間取りの考え方

注文住宅の打ち合わせの流れと注意点|間取り以外にも気を付けるべきポイントがたくさん!

投稿日:2018年11月24日 更新日:

注文住宅 注意点 打合せ 間取り

家を買う経験は、一生に一度あるかないかですよね。

  • 「注文住宅の打ち合わせってそもそも何をするの?」
  • 「間取りなんて決めたことないからわからない!」

と言う人がほとんどではないでしょうか。

しかし知識がないと、営業マンの言葉だけを信じて家をつくることになるので危険です。

そこで今回は、注文住宅の打ち合わせで注意すべきポイントをまとめてご紹介します。

 

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注文住宅の打ち合わせの流れ

そもそも注文住宅の打ち合わせは何をするのでしょうか。

打ち合わせの回数や期間・内容について、具体的に見ていきましょう。

1.資金計画の打ち合わせ

契約前に設計や仕様について話し合い、納得した上で契約を結びます。

この打ち合わせは3回程度・2週間前後の期間をかけて行われるのが一般的です。

2.間取りの打ち合わせ

間取りや建築材、住宅設備(トイレ・キッチン)をどうするか話し合います。

設計時に、3~5回程行うのが一般的です。

1週間かからずに決めてしまう人もいますが、2か月以上かけてじっくり悩む人もいます。

3.仕上げ材の打ち合わせ

壁紙の色や柄・屋根は瓦かスレートかなどを決めます。

この仕上げ材の打ち合わせまで、間取りの打ち合わせの際に終わらせてしまうHMもあるようです。

仕上げの打ち合わせを行う場合、建築中に2回程度行うようでした。

建築には3~4か月程かかると言われているので、だいたいその期間内に行われると考えてください。

 

ちなみに私の場合は・・・

これが一番辛かったです。。。

4.支払い

住宅ローンの手続きや、建築にかかった費用の明細確認が行われます。

住宅の引き渡し直前に行われるのが一般的です。

 

これも私の場合ですが、けっこう難航してしまいました。

引き渡し後、数か月経ってもローンの引き落としが開始されず。

ZEHの書類やら住宅の申請やらが長引いてしまった為でしたね。

おかげで引っ越し費用などがかかる時に楽が出来ました(笑)

先延ばしなだけですけどね^^;

 

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注文住宅の打ち合わせの注意点

注文住宅の打ち合わせに関する注意点は、大きく4つあります。

  1. 設計者とイメージを共有する
  2. 即断しない
  3. サンプルをしっかりチェックする
  4. オプションをつけすぎない

順に説明していきます。

1.設計者とイメージを共有する

設計者と、自分の感性は違います。

「おしゃれな感じ」「日本っぽい感じ」など、抽象的な表現ではイメージが伝わりません。

  • HMのカタログ
  • 住宅の写真や雑誌の切り抜き
  • 自分で書いた絵

などを用いて、できるだけ具体的に伝えましょう。

また、注文住宅は、契約時に考えていた予算内に収まらないことがほとんどです。

しかし、設計者と一緒に同じ方向を向いて家づくりを行うためには、制限を決めることも必要です。

高額オプションを次々提案される場合は「予算オーバーできない」と伝えると良いでしょう。

 

ちなみに、この時提示する予算は、

  • 備品代(カーテン・エアコン・家具など)
  • 外構費
  • 引っ越し代金
  • 登記費用
  • 保険料
  • 固定資産税

などなど、建物本体の工事費以外も、後からお金がかかることを考慮した上で提示しましょう。

実際に地盤調査を始めたら、立地によっては地盤強化の追加工事費用が乗ってしまう可能性もあります。

 

私の場合は、天井高とシャッターの数を諦めました。

「天井が高い」のCMをやっている大和ですが、我が家は「天井が普通」なのです(笑)

2.即断しない

住宅の打ち合わせは10回程度行われます。

そして一回当たりの打ち合わせ時間は、かなりの長時間に渡ります。

時間がかかると、ついつい投げやりになって、即決してしまいたくなりますよね。

しかし、数日経つと「もっとこうしたい」という願望が出てくることがほとんどです。

迷った時は、「家で考えてきます」と言いましょう。

このとき、カタログを借りることができると、検討する際により便利です。

 

私の場合は・・・

完璧に私が投げやりになっていましたが、妻がしっかりとしていたので助かった部分が大きいかも知れません(笑)

3.サンプルをしっかりチェックする

注文住宅を建てる際は、壁や床の小さなサンプルを見せてもらえます。

しかし、このサンプルだけでは実際の色味は確認できません。

色彩の面積効果があるからです。

色の見え方は、施工面積の大きさによって変化してしまいます。

面積が大きくなると、その色味が強調されるんです。

鮮やかな色はより鮮やかに、暗い色はより暗い印象を与えます。

そのため注文住宅は「想像と違う!」ということが多いのです。

 

最近のハウスメーカーは、CGによるシュミレーションをしてくれることもあります。

しかし、光の加減で発色が全然違うことがあるので注意しましょう。

また、CGやパース図面だけの場合では質感がわかりにくいものです。

一番いいのは、「モデルハウス」や「ショールーム」に足を運ぶことです。

実際の色味や形・手触りを、時間をかけて確認できるのでオススメですよ。

 

私の場合は、一応住宅展示場で確認をしました。

また、外装の質感を確認するために、近隣の住居を教えてもらいました。

遠目で見るだけですが、外壁材の違いがよく分かりましたね。

4.オプションをつけすぎない

注文住宅は、「こだわり過ぎて予算オーバー」という事態が起こりやすいです。

「契約前に提示された坪単価よりも大幅にはみ出してしまい、後から不信感を覚えた」という口コミは、どのHMにもあります。

しかし、オプションをつけていけば価格が上がるのは当然のことなんですよね・・・

最初に家族の話し合いの中で、

  • 「どの部分をこだわるのか」
  • 「どの部分は最低限に抑えるのか」

という優先順位を決定しておくと良いでしょう。

 

私の場合では、リビングの床材くらいかな?

少し良いものに変更しました。

そもそもが、お高いジーヴォシリーズだったので・・・

 

注文住宅は間取りに気をつけよう!

注文住宅の失敗で一番気をつけたいのが「間取り」です。

後から変えるには、膨大なリフォーム費用がかかってしまいます。

また、地震に強いことで人気の「2×4(ツーバイフォー)構造」を採用すると、リフォームで間取りを変更することすらできない場合があります。

そのため、事前にしっかりと時間をとって相談する必要があります。

それでは、具体的な間取りの注意点を紹介していきます。

動線を意識しよう

間取りを考える上で、動線は絶対に考えたいポイントです。

例えば、買ってきた食材を冷蔵庫に運ぶまでの距離が長かったらどうでしょう?

非常に不便ですよね。

同じように、

  • 洗った洗濯物を乾かすために、毎回二階のベランダへ上る必要があったら?
  • 乾いた洗濯物を収納するために、二階から一階へ降りてこないといけないとしたら?

若いうちはある程度融通がききますが、年を取ってくると動線の不便さが問題になります。

未来の自分のためにも、今のうちからシンプルな動線を用意しておきましょう。

 

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外部環境の影響を考える

家を建てるとなると、紙の上の間取りにばかりに目が行きがちですが、周囲の環境と照らし合わせて考えることが重要です。

特に、太陽との位置関係は絶対に考慮しましょう。

  • 朝日を取り込めるか
  • 西日はさえぎれるか
  • 洗濯物を干す場所の日当たりはいいか

など、自然に逆らうことはできないので、間取りを工夫して対応する必要があります。

 

その他にも、人通りの多さや、路面に面しているかなども確認すべき点です。

何度か建設予定地に足を運び、次のような個所を中心に、周囲の環境をチェックしましょう。

注意ポイント

  • 外部からの視線は遮れるか
  • 近隣住宅と窓の高さが同じになっていないか
  • 周囲に幼稚園や小学校、公園はないか

もし家を建てる土地が、小さい子供の通学路に面している場合は、かくれんぼや雪合戦をして敷地内に侵入してくる可能性があります。

視界を遮るのはもちろんですが、外壁を用意して、侵入を防ぐことも重要でしょう。

吹き抜けに注意

吹き抜けのある住宅は、光を取り入れたり、開放感のある空間が実現できたりして素敵ですよね。

しかし、ビジュアルのかっこよさだけで、吹き抜けをいれるのはオススメできません。

吹き抜けには、

  • 部屋が温まりにくい(=光熱費が高くつく)
  • メンテナンスが大変(高い位置の照明の取換え・窓の掃除など)
  • 部屋にニオイが充満しやすい(特にリビングが吹き抜けに面していると生活臭が広がる)
  • 音が響きやすくプライベートを確保しにくい

といったデメリットもあるんです。

 

間取りを決める際は、良い部分だけではなく、悪い点も担当者に聞くようにしましょう。

悪い点も理解したうえで、改善できる設備とセットで取り入れることをオススメします。

例えば、

  • 品質の高い断熱材を使う
  • 気密性を高めて部屋の温度が下がるのを遅くする
  • 電球交換の少ないLEDの照明を使う
  • アフターサービスで電球交換をしてくれる工務店に頼む
  • 24時間空調システムを設置する

などの対策をすることによって、吹き抜けのデメリットを抑えることができます。

しかし、同時にお金もかかってしまうので、予算との相談が必要ですね。

 

ちなみに我が家は、24時間換気システム(全館空調ではなく換気)はついているものの・・・

二世帯の為、臭いに悩まされております。。。

これだけ気密性/断熱性が高いことが分かっていたなら、あともう2~3換気扇を設けるべきでした。

その他の注意点

その他に、気をつけてほしい間取りの注意点をまとめました。

参考にしてくださいね。

注意ポイント

  • コンセントの数は足りているか
  • 子供部屋の数は足りているか(今後増える予定はないか)
  • 収納スペースは足りているか
  • 水回りはまとまっているか(工事費が抑えられるため)
  • 来客が通る道に生活感が漂わないか

うちの場合、ほとんど不満はないものの・・・

謎コンセントがひとつだけありますね(笑)

 

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まとめ

間取りを中心に、注文住宅の打ち合わせで注意すべき点をまとめてきました。

住宅づくりは考えるべき点がたくさんあって大変ですが、後悔しないように、時間と熱量をかけて決めていきましょう♪

対面打合せが無駄でしかないことを知っていますか?

色々なメーカーを調べてみても、どんどん分からなくなってきますよね。

「あとはもう実際に話を聞いてくるしか・・・」

そう思っているなら赤信号です。

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