ハウスメーカー情報

ここが違う!ハウスメーカーと工務店どっちがいいか徹底比較|メリットデメリットまとめ

ハウスメーカー 工務店 違い

「家を建てる時、ハウスメーカーと工務店って、どっちがいいの?」

よく聴く話ですね。

これについての答えは・・・

「違いを比較して好きな方を選ぶほかない」としか言えません。

どちらの方が絶対にいい!なんてことはないということですね。

実際に、どうメリット/デメリットがあるのか、その違いを比較していきたいと思います。


 

スポンサーリンク

 

\その会社、大丈夫?/

※ダメ会社をあぶりだす。

 

ハウスメーカー最大の強み

ハウスメーカーの最も強いところは、何といっても「保証力」です。

全国展開している、いわゆる大手八社と呼ばれるハウスメーカー群。

これらの企業は、すべて一部上場を果たしている企業です。

上場企業がすべて安定しているとは言えませんが、いわゆる「街の工務店」と比べてみれば、その経営状態の安定感は雲泥の差ですね。

おいそれとは【会社が倒産しない=保証も効く】ということになります。

 

また、大手八社に数えられないハウスメーカーでも、事業規模が大きい会社が多いこともハウスメーカーの特徴のひとつですね。

これらの会社を見たことがない、聞いたことがないという方は少ないことでしょう。

とはいえ、ハウスメーカーに数えられてはいても、地域特化の地場メーカーも存在しています。

小規模メーカーを選ぼうとする場合、工務店との境界はとてもあいまいなものとなりますね。

 

\その会社、大丈夫?/

※ダメ会社をあぶりだす。

 

ハウスメーカーのメリット

その他のメリットを細かく見ていきましょう。

メリット

  1. 独自の耐震/免振/制振工法
  2. ブランド力
  3. 点検や保証能力
  4. 営業力
  5. 品質の一定さ
  6. 工期が短い

1.独自の耐震/免振/制振工法

大手ハウスメーカーともなれば、各社各様で地震を始めとする災害に対し、対策方法を考案・開発しています。

ヘーベルハウスのハイパワードALC構法や、ダイワハウスのΣデバイスなどがそうですね。

工務店レベルだと、同レベルで研究開発を行うことは難しいもの。

時間が経てば、技術も流用され浸透していくものとは思いますが、独自路線でトップを走る!というのはハウスメーカーではないと難しいでしょう。

2.ブランド力

また、そのブランド力は上記したように「誰でも知らない人はいないレベル」です。

親戚家族、特に年齢が上がるにつれ、大会社の名前を聞くだけで安心する人は多いことでしょう。

友人知人にしろ、一目置かれるのではないでしょうか。

工務店が悪いというわけではありませんが、ブランド力の差は歴然と言えますよね。

3.点検や保証能力

繰り返しですが、点検や保証の能力は最大のメリットと言えます。

半年/1年/2年/5年/10年・・・

ハウスメーカー各社によって、その期間や内容は異なりますが、定期的に細かい点検が実施されます。

多額の費用をかける大事な家だからこそ、より奇麗に、より長く過ごしていきたいですよね。

「外部業者に頼めばいい」とも言えますが、建てた張本人であれば、話が通りやすいですし、安心感も異なってきます。

家を建てる際の優先ポイントを「保証能力」にするのであれば、ハウスメーカーで建てるのが無難でしょう。

4.営業力

また営業力も強みです。

専任の営業マンが常駐している訳ですから、そりゃあ話もうまい。

住宅知識が豊富です。

どんな相談にも回答してくれますよ。

住宅を"売る”プロなのです。

ただし、現場の声とかけ離れている可能性がないとは言えないので、注意は必要ですね。

営業と話してみて「なんかイマイチ」と思えてしまうような会社は選ばない方が良いでしょう。

5.品質の一定さ

部材は工場で製作してからの運び込みとなります。

厳格な審査をクリアした部材のみです。

品質にばらつきがなく、一定以上のレベルが保たれていることはメリットですよね。

できあがった部材を組み合わせていく作業なので、技術レベルが低くていいとまでは言えませんが、ある程度誰が建てても同じ品質が保てられるというのはメリットですね。

吉野家やガスト、マクドナルドなど、大手チェーン店の味が、北海道で食べても東京で食べても沖縄で食べても同じ、ということに近いでしょう。

マニュアル化と大量生産による品質の安定ですね。

6.工期の早さ

工場生産は工期の速さにもつながります。

現場合わせで部材を加工する必要がなく、大工の腕に左右されない為です。

早ければ、施工スタートから3か月程度で建ってしまうことも珍しくありません。

私の場合も8月頭から工事がスタートして、10月にはほぼ完成していましたからね。

このような場合には、ハウスメーカーを選ばざるをえないのかもしれません。

とはいえ、工場での大量生産は、実際の施工者の腕を考慮しなくてよくなってしまうため、施工者のレベル低下を招いている部分もあることでしょう。

極端な言い方をすれば、手順さえわかっていれば誰でもできてしまうということです。

後にも書きますが、実際に「施工業者の質がめちゃくちゃ悪かった!」という声は多数聞こえてきます。

我が家の場合もそうでした。

実に一長一短な部分ですよね。

ハウスメーカーのデメリット

もちろん、ハウスメーカーにもデメリットが存在します。

デメリット

  1. 金額が高いこと
  2. 施工が下請け工務店であること

詳しく見ていきましょう。

1.金額が高いこと

一番切実な話ですが・・・

どうしてもハウスメーカー建築は高額になってしまいがちです。

それは、ハウスメーカーは何をするにもお金がかかっているから。

  • 営業マンやコールセンターなど莫大な人件費
  • TVCMや住宅展示場など莫大な広告費
  • 手厚い保証やアフターフォローの費用

・・・人件費や広告費に大きい金額がかかっていますから、販売価格へしわ寄せが。

メリットとして数えたアフターフォローも、必要以上に充実したメンテナンスが用意されています。

同じく、価格の上乗せに繋がってしまうポイントですね。

ローコストハウスメーカーを選べば、価格を下げることもできますが・・・

その場合は逆に、メリットであるアフターフォローを削ってしまうことにつながります。

※大手に比べるとローコストメーカーの方が保証期間は短いことがほとんど。

2.施工が下請け工務店であること

ハウスメーカー建築の一番のデメリットは、施工がどうしても地場の工務店になってしまうということ。

要は、技術力の当たり外れが激しい!のです。

「独自のノウハウトレーニングをクリアした会社だけ~」などとうたっているハウスメーカーもあります。

ですが、どれだけ声高に技術力の高さを誇張しても・・・

  • 施工がずさんだった
  • 施工業者の態度が悪かった
  • モラルがダメだった

こんなことは往々にしてあることです。

事実、ダイワハウスで建てた私もそうでしたし、その他の口コミにも見て取れます。

※もちろん丁寧だったという声もあります。

メーカー側としても努力している部分だとは思います。

ですが、どこのどんなレベルの業者に当たるのか、それはどうしたって運要素が絡んでしまうことは否めないですね。

 

\その会社、大丈夫?/

※ダメ会社をあぶりだす。

 

工務店の最大の強み

対して工務店の一番の強みとはなんでしょうか。

それは何といっても価格とクオリティです。

大手ハウスメーカー各社では、CMや住宅展示場に営業マンと、実際の施工価格以上に諸経費が大量に投入されています。

どこのメーカーも「CMを見たことがない!」って会社はないですよね。

ゴールデンの時間帯にもバンバン流れてきます。

ちなみにゴールデンタイムのCM単価をご存知ですか?

テレビ局や視聴率と単価、秒数によっても大きく変動はしますが、一般的に100万円~600万円と言われています。

 

ひとつの番組放送中に、何度も同じCMが流れることってありますよね。

「あ、まーたこのCMかよ・・・」

こう、ウンザリされた経験もありますよね?

そのウンザリを与えてくれる一瞬の時間に実は【数百万円】もの金額が投資されているのです。

 

そんな大それた広告を工務店が打っているのは見かけたことがありませんよね。

もちろん広告宣伝費を全く使っていないってことはないでしょうけれど、大手ほど広告費がかさんでいないということです。

その分、価格やクオリティで還元されやすいのが工務店の強みだと言えるでしょう。

 

スポンサーリンク

 

工務店のメリット

メリット

  1. 安くて質の良い住宅を建てられる可能性がある
  2. 自由度が高い

詳しく見ていきましょう。

1.安くて質の良い住宅を建てられる可能性がある

やはり、安くて質の良い住宅を建てられるかもしれないというのは最大のメリットですよね。

広告販促費や営業マンなど人件費がかかっていない分、クオリティとして還元されるかもしれないというのは実に魅力的です。

後述しますが、あくまでも"かもしれない”ということは覚えておきましょう。

2.自由度が高い

工務店は大量生産ではなく受注生産がほとんどです。

その自由度は同じ注文住宅だとしても、工務店の方がはるかに高くなります。

細かく厳しい自社規定などもありませんからね。

施工途中であっても「ここを変えたい!」という要望を聞き入れてもらいやすいのです。

 

また、打ち合わせも営業ではなく、現場も営業も触っている人であることが多いため、実現可能なことと不可能なことの線引きはハッキリしているでしょう。

ハウスメーカーだと、どうしても現場は下請けですからね。

ハウスメーカー営業が実際に施工を行うなんてことはあり得ません。

工務店のデメリット

デメリット

  1. 技術力が不透明
  2. 保証力の不安
  3. 構法の選択性
  4. 工期が長くなる

細かく見ていきます。

1.技術力が不透明

なんの予備知識もなく工務店を選ぶとしたら・・・

一体どうやって選んでいいのか、皆目見当がつきませんよね。

技術力が高いのか低いのか、評判はどうなのかとか、全くもって不透明です。

いまだにリアルの口コミやコネによる繋がりが強い業界です。

長く経営を出来ている企業であれば、それなり以上の品質を確保は出来るかもしれませんが・・・

いち消費者目線では非常に分かりにくいですよね。

建築棟数が多いハウスメーカーであれば、良い口コミも悪い口コミも自然と耳にしますし、目に入ってくるものです。

工務店は、そういった不透明さが不安なポイントとなってしまいますね。

 

また、へたに「誰々の知り合いだから、紹介だから」で決めてしまうのはご法度です。

悪い工務店に当たってしまった場合が最悪ですからね。

「波風立てない為に断りにくいし、相見積もりしたくてもできないし・・・」といったトラブルになりかねません。

事実、私がこれでした。

住宅自体は大和で建てたのですが、裏の物置兼ガレージを知人の紹介による工務店に頼んでしまったのです。

工事に来たのはクソジジイご年配の棟梁。

耳は遠いわ、寸法は間違えるわ、部材は壊すわ・・・

明らかに低クオリティでした。

まだ物置で良かったですよ。

これが住宅だったらと思うと・・・本気で笑えません。

※めっちゃブチ切れてしまいましたが、なんとか完成しました(笑)

2.保証力の不安

これは大手ハウスメーカーと比べるのは酷というものかもしれませんが・・・

やはり一部上場企業と比べると、その企業の存続性は危ぶまれる部分が大きいですよね。

しかし工務店と一口にいっても、「創業100年以上のお店」もあれば、「創業間もない店舗」も存在します。

長く地域に根差した商売をされていた工務店であれば、数年のうちに破綻する可能性は低いのではないでしょうか。

とはいえ、長く続いているから安心とも言えないご時世です。

契約金や着手金、むしろ全額支払ったのに工務店が倒産してしまった、なんて最悪の事態がないとも言い切れません。

実際、「工務店 倒産 建築中」で検索すると、山のように事例がでてきてしまうのがリアルに恐ろしいですね。

 

建築中の倒産は考えうる最悪のケースですが、完成/引き渡し後の倒産はどうでしょうか。

アフターフォローや保証責任が全くなくなってしまうというリスクがありますよね。

また、引き渡し後の倒産で最悪のケースなのが・・・

あとから欠陥住宅だったと気づいてしまったケースですね。

責任を取って直させようとしても、もうその会社は存在しない。

責任者や営業の携帯へ電話しても、当然のごとく「現在この番号は使われておりません」

建築中も最悪ですが、完成後の倒産もやはり最悪ですね・・・

長年付き合っていく大事な家ですから、住宅会社を選ぶ際には、その安定度も考慮しておきたいところです。

おまけ:保証力が皆無だった話

これもまた私の愚痴を追加しておきますね(笑)

先にも書きましたが、住宅ではなく、物置兼ガレージを工務店で建てました。

物置だから、まぁ物置だから・・・!!

まだ良いのですが・・・・・・・・・・・

私:「保証はどうなってるんですか?」

工:「すごい木材使ってるから大丈夫だよ!!」

私:「すごいって何年くらい大丈夫なんです?完成直後に地震で壊れたら責任は?」

工「とにかく大丈夫だよ!!!!」

本当の話ですよ(苦笑)

もう施工がスタートしてしまっていた時の話です。

こうはならないように、工務店を選ぶ際はしっかりと事前に確認をしておきましょう。

3.構法の選択性

ある程度事業規模が大きい工務店ならいざ知らず、街の工務店などだと・・・

  • 木造しかできない!
  • 免震構法などない!

などといった場合も出てくるでしょう。

あまり細かく突っ込むと、「うちにはうちのやり方があるんだ!」と怒り出してしまうことだってあるかもしれません。

とはいえ、ハウスメーカーでも、得意とする構法は異なりますし、建てたい構法、気になる構法があれば、それを得意とする会社を探すほかないでしょうね。

4.工期が長くなる

大量生産をしない工務店は工期が長くなってしまいます。

何千人と従業員を抱えるハウスメーカーと異なり、一度に建てられる件数も限られますからね。

その間にあれやこれやと付け加えていく楽しみが増えると言えばそうなのですが、工期が長引けば長引くほど、せっかく家を買ったのに、仮住まい費用や家賃などがかさんでいってしまいますよね。

子供の入学や仕事の繁忙期に引っ越しがぶち当たるなど、ライフプランにも影響がでてきてしまいます。

 

実際、近隣で、ちょうど良いと言ったらアレですが、積水ハウスと工務店建築が隣同士で工事中の場所がありました。

積水ハウスの方はあっという間に外壁工事が終了し、内装工事へと入っているのですが、工務店の方はまだ基礎工事が終わった程度です。

「なるほど、これほど分かりやすい例はないなぁ」といった感じで様子を見ています(笑)

 

生活を優先し、手早く家を建てたいならハウスメーカー。

じっくりと、こだわりの家を建てたいなら工務店。

あなたはどちらを選びますか?

 

スポンサーリンク

 

まとめ

ハウスメーカーと工務店の違い。

単純な価格差は元より、様々な面で違いが出てきますね。

どちらも一長一短なので、ご自身の好みにあわせて考えていきましょう。

対面打合せが無駄でしかないことを知っていますか?

色々なメーカーを調べていくと、どんどん分からなくなってきますよね。

「もう実際に話を聞いてこようか・・・?」

そう思っているなら赤信号です。

営業の話を聞いて回るのはハッキリ言って時間の無駄。

複数社からの一括請求が一番です。

タウンライフ家づくり無料一括見積りです。

無料で、信頼できるHM/工務店各社がなんでもやってくれます。

  • 土地探し
  • 資金計画書の作成
  • 間取りプラン提案

わざわざ住宅展示場や営業所まで赴いたり、営業を家に呼んだり。

不要不急の外出や接触を控えるべき今は特にそう言えるでしょう。

最初のプランや見積もりを何時間もかけて作るなんて時代錯誤です。

一括請求で簡単比較。

便利に使って良い家を建てましょう!

タウンライフ家づくり注文住宅

誰しもダメ会社に施工してもらいたくはないですよね。一度に複数社を比較することで簡単にあぶりだせます。提案力と対応の良い会社を選んで良い家を建てましょう。

サイト内検索



-ハウスメーカー情報
-, ,

© 2020 超トレンドマニア Powered by AFFINGER5