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検索需要(検索ボリューム)の重要性|検索されやすいワードを探す方法とは

投稿日:2017年6月14日 更新日:

検索需要 ブログ 記事

「ブログのネタやテーマが・・・決まらないッッ!!!」

「こんな内容でも誰か読むかな。。。」

誰しもブログを書く時に、思うことではないでしょうか。

 

え?考えたことがない?

それはそれで【大問題】です。

記事を書く際に、非常に重要になってくるのが【検索需要(=検索ボリューム)】の考慮。

一体どういうことなのか見ていきましょう。

 

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検索需要(検索ボリューム)とは

この検索需要という言葉がどういう意味かといえば、書いた意味そのままですが・・・

【検索される時の需要の度合い】のことです。

検索ボリュームと言われることも多いですね。

 

例えばですが「日本のGDPについて」の現状や考察を交えた記事を書きたいとします。

当然のことながら、日本国民全員に影響することですから、その検索需要は非常に高いです。

 

・・・と言いたいところですが、そんなこともないんですよね。

ちょっと考えてみてください。

 

普段から「チョリーッス!!サーセン、お疲れーっス!!」みたいな、いわばDQNの層が日本のGDPについて考察するでしょうか。

はたまた「今期のアニメのラインナップ、神過ぎるブヒィィィィ!!!」みたいな萌え豚層が日本のGDPについて考察するでしょうか。

さらに「妖怪ウォッチ楽しい!!」・・・ジバニャンはオワコン化してしまいましたので、「やっぱりポケモン面白い!!」というキッズ層。

彼らもまたGDPに想いを馳せることはないでしょう。

 

であれば、日本国民全員に関わっていて、需要が高そうなGDPにまつわる話ですが、実際のところは『大した検索需要はない』ってことです。

この「"誰が”"どれだけの数”を検索するのだろう?」ということが【検索需要の考え方】になります。

 

検索需要の導き方

「これは、このくらいは需要あるだろ?」

「きっと、この層にはこの記事がウケるハズ!!」

確かに、こういった想定を考えることは正しいです。

ある程度目測を付けて、検討してみる。

ただし、このやり方だけだと個人の裁量によるところが大きく、非常に感覚的です。

 

もっと分かりやすく検索需要を計る方法はないのでしょうか。

実は、その方法はいくつか存在しています。

キーワードプランナーを使う方法

「はぁ?なにその横文字こわい!!」

いえいえ、大丈夫です(笑)

誰でも無料で簡単に使えるツールですからね。

 

やり方は至って簡単。

Googleアカウントを使って、Googleアドワーズ広告の登録をすればよいだけです。

※アドワーズはGoogle広告に名前が変更されました。

キーワードプランナーとは、Google広告が提供するツールの中のひとつなんです。

 

アドワーズ、Google広告とはGoogleの有料広告枠のこと。

アドセンスの逆の存在です。

アドセンスはサイト運営者が企業の広告を掲出し、クリックいかんによって対価を得るというサービスです。

Google広告は企業がGoogleに依頼して広告を出してもらうサービスのことです。

 

そう、アドセンスなどに自社の広告を掲載してもらうための広告主側のサービスツールになります。

 

「いや、でも個人だし・・・」

いえいえ、大丈夫です。

個人だって広告出す可能性はあるでしょう。

Googleは法人個人問わずに受け付けています。

アフィリエイト手法としても、ひとつの方法として確立されているものです。

 

キーワードプランナーは「広告を出す際に、どれくらいの広告料が必要になるかを計るツール」なんです。

Google広告に限らず広告媒体を選ぶ際には同じ話です。

より多くの人が見るTVCMは超高額ですよね。

人口が一段落ちてラジオCM。

そして新聞広告。

 

「どれだけの人が、その媒体を見るのか」という需要を計ることと、「どれだけの企業がその広告枠を欲しいのか」という競合性を計ること。

キーワードプランナーを使うと、これらの事が手に取るように分かります。

キーワードプランナー 検索需要

※「日本 GDP」で検索した場合、月間で検索される回数は1000回から1万回で、広告出稿の競合性は低いということを表しています。

  • 月間でどれだけ検索されているのか
  • その競合性はどれくらいあるのか
  • 広告料の目安は?

これらの事を一目で把握することが出来るのです。

 

広告を出す目線での話ですが、何も広告を出さずとも・・・

「これから自分が書こうとしている記事の需要と競合性」を計ることが出来る訳です。

まとめると【戦う前から負けるジャンルで勝負しない】ことが可能になるということですね。

画像をご覧の通り、「日本 GDP」の検索需要は少なくはないものの多いとはいえず、競合性も高い訳ではないという状況がお分かり頂けるかと思います。

 

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Ubersuggest(ウーバーサジェスト)を使う

割と新しいツールです。

その機能は・・・

キーワードプランナーより分かりやすく、使い勝手も良いものになります。

登録も不要で、誰でも無料で使えますので、今から始める方はこちらがあれば十分ですね。

とても感覚的に使える簡単なツールですので、ぜひ試してみてください。

まずは検索窓に適当なワードを入れてみると分かりやすいでしょう。

実際に検索してみて目視で計る

キーワードプランナーなどのツールを使うより、はるかにシンプルな話です。

『これから書こうとしているテーマで検索してみる』というやり方。

 

先の例の「日本 GDP」で考えてみましょう。

そのまま検索してみます。

結果はこんな感じ。

日本 GDP

キーワードプランナーで調べると検索需要こそ、そこまでではあったものの、400万件ちかくのヒット数と、検索結果の数は物凄い量ですよね。

これだけのサイトと比べて、検索上位に自分の記事を載せる自信があるのであれば、プランナーの数値は無視して書き上げても良いのではないでしょうか。

検索上位を取れれば、結構なアクセス数が見込めると思います。

 

ただし、プランナーでは競合性『低』と出ていましたが・・・

恐らく『競合はそこそこ強い』と思われます。

検索上位にネイバーが食い込んではいますが、その周辺は『内閣府』だったり『日経新聞』だったりです。

これら公的機関やプロを押しのけて、検索上位を勝ちとるクオリティの記事を書く自信があるならば、試してみるのも良いのではないでしょうか。

検索候補を使う

最近では検索エンジンがより便利になりました。

検索する時には「あわせて検索されやすいワード」がくっついてきたり、検索結果画面でも「関連するキーワード」として表示されたりします。

これを使わない手はありません。

 

もちろん「検索されやすい/関連が高い」という、ちょっとした目安には過ぎないので過信は禁物です。

改めてキーワードプランナーで計ってみると、検索回数が【全くのゼロ!!】ということも少なくありません。

あくまで、これまで紹介した方法を複合的に使うことがベストですね。

ペルソナの設定

マーケティング用語にもかかってくる話です。

「記事をどこの誰に読んでもらいたいのか?」

この人物像を検討することを「ペルソナの設定」と言います。

上にも書きましたね。

  • DQN
  • 萌え豚
  • キッズ

極端な例をあげていますが、つまりはそういうこと。

  • 老若男女万人に向けた記事なのか
  • ある年代のある職業に向けた記事なのか
  • 特定の趣味の方に向けた記事なのか

はっきりと、その読んでもらいたい人物像を想定することが、検索需要を読み取る為には必要です。

 

例えばですが『50代男性:サラリーマン』というAさんが居ます。

彼に向けて『白金のオシャレなランチ店【10選】』なんて記事は、絶対にかみ合いませんよね?

Aさんに対してならば『オフィス街でコスパの良い昼時メニューまとめ』みたいな記事の方がマッチするでしょう。

 

一体、その記事は誰に向けた記事なのか?

その部分をハッキリとさせるだけで、読者に伝わりやすい文章が出来上がってくるようになります。

 

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まとめ

自分の勝手な都合で「自分が書きたい記事を書きたいまま」に公開していませんか?

それではアクセスが集まらないのも当然です。

ちょっと検索需要を考慮するだけで、劇的に変わってくるかもしれませんよ。

 

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