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新築/注文住宅まとめ

耐震・免震・制震の違い|知っておきたい地震対策の基礎知識まとめ

投稿日:2018年5月10日 更新日:

免震 制震 耐震 違い

地震大国、日本。

この国に暮らす以上、地震とは縁を切ることはできません。

夢のマイホームを建てるなら、いざという時に大切な家族の命を守ってくれる丈夫な家を選びたいですよね。

 

各ハウスメーカーには独自の特徴や強みがあり、地震対策に力をいれているハウスメーカーも非常に多いです。

住宅展示場にいくと・・・

  • 耐震性能に自信あり!
  • 独自の制震技術を採用!

なんて謳い文句が飛び交っています。

 

しかし実際は「耐震・制震・免震」この言葉のちがいがイマイチわかりにくいという方も多いはず。

今回は地震対策でよく耳にする言葉のちがいについて開設していきます。

地震対策の基礎知識をしっかりと理解し、ハウスメーカー選びの参考にしてみてください。

ということで、
耐震・免震・制震の違い|知っておきたい地震対策の基礎知識まとめ
をお送りします。

 

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\ 自宅で3分 /

 

耐震構法の性能

日本で一番普及している構法

「耐震」とは、地震による倒壊に耐えられるよう建物自体を堅く強固にする構法です。

柱や外壁を強く太いものにしたり、補強材を入れることで地震に負けないようにしています。

 

耐震構法は建物の倒壊を防ぎつつ、その間に住民が避難できることを前提とした地震対策技術だといえます。

この「耐震構法」が日本でもっとも普及しており、耐震基準に満たない建築物に対し、後から補強することで耐震性能を高めることができるのも特徴のひとつです。

 

上層階ほど揺れが大きくなる

あくまで構造物が揺れに耐えられるだけであり、揺れを直接軽減することはできません。

揺れがダイレクトに建物に伝わってしまうため、上層階ほど揺れが大きく感じられるというデメリットがあります。

建物の倒壊は防げても、大物家具や家電製品が倒れたり、中にいる人が身動きが取れずに被害が拡大するリスクがあります。

 

\ 自宅で3分 /

 

免震構法の性能

家具の損傷を抑えられ被害を最小限にできる

「免震」とは、建物と地面の間に免震装置を設置することで揺れ自体を建物に伝えない構法です。

建物内では地震の揺れを感じにくく、家具が倒れたり壁が崩れるといった被害を最小限に抑えることができます。

 

地震による被害は建物の倒壊だけではないですよね。

家具や壁の損傷被害も軽減できるため、「免震」構法の安全性はかなり高いといえます。

 

しかし大型の免震装置を基礎工事の段階で設置する必要があるため、既存の建物に後から取り付けることはできません。

(できたとしてもかなり大掛かりな工事が必要)

 

横揺れには強いが縦揺れには弱いとの声も

免震構法を採用すれば「どんな地震がきても大丈夫!」というわけではなく、弱点もあります。

横揺れに対してはかなり高い安全性が確保されていますが、縦揺れには対応しきれていないとの声があります。

 

とはいうものの、横揺れを通常の3分の1程度に抑えることができる免震構法。

地震対策技術の中では1歩リードした先端技術であるといえますね。

 

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制震構法の性能

地震の揺れを吸収する

「制震」とは、ダンパーと呼ばれる制震装置を壁に設置することで地震の揺れを吸収する構法です。

上層部へいくほど強くなる揺れを吸収するため、高層ビルなどに非常に有用な地震対策技術であるといえます。

 

ただし免震構法とはちがい、地震の揺れ自体を軽減することはできません。

 

免震構法と耐震構法の間に位置する地震対策技術

耐震構法よりも揺れに強いが、免震構法のように揺れ自体は抑えらない。

免震構法よりも短い工期と手ごろな費用で設置できるが、耐震構法よりも費用負担は大きい先端技術。

 

このように、制震構法は「免震」と「耐震」のちょうど中間に位置しています。

免震構法ほどコストはかけられないが、従来の耐震構法だけでは不安だという方にぴったりの地震対策技術であるともいえますね。

 

耐震構法+免震or制震構法が主流に

ここまではわかりにくい用語を理解するために3つに分けて説明してきました。

しかし実際は3つの構法からどれかを選ぶ、というわけではありません。

従来からある耐震構法にくわえて、免震構法や制震構法を組み合わせる方法が主流になってきています。

 

建物の構造自体を強固にすることは、地震対策だけでなく洪水や台風などの自然災害にも強い家づくりにつながります。

強固な構造+地震に特化した先端技術を取り入れることで、さまざまな外的要因から家や家族を守ることができるのです。

 

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まとめ

似たような用語ですが、実際の構法にはそれぞれ特徴があるということがわかっていただけましたか?

各ハウスメーカーの地震対策が「耐震・免震・制震」のうち、どの構法に特化しているのかに着目するだけでも差別化して判断することができます。

大地震が起きる可能性のある地域なのか、地震対策にあてる予算はどの程度か、ご自身の希望にあうハウスメーカーを選べるよう今回の基礎知識をぜひ活用してみてください。

 

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