大手八社ハウスメーカー

ヘーベルハウスの価格と特徴|高い坪単価より寒いという噂が気になる・・・

2017年2月14日

へーベルハウス 価格 特徴

―家を建てる―

一生に一度の大仕事ですから、実際に家を建ててもらう業者選びにはこだわりたいですよね。

かくいう私も家を建てるに当たり、実に様々な業者とお話をさせて頂きました。

その中でも今回は、大手ハウスメーカーである『旭化成ホームズ株式会社』、いわゆる『ヘーベルハウス』に注目していきたいと思います!

 

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ヘーベルハウスで建てた時の価格目安

まずは一番気になるお値段から考えていきましょう。

ヘーベルハウスの坪単価は70万円~80万円ほどと言われています。

※2019年現在。

ただし、これらはあくまで坪単価のみです。

  • 登記など諸費用
  • 地盤調査
  • エアコンやカーテン
  • 外構費用

このような、その他の経費は入っていない計算だということを覚えておいてください。

オプションで床材を変えるとか、壁面にタイルを使うとか、そういう注文を増やしていけば当然、どんどんと値段が上がっていきます。

ともすれば、坪単価+数十万円も普通にあり得ることでしょう。

高価格帯であるハウスメーカーの中でも、トップクラスの高級住宅になります。

  • 構造が差別化されていること
  • ガンガン広告費を使っていること
  • 住宅展示場への出店
  • etc

このような「大手ならではの資金繰り」が大いに関係しているでしょうね。

この坪単価だと単純計算でこのようになります。

ポイント

  • 30坪:2100万円~2400万円
  • 40坪:2800万円~3200万円
  • 50坪:3500万円~4000万円

もちろん、こちらの金額に土地代が別途加算されます。

まさに、お金持ちの為の住宅メーカーだと言えます。

ヘーベルが謳う住宅保証の特徴とは

またその保証金額も気になるところです。

ヘーベルハウスは「60年とか100年持つ家」を営業文句として使われています。

間違いなく木造建築より長く持つということです。

基本性能を60年先まで維持する、独自のメンテナンス・点検システム。(30年目まで無料)

はじめにしっかりと頑丈に造り、きちんと管理していくことで永く住み続ける。それが、ヘーベルハウスの「ロングライフ住宅」です。
主要構造材は60年以上メンテナンス不要の高い耐久性を実現するとともに、その他の部材や塗装などは、30年目の集中メンテナンスで60年以上の耐久性を確保できるようにしています。
そうした部材ごとの保守計画をまとめた「ロングライフプログラム」に基づき、「60年点検システム」を構築。
定期的に建物の不具合や劣化を細かく入念にチェックすることで、住み心地と資産価値を高く保ちます。

引用:ヘーベルハウス ロングライフプログラム

しかし、その長期運用に関しては点検や補修が必要になります。

30年に一回、500万円もの有料補修が必要になると言われています。

ヘーベルハウス ロングライフプログラム

引用:ヘーベルハウス ロングライフプログラム

※こちらの図では400万円となっていますが、2017年時のものであることに加え、保証対象外のものは別途負担となります。

500万円・・・。

ちょっと大き過ぎる金額ですよね。

ともすればローコストメーカーであれば、家一軒とは言わないまでも半金から1/3程度の費用がまかなえてしまいそうです。

 

ちなみに他の大手ハウスメーカーだと、10年や15年に一度200万円~300万円程度が相場です。

こまめに払うか、ドカン!と払うかの違いのようにも思えますが・・・

いずれにせよ、メンテナンス費用がバカにならないということを覚えておくべきですね。

 

ヘーベルハウスの特徴とは|災害に強い家は本当か

ヘーベルハウスは、旭化成ホームズ株式会社が提供する住宅の名前です。

勘違いしやすいですが会社名ではありません。

このヘーベルハウスの特徴とはどういったモノなのでしょうか。

それは何といっても、災害に強い家ということ。

なぜヘーベルハウスは災害に強いのか。

それはやはりヘーベルハウスの建築構法が優れているからに違いありません。

 

\その会社、大丈夫?/

※ダメ会社をあぶりだす。

 

ヘーベルハウスの特徴的で優れている構法

ALC へーベル板引用:ヘーベルハウス

ALCという気泡が入った軽量なコンクリート『ヘーベル板』を使用する工法にその秘密があります。

このヘーベル板は、ドイツのヘーベル社が開発したALC材です。

旭化成はこのヘーベル社のヘーベル板を使用して、ヘーベルハウスを建築しているのです。

 

ヘーベルの工法は『重量鉄骨×ヘーベル板』という、他のハウスメーカーや工務店とは一線を画す工法です。

この『ヘーベル工法』が最大の特徴になります。

ヘーベル板の優れた特徴

  • 断熱性能の高さ
  • 防音性能の高さ
  • 軽量性と丈夫さ

実際に住宅展示場に行った際には、様々なプレゼン用のヘーベル板が用意されておりました。

防火の実験の為に、他のハウスメーカーのグラスウール断熱との比較や、実際に下から熱を入れ上部を触ってみる装置など、営業の為に工夫がされている点が目立ちました。

 

「断熱性が高い」ということは「火災にも強く、寒さに強く、暑さにまで強い」ということ。

「気密性が高い」と言い換えることも出来ますね。

であるからこその「防音性能」でもあります。

ただし、これらの特徴については疑念と不安が残ります。

 

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実は怪しい?ヘーベル板の性能の真相

あくまでweb上でのお話ですが、けっこう批判的なコメントが多く残っているんですよね。

それを言い出したら仕方がないのですが・・・

【ヘーベルハウス=寒い】とする風潮がインターネット上では通説のようです。

 

実際に私も展示場を訪ねた時は、疑問に感じた点がありました。

私が住宅展示場へ赴いたのは2月。

ヘーベルハウスの中は暖かくて心地よかったのです。

 

これだけなら「あぁ高気密高断熱ですごいな~」で済む話なのですが・・・

私が疑問に感じたのは、普通の住宅にはつけないようなところにもエアコンが設置されまくっていたんですよね。

屋上との出入り口である階段の一番上という不自然な場所にエアコンがあったので聴いてみました。

「ここって付ける意味あるの?」

「いえ、展示場用です」

・・・?

やっぱり今思い返してみると、

  • 暖かさアピールの為
  • 実際は寒いことを隠す為

などの理由があったのかも知れません。

しかし、この断熱性が覆ってしまうと、同じ気密性からの特徴である防音性能はどうなのでしょうか・・・・

とはいえ、私は建てて住んでみた訳ではありません。

実際のところはどうだかは分かりません。

住んでみた方しか本当のところは分からないことでしょう。

この辺の断熱性能/気密性能/防音性能に関しては、C値やQ価など具体的に視認できる数字で表してもらうと良いでしょう。

私が商談した時には、私自身それらの知識が足りませんでしたので突っ込むことが出来ませんでした・・・

 

重量鉄骨と基礎コンクリート

基本的に大手ハウスメーカーでは木造か軽量鉄骨がほとんどです。

重量鉄骨を戸建てに使っているハウスメーカーは少ないでしょう。

これは耐震性に大いに買っている部分だと言えますね。

ハイパワードクロスという制震ユニットも搭載されています。

制振ユニット ハイパワードクロス引用:ハイパワード制振ALC構造

また展示場で実際に拝見しましたが、基礎コンクリートの厚みと鉄筋の太さが他社よりも格段分厚いという特徴もあります。

建売の建築現場などと見比べてみると非常に顕著ですね。

とはいえ果たしてそこまでする必要があるのか?

無駄に金額をあげてしまっているポイントと言えなくもないですが、多様な災害に強くするという意味では効果的なのかもしれません。

災害に強いのは間違いない

なんだかんだ言っても、災害に強いのは間違いないでしょう。

ここでいう災害とは地震/火災/濁流などなど。

地震だけではないんですよね。

 

濁流に飲み込まれながらも、無傷で残ったヘーベルの動画を見たことがありませんか?

そう、2015年に起こった大雨による鬼怒川の氾濫。

あの75棟もの家屋を全壊させた大災害の中、生き残った家がヘーベルハウス。

これを見せられちゃいますとねぇ。

やっぱり強いんだろうなって思っちゃいますよね。

 

とはいえ世間では、

「ちょうど流れが良かっただけ。ヘーベルが凄いわけではない」

という話があるのも事実です。

真偽のほどは・・・なんとも分かりませんね。

分厚い基礎のおかげで生き残った、と言えるかもしれません。

 

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まとめ

高級ハウスメーカー、旭化成のヘーベルハウスについてまとめてきました!

どんなハウスメーカーでも、メリットやデメリットは必ず存在します。

その中から自分が一番に納得出来る業者を選ぶことが重要ですね。

対面打合せが無駄でしかないことを知っていますか?

色々なメーカーを調べていくと、どんどん分からなくなってきますよね。

「もう実際に話を聞いてこようか・・・?」

そう思っているなら赤信号です。

営業の話を聞いて回るのはハッキリ言って時間の無駄。

複数社からの一括請求が一番です。

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