アドセンスまとめ

アドセンスのクリック率(ページCTR)が低い!平均値や上げる方法とは

投稿日:2019年5月13日 更新日:

アドセンス クリック率 低い 平均 ページCTR

「せっかくアドセンス広告を入れているのに、全くクリックされない・・・!!」

そんな悩みはよく聞くものです。

  • クリック率はどれくらいあれば良いのか
  • 平均値はどれくらいなのか
  • 上げる方法はないのか

これらについて、深く考えていきましょう。

 

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アドセンスのクリック率とページCTRについて

ここを混同してしまうとわけが分からなくなってしまいますので、先に解説しておきます。

数値の違い

  • クリック率:広告表示回数とクリック数で計算
    (1ページあたりにいっぱい広告があると下がる)
  • ページCTR:ページビュー数とクリック数で計算
    (広告数は関係ない)

極論、全ページに1つしか広告を配置しなければ、クリック率とページCTRは同一の数字になります。

でも、そんなんじゃもったいないですよね。

入れまくれば良いわけではないですが、効果的な配置数を探っていく必要があります。

大事になるのはページCTRですから、以下はページCTRのことをクリック率として解説していきます。

 

クリック率の平均

ひっくるめた平均値は0.1%~0.2%程度と、元Googleアドセンス担当さんが書いた書籍には記載されています。

ですが、アドセンスユーザーは星の数ほどいますので、平均を求める価値はありません。

全員が全員ブログ形式ではありませんからね。

サイト形式やアプリ形式もありますから。

注意ポイント

※上記書籍は、アドセンスの基礎についてみっちり書かれていますので、目を通しておく価値はあります。

特に広告主との関係性や禁止コンテンツなどは覚えておいた方がよろしいでしょう。

私もさらっとはまとめています。

アドセンス【ペナルティ案件】一覧まとめ|アカBANを防ぐために禁止コンテンツを覚えよう!

そうではなく、ブログ媒体での平均値と言えば・・・

これまた難しい話で、はっきりとは言えないのが正直なところ。

関連コンテンツユニットの解放いかんでも大きく変わってきますからね。

クリック率の実データ例

とはいえ、それでは目安もくそもないので、私の実数値でご紹介します。

クリック率例

  • ブログ1:2.53%
  • ブログ2:2.26%
  • ブログ3:2.19%
  • ブログ4:2.07%
  • ブログ5:1.67%
  • ブログ6:1.67%
  • ブログ7:1.56%
  • ブログ8:1.08%
  • ブログ9:0.93%

※全期間データ。サイトによって運営期間はまちまちです。ある程度PVが取れているサイトだけです。

数字から見ると、概ね1.5%以上もあれば合格と言ってよいでしょうか。

そしてこれ、私が運営している以上、ほぼほぼ配置は同じです。

ですが、ここまで大きく変わってくるんですよね。

なぜでしょうか?

理由を探っていきましょう。

 

クリック率を左右するポイント

あなたはこう考えていませんか?

  • 爆上げする裏ワザがあるんじゃ・・・
  • 広告配置か?
  • 広告掲載率か?
  • 広告ブロックか?

確かに、それらの要素によって上下することは間違いありません。

私ももろもろ試したことはあります。

配置例は私のブログを見てもらって真似してもらえれば、1.5%前後にはなると思います。

※関連コンテンツユニットがないと少し減るでしょう。

他の方も配置について書かれている記事が多いので、参考になさってみてください。

ですが、私のデータから見ても分かる通り、配置や細かいノウハウよりも大きく左右するポイントがあるのです。

クリック率の最大のポイント

  1. サイトジャンル
  2. ユーザーの属性

それがこの二つです。

詳しく見ていきましょう。

 

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1.サイトジャンル

ここで言うのは、いわゆる「美容やダイエット系が高単価ジャンルだ!!!」ということではありません。

そうではなく・・・

  • 物販メインサイトか?
  • アドセンスと相性が悪くないか?
  • 知識系サイトか?
  • 悩み系サイトか?

こういうポイントです。

商品リンクが多ければ多いほど、アドセンス以外の出口が増えてしまうので、当然クリック率は低くなります。

反対に商品リンクが少なく、アドセンス特化にすれば、自然とページCTRも上がるでしょう。

※収益性のバランスは大事です。アドセンス数値が下がってもアフィリエイト報酬の方が大きくなることは多くあります。

 

また、「アドセンスでマッチした配信される広告が少ない」というパターンもあります。

私で言えば、お酒のブログがそうです。

今はほぼアドセンスを入れていませんが、アドセンスではお酒の販売ページは禁止です。

なのでお酒に興味関心の強いユーザーが来ても、それにマッチした広告がないんですよね。

結果、収益性が非常に低かったので、現在ではほぼ排除してしまいました。

また、悩みの浅い記事だと、さらっと読むだけで帰ってしまいます。

ちゃんと読まれている記事かどうか、というのは大きなポイントとなります。

アフィリエイトと同じですね。

2.ユーザーの属性

ユーザーの年齢層が高いブログの方が、クリック率は高い傾向にあります。

↑で出した実例データで、2%を超えるものは35歳以上のユーザーが多くなります。

ページCTRの高い ユーザー層 ページCTRの高い ユーザー層 ページCTRの高い ユーザー層

※アナリティクス→ユーザー→ユーザー属性で確認可能。初期設定でオンにしておく必要があります。

これは騙す騙さないじゃないですが・・・

若年層ほどITリテラシーが高く、年齢層が高くなるにつれ、ITリテラシーが落ちるのは当然のこと。

要は、広告を広告と思わずにクリックしてくれる人が多いということですね。

 

加えて、若年層よりも、お金を持っている割合が高いことも影響しているでしょう。

20代と50代じゃ使えるお金の額は全然ちがいますよね。

ページCTRを上げたいのであれば、高年齢層かつ富裕層を集める記事を書けと言うことができるでしょう。

 

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まとめ

アドセンスのクリック率は配置だけではありません。

確かに配置の見直しで最低限のクリック率を確保はできます。

ですが、それ以上を目指していくのであれば、記事やサイトの作りとターゲットユーザーから見直していきましょう。

 

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