新築/注文住宅の価格

注文住宅新築はいくらかかる?費用や予算相場はどれくらい?

2017年12月3日

注文住宅 いくら

新築注文住宅は、誰しも一度は夢に描くものです。

でも、建売やマンションと異なり、その価格は明示されるものではありません。

注文住宅で建てた場合、いったいどれくらいの費用がかかるのかを解説していきます。

 

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注文住宅費用の予算相場

これは土地ありとなしで大きく分かれます。

フラット35利用者データ

  • 土地あり:3,300万円
  • 土地なし:4,100万円
    (住宅:2770万円/土地1330万円)

住宅支援機構2018年度フラット35利用者データ全国平均より

当然ですが、土地を持っていない方が費用は大きくなっています。

とはいえ、このデータはこのデータで以下の点に注意すべきです。

注意ポイント

  • フラット35利用(35年ローン)
  • 全国平均
    (地方別詳細は上記リンクから確認できます)

なかには、もっと短いローンを利用する方もいるでしょうし、少ないかもしれませんが、現金一括払いにしてしまう方もいるでしょう。

あくまで、フラット35利用者内でのデータということは覚えておきましょう。

 

注文住宅費用の内訳|何がいくらかかる?

注文住宅がいくらかかるのか。

それを考えるために、かかる費用を項目ごとに見ていきましょう。

注文住宅でかかる費用

  1. 建築費用(坪単価)
  2. オプション費用
  3. 諸費用
  4. 外構費用
  5. 土地代(土地なしの場合)
  6. 解体費用(建て替えの場合)
  7. 仮住まい費用(建て替えの場合)
  8. 引っ越し代

なんか見ているだけで頭が痛くなってきますよね。

順にみていきましょう。

1.建築費用(坪単価)

最も多くのウェイトを占める部分です。

建物の本体代金ですね。

これを算出するための指標が、坪単価と呼ばれるものです。

坪単価とは

住宅会社ごとに、坪単位での価格目安が存在しています。

  • 建築構法
  • 使う部材
  • キッチンなど設備のグレード
  • etc

これらの様々な要素から導かれます。

この坪単価ですが、住宅会社によって明示されているものではありません。

(商品一式の単価として公表しているハウスメーカーもあります)

これがまた話をややこしくすることの一因になってしまうのですが・・・

口コミなどから拾ってくるほかないのですね。

当サイトでもハウスメーカー各社の坪単価をまとめていますので、よろしければご確認ください。

坪単価は住宅会社ごと、そして商品ごとに本当にピンキリです。

20万円台から120万円台を超えるものまで、非常に多くあります。

自分が建てたい土地の広さが分かっていれば、それに応じて計算していくことで、その金額がでてくるでしょう。

大抵の住宅では、30坪から50坪程度が多いですね。

計算してみると、住宅会社によって、大きく開くことが簡単にわかるでしょう。

30坪だった場合

  • 坪単価20万円:600万円
  • 坪単価120万円:3600万円

2.オプション費用

いろいろな要望があるからこそ、注文住宅を選ぶものです。

  • 小上がり和室が欲しい
  • バルコニーが欲しい
  • ウッドデッキが欲しい
  • フラットな屋根にしたい
  • 床材のグレードを上げたい
  • 床暖房を増やしたい
  • etc

ですが、残念ながら、これらすべて、オプション費用がかかってくる部分です。

標準仕様のものから、カスタマイズを重ねていくごとに費用がかさんでいくのですね。

例えば、我が家ではリビングだけ床材を一ランク上のものに変更しました。

たかがそれだけですが・・・30万円ほどプラスされてしまいましたよ。

どうせなら全面変えたかったとも思いますが・・・

あれもこれもそれもどれも!と付け加えたくなってしまうものですが、そこは実際の予算との戦いになってくるのです。

3.諸費用

諸費用と言われてもピンときませんよね。

建設費用と別に、必ず必要となってくる費用です。

諸費用一例

  • 契約にかかわる費用(印紙など)
  • ローン手数料
  • 登記費用
  • 火災保険
  • 団体信用生命保険
  • etc

こういった様々な費用がかかってきます。

私の場合で言えば、登記やローン手数料で、36万円の支払いがありました。

※火災保険などはまた別途。

家を建てる時には、建設費用だけではなく、これらの費用についても考慮する必要があるのです。

4.外構費用

きれいな門構え、丈夫なカーポート、コンクリート整備。

こういった家の周りの工事、いわゆる外構は建設費用には含まれません。

住宅会社にそのまま依頼することも可能ですが、外構専門業者より高くなってしまうケースが多いので注意は必要です。

あなたも見たことがありませんか?

新築工事はとっくに済んで、実際に住んでいる様子なのに、家の周りの工事だけが後回しになっている住宅を。

広さにもよりますが、外構工事だけでも100万円以上してしまうことは珍しくないのです。

5.土地代(土地なしの場合)

建て替えの場合などは必要ありませんが、新天地での新築となると、土地代がかかります。

言うまでもありませんが、住宅費用と同じくらいか、もしくはそれ以上かかってしまう場合もありますね。

住みたい候補地の路線価と広さによって大きく変わってくるポイントです。

地方であれば安価に手に入るかもしれませんが・・・

それこそ都内などだと、土地代だけで2000万円3000万円は覚悟しておきましょう。

一等地なら億でもくだらないかもしれません。

都内の一等地での新築、どれだけ金持ちなんだって感じですよね(笑)

6.解体費用(建て替えの場合)

こちらも大きく費用が変動するポイントです。

  • 築何年なのか
  • 木造なのか
  • 鉄骨なのか
  • アスベストが含まれているのか
  • 家財道具はすべて処分したのか
  • etc

鉄骨や鉄筋コンクリート造りであった場合、非常に高額な解体費用がかかってしまいます。

我が家は築40年ほどの木造住宅でしたから、解体費用は150万円ほどで済みました。

これが鉄筋コンクリート造りの3階建てなどだったら・・・桁が一つ違ってもおかしくないのです。

また、建てた年代によってアスベストが使用されていた場合、別途飛散防止のために足場を組み、特殊なシートをかけ・・・といった特殊工事が必要になるケースもあります。

これだけで100万円以上かかってもおかしくはありません。

加えて、家の中を空っぽにしないで解体に入ることもできはするのですが・・・

片付けが完了していない場合、別途処分費用がかさんでしまうことも覚えておきましょう。

建て替えが決まったのであれば、早め早めに動く。

当たり前のことですが・・・

私の親戚はこれができず、30万円を支払っておりました。

7.仮住まい費用(建て替えの場合)

建て替えている間、どこかに仮住まいを用意しなくてはなりません。

住宅会社が不動産屋と提携している場合も多いです。

敷金礼金なしの物件でないと辛いですよね。

また、工期が長引けば長引くほど、費用がかさんでいってしまうことにも注意です。

8.引っ越し代

新築でなくともかかるものです。

距離と量で値段が決まってきます。

できるだけ安く済ませるためには、面倒ですが、相見積もりをとることが大事ですね。

 

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まとめ

いざ、「注文住宅が欲しい!」と考えても、実にこれだけのことを考えなくてはならないのです。

夢があって楽しい反面、非常に複雑で大変ですよね。

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