住宅まとめ

ハウスメーカー建築【家を建てる時は相見積りが必須?】

投稿日:2017年2月21日 更新日:

相見積り 家 ハウスメーカー

 

人生で一番高い買い物とされる家。

そんな超高価な住宅を建てる時に、どうしても気になるのが『金額』ですよね。

 

では、その金額はどうやって納得のいくものにすればよいのでしょうか。

  • 予算内?
  • 仕様の希望通り?
  • HM選び?
  • 相見積もり?

どうしたら良いのでしょう。

注目していきます!

ということで、
ハウスメーカー建築【家を建てる時は相見積りが必須?】
をお送りします。

お金が余って余ってしょうがない!

というセレブはこの先は見なくて結構ですw

 

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住宅の金額を左右する要素

住宅の金額を左右する構成要素としては、

  • 構造
  • 容量

この二つが大きな要素になってきます。

要は、

  • 木造なのか
  • 鉄骨なのか
  • RCなのか

 

  • 1F平屋なのか
  • 2F建てなのか
  • 3F建てなのか
  • 坪数は何坪なのか

この二つの組み合わせで、おおよその金額というものが算出されてきます。

 

構造について

  • 「どうしてもALCであるヘーベル板を使いたい!」
  • 「木造建築でなければイヤだ!」
  • 「軽量鉄骨がいい。」
  • 「2×4なら安くて強い!」

これらの構造については、それぞれ各社各様で差別化がされ、それぞれの色というものが存在しています。

  • 工期が短く単価も安い2×4
  • 防火耐火に優れたALC
  • 木造の暖かみ
  • 構造体として強度の強い鉄骨

どれを選ぶのか。

 

一概にこう!とは言えませんが、

 

2×4

木造

鉄骨/ALC

 

この段階で構造の単価が上がっていく傾向です。

 

容量について

住宅の容量というものは、『家族構成』や『ライフスタイル』、『ライフプランニング』といった要素から導くことが出来ます。

  • 単身者なのか
  • 子なし夫婦なのか
  • 子あり夫婦なのか
  • 2世帯なのか

それぞれに合った間取りというものが、必然的に出てくることでしょう。

 

ただし、大きく金額を左右する点ではありますが、この要素は『変更が効かない点』でもあります。

1部屋2部屋潰す!とかいう極端な話になってくれば、坪数も大きく変わってきます。

 

ですが、大まかなライフスタイル、プランニングが出来てしまっているのであれば、それを変更するのは予算以上にストレスを感じるものではないでしょうか。

 

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簡単に見積り価格を下げる方法がある!・・・ただし

えぇ、簡単です。

住宅のお見積り価格を下げる一番単純な方法とは・・・

【相見積もり】をすること。

 

相見積もりとは、大手ハウスメーカーなら・・・

『大和ハウス』『積水ハウス』を比べるとか、『旭化成』『セキスイハイム』を比べるとか。

「私はアナタに決めてないんだからねッ!」

というツンツンした態度で、【まだ決めかねている状態】という雰囲気を醸し出すことです。

 

営業マンの立場になってみましょう。

「成績を上げたい・・・」
「うわ、一番の競合他社じゃないか」
「ココは負けたくない!」

こういう心情です。

 

一軒契約出来れば『数千万』という高単価の住宅業界ですから、営業としても必死です。

もっとミクロに考えれば、自身の成績や歩合に繋がり、『営業マン自身の生活向上に繋がる話』ですから、見積り価格も必死にならざるを得ないということです。

 

相見積もりのメリット

相見積もりをすることによる最大のメリットは【見積り価格のダウン】

これに尽きますよね。

 

ただし、メリットはこれだけではありません。

競合他社を見比べることにより、

  • 営業マンの質
  • 構造体について
  • 差別化されている部分

これらの住宅を建てる上での様々なことに詳しくなることが可能です。

 

例えばですが、アナタは野菜を買う時は、どのようなポイントを見ますか?

色ツヤがいいとか、ずっしりとした重みを感じるとか、どこ産のものかとか、それぞれの野菜で見るべきポイントがありますよね。

 

では、これを住宅に置き換えてみるといかがでしょうか。

住宅オタクで「外壁材はコレ!内装はアレしかないし、キッチンはあのメーカーだけはイヤ!基礎工事はあそこのHMが一番だ!」

 

そういう風にガッチリとした予備知識を持っている人って、まぁ少ないですよね。

それはひとえに経験値が少ないからに他なりません。

 

野菜などは普段から必要不可欠なモノであり、今まで自分が買った野菜の回数などを覚えている人などいないでしょう。

対して、同じように住宅を何度も何度も購入されている方って、まず居ませんよね。

であれば各人各々が持っている予備知識など、普段身の回りの生活必需品商品に比べると、圧倒的に乏しいのです。

 

―家は四度建てないと理想の家が建たない―

こんな格言もありますからね。

 

相見積もりをし、多くのメーカーを見て回り、営業の話を聞けば、住宅に関する知識が深まっていくということです。

 

相見積もりのデメリット

なんでもかんでも相見積もりすれば、良いことだけが待っている!

 

・・・であれば良いですよねw

でも、やっぱりデメリットもあるんです。

  • エネルギーと時間の消耗
  • 知識の混濁/疑心暗鬼
  • モラル性の欠如

順に考えてみましょう。

 

エネルギーと時間の消耗

相見積もり、特に住宅の購入ともなれば、一社の話を聞くだけで非常に時間がかかります。

 

予算組/間取り/プランニング、これらの要望がハッキリとしている状態であっても、一回の打ち合わせでは、少なくとも2時間~4時間はかかるハズです。

 

しかも1回の打ち合わせで見積りが上がってくれば良いですが、その間に地盤調査だとか測量だとか、打ち合わせや各種作業として、詳細見積りの提示までに【数回】必要になってくるでしょう。

 

少なく見積もって【2時間×2~3回=一社4時間~6時間】ということになります。

 

これも、予算組や間取りの要望がハッキリと決まっている状態でのお話ですから、『どの程度の予算組にするのか』、『間取りはどれくらいにするのか』、これらをイチから打ち合わせしてしまうと、さらに数時間は見なければならないでしょう。

 

ハッキリ言います。

メッチャクチャ疲れます(笑)

 

知識の混濁/疑心暗鬼

「あれ?この間の営業マンはまるっきり反対のことを言っていたような?」
「競合だと仲悪いから言いたい放題だな・・・」
「この話、この営業に伝えてたっけ?」

同時並行している方に多いですが、段々営業のことが信じられなくなってくるでしょうw

 

営業は後出しジャンケンのようなもので、後から営業した方が、もっともらしい理由づけを出来ますし、交渉を有利に運ぶことが可能です。

 

「あの営業、ウソついていたのか!?」

「あれ?でもまた話を聴くと、ちょっと違ったな・・・」

 

これを交互に重ねていくと・・・

『果たしてどちらが言っていることが正しいのか分からなくなってしまう』のです。

 

モラル性の欠如

人生で一番高い買い物ですから、ある程度【自分本位】で考えることは間違いではありません。

 

しかし、度を過ぎてしまうと、それも考え物。

営業だって仕事で行ってはいますが、機械ではなく人間です。

 

心尽くしの提案や見積もり作成、何度も現地に赴き、打ち合わせを重ね。

結果、「相見積もりしているからもっと安くならんかね?」

 

こんなことを言われた日には、イラッともするでしょうwwww

 

相見積もりをすることは決して間違いではありませんが、そのやり方に礼節を欠いてしまうと、あまりに資本主義的/自分本位的な行為となってしまい、『義に反する行為』と言えます。

度が過ぎて見える行為は、反感を買ってしまうということですね。

 

「銭がすべてなんじゃい!」

・・・そういう方はどうぞお好きに・・・

 

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まとめ

相見積もりという行為をすれば、大きなメリットが発生します。

しかし同時にデメリットな部分も発生しますので、その辺りのバランスをうまくとることが重要ですね。


HMを決めた後の流れはどんな感じ?

 

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