新築/注文住宅まとめ

子持ちの家選び|持ち家か?賃貸か?メリットデメリットを徹底比較

2018年7月29日

子育て 持ち家 賃貸

-子育て世代の家選び-

子どもの成長に関わる大切な選択であり、悩みは尽きませんよね。

「持ち家と賃貸はどちらが得なのか?」

という疑問を感じる方は非常に多いですが、子育て世代では独特のメリットデメリットが生じます。

そこで今回は、子育て視点で考える持ち家・賃貸のメリットデメリットを徹底比較していきます。

それぞれのいい面・気がかりな面を理解することで、家選びで後悔するリスクを最小限に抑えることができますよ。

 

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子持ち視点でみる持ち家・賃貸のメリットデメリット

持ち家・賃貸のメリットデメリットについて、簡単にまとめていきます。

子育て世代の家選びの真髄は・・・

家族の人生をはぐくむ場所を選択するということ。

住宅ローンや家賃にばかり目がいきやすいですが、「お金」だけではないメリットデメリットもしっかりと把握しておくことが重要です。

持ち家のメリット

  • 圧倒的に育児しやすい
  • 子育てを前提とした間取りやデザインにこだわることも可能
  • 子どもにとって「帰る場所」「実家」が存在し続ける
  • 団体信用生命保険に加入すればもしもの時でも安心できる

持ち家のメリットには、お金には変えられない様々な価値を手に入れられるという特徴があります。

また、地域によっては持ち家を手にすることがステータスになっている場合もあり、子どもの交流関係を良好に保つ後押しになることもあります。

持ち家のデメリット

  • 教育費+住宅ローンで出費が大きくなる時期は家計を圧迫しやすい
  • 固定資産税やメンテナンス費用などの維持費が必要
  • 災害時などの家の修繕は自己責任
  • イジメや近隣トラブルがあっても気軽に引っ越せない

持ち家は資産であり、資産管理には一定の金銭的負担が必要になります。

住宅ローンだけではない予期せぬ出費が必要になることもあるため、余裕のある資金計画を立てることが重要です。

賃貸のメリット

  • 収入や家族の状況に応じて気軽に住み替えが可能
  • 家賃以外の費用がほとんどかからず、急な出費のリスクが少ない
  • 住居のメンテナンスや修繕は大家さんの責任で実施してもらえる
  • 転勤の多い仕事でも対応しやすい

ライフステージの変化に応じて気軽に住み替えができることが一番のメリットです。

また、持ち家のように思わぬ出費が必要になることはほぼなく、資金計画を立てやすいという点も賃貸の魅力の一つだといえます。

賃貸のデメリット

  • 子育てしやすい間取りの物件を探さなければならない
  • 子どもの人数によっては手狭に感じる場合も
  • 「家」が思い出の場所として残りにくい
  • 万が一の場合でも家賃免除などの保障がない

賃貸の場合、思い出や育児のしやすさなどの価値の部分で、持ち家と比較すると劣るという特徴があります。

「お金」の面でみても、子どもの人数や年齢に合わせてうまく住み替えをしないと、生涯住宅費がかさんでしまう可能性もあり、注意が必要です。

 

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子育て世代こそ注意すべき家選びのポイント

持ち家・賃貸のメリットデメリットをざっとまとめてご紹介しました。

ここからは子育て世代が特に理解しておきたいポイントをさらに詳しく解説していきます。

育児しやすいのは圧倒的に持ち家

子育てをしていくうえで、圧倒的に持ち家の方が育児がしやすいです。

子どもが家を傷つけたり落書きしてしまうことがあっても、持ち家なら誰にも迷惑はかかりませんよね。

子どもの作った作品を気軽に壁にディスプレイしたり、間取りそのものを子育て動線を考えたデザインにすることだってできます。

 

やがて成長し、いつか家を出るときがきても、持ち家は子どもにとって「帰る場所」として存在し続けます。

これらは賃貸にはない、持ち家ならではのメリットだといえますね。

イジメや近隣トラブルに対応しやすいのは賃貸

持ち家の一番の問題は気軽に住み替えられないこと。

仮に子どもがイジメにあってしまったり、近隣トラブルで日々の生活自体にストレスを感じる状況になった場合、賃貸なら引っ越すという選択ができます。

比較的容易に住み替えが可能な賃貸は、なにかトラブルがあった場合でも柔軟に対応できますよね。

この点は賃貸ならではの子育て世代にとって大きなメリットになります。

教育費+住宅ローンの重圧に耐えきれるか

子育てをするうえで避けては通れないのが「教育費」

子ども1人に対し、小学校から大学まですべて公立に進学したとしても1000万円前後の教育費が必要になるといわれています。

 

また、進学のタイミングによってまとまった金額が必要になる時期が必ずあります。

そういった時期でも、住宅ローン返済は待ってくれません。

住宅ローンの借入時は、しっかりと将来を見据えて現実的に返済可能な借入額にとどめることが大切です。

賃貸の場合は、支出が多くなる時期は家賃を抑えた物件に住み替えることもできます。

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賃貸派ならもしもの時の備えは念入りに

持ち家の場合、住宅ローン契約時に「団体信用生命保険」に加入することがほとんどです。

※団体信用生命保険とは:住宅ローン契約者が死亡、もしくは所定の高度障害状態になったときに住宅ローンを代わりに返済してくれる生命保険のこと。

 

「万が一の場合に子どもたちに苦労をかけるリスクを最小限に抑えることができる」

自分にもしものことがあった場合、残される家族の経済的な不安は少しでも軽減したいですよね。

団体信用生命保険に加入できることは、持ち家を選択する非常に大きなメリットだといえます。

 

賃貸の場合はこういった保障がないため、任意の生命保険内容を手厚くするなど、備えを自己責任で行うことが必要です。

 

\その会社、大丈夫?/

※ダメ会社をあぶりだす。

 

職種・転勤の可能性を考慮した選択を

一定の期間ごとに転勤が必要になる職種の方は注意が必要です。

家族がいようと持ち家があろうと転勤が必要な場合、家を貸し出して賃貸へ住み替え、もしくは単身赴任しなければならないことも。

この場合、持ち家を購入するタイミングを十分に検討しないと、家族を振りまわしてしまう可能性があります。

 

一方で、持ち家を手にすることで転勤が免除(もしくは考慮)されるという職種も存在します。

転勤の可能性がある場合、持ち家の購入前に詳細を上司に確認するようにしましょう。

 

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まとめ

子育て世代にとって、持ち家にも賃貸にもメリットデメリットがあります。

どちらがお得か?という疑問に対しての明確な解答はなく、自分自身がなにを重視したいかをじっくりと検討することが大切です。

家族や子どもたちが笑顔でいられる家選びができるよう、家族みんなでゆっくり話し合ってみてはいかがでしょうか。

命保険の内容を手厚くするといった備えを自己責任で行うことが必要です。

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