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新築/注文住宅まとめ

工務店で家を建てる|メリット・デメリットまとめ

投稿日:2018年5月12日 更新日:

工務店 メリット デメリット

「工務店って安いって聴いたけど・・・?」

「HMは高いし営業がしつこいイメージがあるよねぇ」

こんなイメージを抱く方は多いと思います。

 

反面・・・

「でも、アフターフォローを考えるとHMかなぁ?」

「名前も知らない工務店に頼むってちょっと怖い?」

こういうマイナス面のイメージも。。。

 

実際には工務店ってどうなのでしょうか。

注目してみたいと思います。

ということで、
工務店で家を建てる|メリット・デメリットまとめ
をお送りします。

>>>ハウスメーカーVS工務店『価格以外の違い』|メリット&デメリット比較まとめ

 

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工務店で建てるメリット3つ

まずはさっそく、工務店で建てる場合のメリットは以下の3つ。

  1. 地域密着
  2. 価格の安さ
  3. 設計の自由度

それぞれ見ていきましょう。

 

1.地域密着

TV・ラジオなどのメディアや、新聞の折り込みチラシ、住宅展示場。

特に「大手」といわれるハウスメーカーは、巨額の費用をかけて宣伝しています。

 

地域密着の工務店はそこまで宣伝することはありません。

莫大な費用をかけて全国の消費者層に訴える必要がないからですね。

 

とはいえ、工務店だって何もなければ家が売れません。

巨額の宣伝費に代わるものが<口コミ>です。

 

担当者の対応の良さは、工務店のメリットとしてしばしば上位にくるポイントです。。

  • 親身になって話を聞いてくれる
  • 相談しやすい

信頼関係を築くために、コミュニケーションは必要不可欠です。

1人のお客さんを大切にすることでいい評判が広がり、次のお客さんや、将来的には次の世代へと繋がっていきますね。

 

もちろん、家は「建てておしまい」ではありません。

その先には定期点検や修繕(アフターサービス・メンテナンス)が、必ずついてくるものです。

 

テレビのリフォーム番組などで、見たことはあるでしょうか?

湿り気のある土壌では土台が腐っていたり、沿岸部ならば潮風でサビたり、環境や気候などの条件で傷み方って違うんです。

 

その特徴を熟知している地元企業だからこそ、細やかなサービスが提案・提供できるもの。

こちらもまた、信頼関係があってこそ「お願いします」と言えますね。

 

2.価格の安さ

工務店のメリットとして、もう1つ上位にあげられるものに『価格の安さ』があります。

もともとが低価格であったり、こちらの予算に合わせてもらうこともある程度は可能でしょう。

 

それが実現する背景には、いくつか理由があります。

  • 広告宣伝費を抑えていること
  • ハウスメーカーほどに人件費がかからないこと
  • 余計なマージンが発生しないこと

広告宣伝費については述べてきた通りです。

営業に注力しているハウスメーカーほど人件費がかかりませんし、そもそも社員数からして圧倒的に違いますね。

 

下請け・孫請けに工事を任せるハウスメーカーは中間マージンが発生しています。

簡単に言うと手数料ですが・・・

それを上乗せするから建築費用が高いんです。

 

マージンがないことを考えれば工務店で建てると安いのは当然のことだと言えますね。

 

3.設計の自由度

ハウスメーカーには、ライフスタイルや予算に合わせたプランが数多くあります。

対して工務店は注文住宅のスタイルが基本になります。

要はハウスメーカーに比べて、住宅設計の自由度が大幅に高いと言えるのです。

信頼できる担当者にいろいろなことを相談しながら、自分たちの力で理想の家づくりができたら楽しいですよね。

 

特に自社施工であれば、変更点があってもすぐに対応してもらえます。

造作(ぞうさく)など細部に関しても、現場で確認しながらある程度ゆっくり考えることができるでしょう。

 

タイミングがよければ、キャンペーン用のプランが用意されたり、現地見学会がある工務店もあります。

ホームページがあれば施工事例はあるでしょうし、Web内覧会ができることも。

 

インターネットが普及していますから、それほど費用をかけなくても情報を発信することができます。

ただし工務店の情報は受け身では入ってこないので、積極的に調べる必要はありますよ。

 

工務店で建てるデメリット3つ

次に、デメリットを確認していきます。

  1. 工務店による違い
  2. 施工事例の少なさ
  3. 倒産する可能性

それぞれ見ていきましょう。

 

1.工務店による違い

工務店によって得意とする構法があります。

というよりも、できない構法がたくさんあると言った方がいいでしょうか。

 

ハウスメーカーでは建材ごとに異なる構法があり、選択肢も豊富にあります。

それを工務店にそれを求めるのは無理です。

 

構法によって工期も変わりますね。

一般的に工務店の方がハウスメーカーよりも工期は長くなります。

HMは工場での大量生産が基本ですから。

 

もちろん、大工さんの腕前にも差はあるでしょう。

ただしそれを基準に工務店を選ぶのは・・・素人にはまず無理です。

多少の優劣がついたとして、それが決定打となることも余程のことがない限りありません。

 

2.施工事例の少なさ

ハウスメーカーと比べると、圧倒的に施工事例が少ないです。

 

工務店さんにホームページがあったとします。

しかし残念ながら、更新が数年間止まっている・・・ということがよくあるんです。

更新されていたとしても、載っている施工事例が「JV(共同企業体)で行った小学校の改修」などでは参考になりません。

 

モデルハウスや現地見学会があれば、空間の広さや導線などもわかりやすいですね。

それが一切なく図面や土地だけを見て、素人が「このくらいかな」と感じるのは至難の業です。

実際に壁が入った時に「あれ?」となってしまっても取り返しはつきません。

 

3.倒産する可能性

少々、大袈裟な書き方をしました。

ですがデメリットの中でも特に心配なのは倒産ではないでしょうか?

倒産まではいかなくても、工事を進められない状態になる可能性は0ではありません。

 

たくさんの契約書に実印をペタペタしたあとに、「倒産しました」なんて聞かされた日にはおおごとです。

 

多くの人にとっては、家が「人生で一番高い買い物」になるでしょう。

ここまで極端な例もそうそうないとは思いますが、正直まったくない話とは言い切れませんよね。

 

企業規模から見ても、ハウスメーカーほどの安定が得られないのは仕方のない部分です。

これは、信じるしかありません。

 

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まとめ

工務店で家を建てる際のメリット・デメリット、それぞれをあげてみました。

 

家づくりは、こだわり始めるとキリがありません。

こだわりたいポイントを絞っておかなければ、いくらお金があっても足りなくなってしまうでしょう。

 

「新しい家で、どんな生活をしたいか?」

これを考えることで、また違ったイメージ浮かんでくるかもしれません。

その家に必要なものは何でしょうか。

 

働き盛りには、子供の成長を見守る場所として。

シニア世代には、終の棲家(ついのすみか)として。

 

マイホームが富の象徴、という時代ではありません。

それでも「夢のマイホーム」という言葉は、どこか根強く私たちの思い描く未来の中に存在しているのではないでしょうか。

あなたの夢を叶えてくれる工務店、見つかるといいですね。

 

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