界と異なり『悪魔や魔物の住まう魔界』でした。
孫のいない悪魔の必死のお願いを断り切れず、孫として魔界で暮らし、魔界の学校に通うことになります。

 

両親が非常識かつ外道であったため、入間くんはトラブルに巻き込まれやすい境遇にありました。

その結果、大抵のことは嫌な顔一つせずに受け入れてしまう(断れない)、お人よしな人物に育ってしまっていたのです。

 

おっかなびっくり学園生活をスタートさせた入間くん。

  • 力がランクを決める!
  • 魔法が使えて当たり前!
  • 人間はエサ!

そんな学園において入間くんはただの人間です。
人間であることを隠しながら、目立たずに暮らしていくしかない……と思いきや。
(入間=人間ってことですねw)

実は彼のおじいちゃんになった悪魔は魔界の超実力者。
学園の理事長でもありました。

 

理事長の孫として、入学当初から実力があると誤解され、注目を集める入間くん。
早速入試主席に目を付けられ、あれよあれよの間に決闘の場に立つことに。

刺激的すぎる彼の明日はどっちだ!?

 

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不幸体質・巻き込まれ型お人よし主人公『鈴木入間』

あらすじの通りかわいそうな人物。
定住する家もなくテント暮らしをしていた節すらあります。

『大喰らい』というグルメ漫画に移行できそうな資質も持ちますが、「食べられる時に食べとかないとね」というその理由が物悲しい。

 

基本的に巻き込まれ型であり、物事を断れないお人好しな性格をしています。

しかし、彼は単なる受け身に徹するタイプの人間ではありません。

自分から他人に寄り添って、助けの手を差し伸べる優しさを持っています。
傷ついたクラスメイトを見れば、とっさにかばってしまう勇気があります。
安易に力を得ることをはねのけて、強い意志を奮い立たせます。
特訓と努力を重ねて自分を高め、自分の力で居場所を作り上げようとします。

そして次第に、目標と積極性を持って様々な物事に飛び込んでいくようになるのです。

何より、彼自身が仲間たちに囲まれての不思議な学園生活を楽しみ、大切に思っています。

 

実は【圧倒的危機回避能力】や、人間にしか備わらない特殊能力の数々、おじいちゃんである悪魔学校校長サリバン(魔王候補)の魔力のこもってしまった指輪など、十分すぎるほどのチート能力を有する入間くん。

偶然が重なって、様々な物事が都合よく展開することも多いのも確かです。

 

それでも鼻につかないのは、彼が健気であり、思いやりの心を持ち、頑張っているからです(ホッコリ)

その姿が、周りの悪魔たちを惹きつけ、受け入れられる過程に疑問を挟む余地がないからです。
今後の入間くんのさらなる成長に期待大!です。

 

入間くんに心酔する忠実な僕『アスモデウス・アリス』

学園の入試で学年首席だったエリート悪魔。
礼儀を重んじる名門アスモデウス家出身で、火炎系魔法が得意です。

本来自分が行うはずだった新入生代表挨拶を入間くんに横取りされたため、決闘を申し出てきます。
しかし、入間くんの圧倒的危機回避能力の前に敗れ、彼の実力に心酔したことでその身を捧げることに。

悪魔にとって敗北とは勝者への従属を意味するのです。

入間くんを入間様と呼び、常に一歩下がって従います。

 

主人公をすごいすごいとほめまくる驚き役としても有能ですが、例え入間くんの力が疑われるような状況にあっても、実力だけではない彼自身を信じ、上のランクを目指す姿を心から応援します。

実は性別は明かされていません。
そして名前が……

まさか男装の麗人要素すら取り入れているかもしれないとは。
『入間くん』、恐るべしっ!

 

元気いっぱい!破天荒娘『ウァラク・クララ』

赤ん坊より無垢な存在であるという学年首珍獣。
根本的にアホの子であるが、とにかく底抜けに元気いっぱいな入間くんの同級生。

ぽかんと開いた口に真ん丸のお目目、くるりと巻いた2本の角と、先がハートの形をした尻尾がトレードマークです。
かわいい。

 

『見たことのあるものをなんでも出せる』という、これまたチートじみた魔法の持ち主ですが、根本的にアホなのですごい使い方はできないようです。

代わりに使っていた方法は、本当にアホな使い方です。
変人と噂される自分と一緒にいてもらう為の代償として、魔法で作り出した物をプレゼントしていたのです。
(友達を物で買う行為)

 

そんな不憫なアホの子は入間くんの人柄に救われ、心からの笑顔を見せるようになります。

そして大暴れ。
かわいい。
色気なし(サキュバスの魅了授業でさじを投げられる)。

後も先も何も考えない突拍子のない言動が目立つ破天荒娘ですが、単行本収録分以降の回で、彼女の魅力にメロメロになりかけた読者は少なくはないはず。

 

本誌連載分では、上記3名をメインキャラクターに加え、厳しく当たって来る教師カルエゴ、ライバル的存在サブノック。
そしてイチ押しキャラクターである生徒会長アメリ。

さらには個性豊かな問題児クラスのクラスメイト達、部活の先輩(実は悪そう?)、そしておじいちゃん……と様々な人間関係が広がってきています。

 

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まとめ

人間の世界では「自分のこと」なんて考えたことがなかったという入間くんは、自分で閉じていた扉を、魔界に来てから自らの力で開きつつあります。

開かれる扉の先に待つのは、魔族の頂点・魔王の座?
魔界と人間の共存の道?

それとも、もっと別の道なのでしょうか。
ハーレムとか。

 

いずれにせよ、今後の展開に期待の作品ですね!

 

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