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住友林業技術まとめ【ビッグフレーム構法VSマルチバランス構法】木造技術はなんでも任せろ!?

投稿日:2017年5月18日 更新日:

住友林業 ビッグフレーム構法 マルチバランス構法画像引用元:http://sfc.jp/ie/tech/

 

大手HMの中でも【高級木造住宅】ということで際立っている住友林業。

他の大手が鉄骨をメインとする風潮の中で、あえて木造に特化したスタイルを貫かれています。

 

そんな住友林業の技術はいかほどのものなのでしょうか。

ということで、
住友林業技術まとめ【ビッグフレーム構法VSマルチバランス構法】木造技術はなんでも任せろ!?
をお送りします。

 

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住友林業の構法3つ

タイトルには含めませんでしたが、住友林業は2×4構法も施工しています。

  1. ビッグフレーム構法
  2. マルチバランス構法
  3. 2×4構法

以上の3つですね。

 

ただ、タイトルに含めなかった理由としては・・・

『ツーバイフォーを選ぶなら住林である必要ないんじゃね?』って思うからですねw

2×4は元々アメリカから入ってきた構法であり、その単純で丈夫な仕組みから大量生産に向き【安く】あげられる構法です。
そう、安さを売りにした構法とも言えるのです。

 

事実、住友林業の3つの構法の中では一番安くなっている訳ですが・・・

というか、それならもう「他のHMや工務店を選べば?」って感じなんですよね。

値段で考えるのであれば、住友林業は除外してよいんじゃないかな、と。

基本的に高級HMの部類ですし・・・

 

木造の良さ、木の暖かみにメリットを感じたなら住友林業を採択すればよいのです。

 

ビッグフレーム構法とは

ビッグフレーム構法とは、その名の通り【メチャクチャ太い柱】を使用する構法です。

実に通常サイズの【5倍の幅】であるビッグコラムと呼ばれる柱を使用しています。

そ、そら強いわ・・・

 

そのほかにも『メタルタッチ接合!(ドヤァ)』みたいな技術もありますが、単純に接合部に強い金具を使っているだけ?な感じです。

 

それよりも大きな特徴としては『開口部を大きく取れる点』でしょう。

ビックコラムやメタルタッチの強靭な性能によって、筋交いを入れずに済むために生まれるメリットですね。

 

また『梁勝ちラーメン構造(=木造における鉄骨ボックスラーメン構造)』により、間取りの自由度が増え2階部分の張り出しなどが可能になります。

 

大和ハウスにおけるD-NΣQST(ディーネクスト)や、積水ハウスのSHEQASみたいな特徴といった感じですね。
構造が強いので、間取りの自由度が効く、と。

木造でそれを実現しているのは「流石!」という他ないでしょう。

 

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マルチバランス構法とは

ビッグフレーム構法とは反対に、日本の昔ながらの構法を発展させた構法になります。

通常、筋交いを使用する耐力壁ですが、住友林業では独自の技術『きづれパネル』を使用し、より強固な耐震性を得ています。

そして『地震エネルギー吸収パネル』による高耐震性能を実現し、従来構法でありながら間取りの自由度も実現しています。

 

前項でも書いた、各社の制震デバイス系統と同系統の技術になる訳です。

 

 

で結局どっちが良いの?

坪単価としては、ともにそこまで変わらないようです。
(若干ビッグフレームの方が高いみたいですが)
(もちろん、2×4の方が安い)

どちらも耐震性や耐火性などは最高水準をクリアしていますし。。。

(・・・なんで構法分けてんのかな。。。)

 

結局、『開口部が大きく取れるか取れないか』ってところに集約されるのかもしれません。

構造に絶対!!はないですから、好みの方を選ぶ他ないのかも知れません。

 

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まとめ

木造ハウスメーカーの最大手と言えば住友林業。

「木の家が良い!!」という時には、まず話を伺ってみると良いかも知れませんね。

その他の木造メーカーにも話を聴きたい場合には、資料一括請求が便利です。

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