新築/注文住宅の価格

新築物件購入時の頭金はいくら用意すべき?頭金や世帯年収の平均をご紹介!

2019年5月24日

新築 頭金 平均

新築住宅を実際に購入した人は、どのくらいの頭金を用意したのでしょうか。

  • 「頭金は、最低でも住宅購入金額の2割を用意するべき」
  • 「若いうちなら、頭金ゼロで家を買っても問題ない」
  • 「頭金はだいたい1000万円くらい払わなければ、安心できない」

など、いろいろな意見があって、困ってしまいますよね。

そこで今回は、新築住宅を実際に購入した方の、平均的な頭金の割合をご紹介します。

 

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新築住宅の頭金はいくら用意すべき?

住宅金融支援機構の資料をもとに、頭金の目安について詳しくみていきましょう。

そもそも頭金とは?

頭金とは、購入価格からローンの借入額を差し引いた金額のことを指します。

例えば、3500万の注文住宅を、3000万円の住宅ローンを組んで購入した場合、頭金は500万円です。

ひと昔前までは、住宅金融支援機構が、融資の上限を「住宅購入価格の8割まで」と決めていました。

そのため、2割以上の頭金を用意する必要があったのです。

今回の例でいうと、3500万円の2割なので、700万円の頭金の用意しなければいけなかったのです。

しかし、現在はそういった決まりはなくなり、頭金ゼロで住宅を購入できるようになりました。

頭金の平均額はいくら?

住宅金融支援機構の『2017年度 フラット35利用者調査』によると、頭金の平均額は以下です。

頭金平均額

  • 注文住宅:651.1万円(19.4%)
  • 土地付き注文住宅:450.2万円(11.1%)
  • 建売住宅:302.0万円(9.0%)
  • マンション:705.6万円(16.2%)

※()内は、住宅購入資金に対する割合です。

購入価格の10~20%を頭金として支払う人が多いということがわかりますね。

ただし、住宅の種類や、建てる地域によって、支払金額は大きく上下するようです。

新築住宅を建てる人の年収はどのくらい?

同じく、『2017年度 フラット35利用者調査』をもとに、

新築物件購入者の、世帯年収の平均額も確認してみましょう。

平均世帯年収

  • 注文住宅:589.4万円
  • 土地付き注文住宅:598.5万円
  • 建売住宅:548.5万円
  • マンション:775.7万円

新築マンション購入者以外は、世帯年収が600万円を下回るという結果が出ました。

 

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頭金の貯め方

頭金の貯め方は、次のような方法が考えられます。

  • 毎月決まった額を貯金に回す
  • ボーナスを貯金にまわす
  • 車や宝石など高価なものを売る
  • 親から援助を受ける

ただし、「親からの援助」には注意が必要です。

お金の援助を受けると、物件に口出しされたり、将来の介護を期待されたりすることも多いのです。

ご両親からのサポートを期待している方も多いと思います。

ですが、トラブルに発展することもあるので、慎重になりましょう。

 

また、住宅資金贈与には限度額があります。

税制度は時折変更がありますので、今時点でいくら贈与を受けることができるのかをチェックしておきましょう。

 

\その会社、大丈夫?/

※ダメ会社をあぶりだす。

 

「頭金なし」も可能だけど要注意!

頭金なしでローンを借りて、住宅を購入することは可能です。

しかし、ネット上では「頭金を用意できないなら家を買うべきではない!」という意見が多いです。

いったいなぜなのでしょうか。理由は大きく3つあります。

注意ポイント

  1. 住宅ローンの返済が大変になる
  2. 住宅ローンの金利優遇が受けられない
  3. 住宅ローンが残っている状態では家を売れない

順に詳しくみていきましょう。

1.住宅ローンの返済が大変になる

頭金がない場合、借入額が増えてしまい、未来に負担をかけることになります。

  • 月々の返済額が高くなる
  • 完済までの期間が長くなる
  • 将来金利が上昇して返済が難しくなるかもしれない

といったことが考えられます。

今は、生活に余裕があるかもしれませんが、予想外の支出が生まれる可能性もあります。

例えば、お子さんが増えたり、家族が病に倒れたりした場合を考えてみてください。

毎月の支払い金額を払い続けることができるでしょうか。

「将来昇進するはずだから大丈夫!」と思ってギリギリまでお金を借りると、思わぬ出費に、生活が苦しくなってしまうかもしれませんよ。

2.住宅ローンの金利優遇が受けられない

頭金がない場合、金利が高いことが多いです。

例えば、フラット35の場合、「頭金が1割以上かどうか」で金利に差がでます。

2019年5月時点では、次のようになっています。

  • 頭金1割以上(融資率9割以下):年1.290%~年1.970%
  • 頭金1割未満(融資率9割超):年1.670%~年2.350%

金利の幅が、0.4%程度あることがわかりますね。

 

それぞれの最低金利で、3000万円借りた場合の返済総額を計算してみましょう。

  • 頭金1割以上の場合:3000万円×1.29=3870万円
  • 頭金1割未満の場合:3000万円×1.67=5010万円

金利だけで、返済額の総額が1140万円も変わることがわかります。

この差はかなり大きいのではないでしょうか。

3.「担保割れ」の可能性

住宅ローンが残っている状態では、不測の事態に対処するのが難しくなります。

例えば、会社を辞めてしまったり、交通事故にあって仕事の量を減らしたりした場合、

住宅ローンの返済が困難になってしまう可能性がありますよね。

 

通常は、建物と土地を手放して、住宅ローンを返済することになります。

しかし、多大な住宅ローンを抱えている場合は、建物や土地を売却したお金で、ローンの返済額をまかなえないこともあるのです。

これを「担保割れ」といいます。

この場合、家はなくなり、借金だけが残る最悪の事態が発生するので、注意しましょう。

 

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まとめ

新築住宅を購入する際は、住宅購入金額の10~20%を頭金とする方が多いようですね。

「頭金なし」でも住宅を購入することは可能ですが、将来のリスクが高いのは事実です。

将来を楽観視して、負担を強いるのは危険かもしれませんね。

いろいろなパターンを想定して、シミュレーションしてみましょう!

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