木造鉄骨など構造の特徴

【木造VS鉄骨】メリット・デメリットまとめ|家を建築するならどっち?

木造 鉄骨 メリット デメリット

家を建てるときに、木造住宅と鉄骨住宅、どちらが良いのでしょうか。

一生に一度の家づくりだからこそ、「なんとなく」の理由では決めたくありませんよね。

  • 「木造と鉄骨の比較した上で決めたい」
  • 「それぞれの良いところはもちろん、悪いところも知っておきたい」

という方が多いのではないでしょうか。

そこで今回は、木造住宅と鉄骨住宅のメリットデメリットをご紹介します!

 

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戸建て住宅の工法について

戸建て住宅の構造は大きく3つに分けられます。

ポイント

  1. 木造:軸組工法・壁式工法(2×4工法・木質パネル工法など)
  2. 鉄骨造:鉄骨軸組工法(軽量鉄骨造)・重量鉄骨ラーメン工法
  3. 鉄筋コンクリート造:モノコック工法・プレキャスト鉄筋コンクリート工法

今回は、その中でも、木造住宅と鉄骨住宅を取り上げます。

ただし、同じ構造でも、工法が変われば特徴も変わるのでご注意ください。

 

木造住宅について

では早速、木造住宅の特徴をご紹介します!

木造住宅のメリット

ポイント

  1. コストを抑えられる
  2. 木のぬくもりを感じられる
  3. 間取りの自由度が高い

詳しく見ていきましょう。

1.コストを抑えられる

一般的に、木造住宅の方が安いと言われています。

相場を確認するために、国土交通省の統計資料を参考に見てみましょう。

建築着工統計調査(2018)の表番号34をもとに、一戸建て住宅の全国平均値に注目して見てみます。

  • 木造:約18万円/平米、約59万円/坪
  • 鉄骨造:約26万円/平米、約89万円/坪

※ただし、あくまで「工事予定額」の統計結果であるため、参考値です。

坪単価に30万円もの差があります。

同じ35坪の家を建てると1000万円以上の価格差が生まれるということです。

これは大きな差ですよね。

高級木造住宅を提供しているハウスメーカーもあるので、一概には言えませんが、木造住宅の方が、一般的には低価格です。

2.木のぬくもりを感じられる

木のぬくもりを感じるというのも大きなメリットですよね。

木の香りがしたり、なんとなく温かみを感じたりするのは木造住宅のメリットです。

肌感覚で好みが分かれます。

3.間取りの自由度が高い

木造住宅は間取りの自由度が高いと言われています。

とはいえ、これは「木造軸組工法」のメリットですね。

柱や梁といった軸組(線材)で支える設計なので、自由度が高い工法となっています。

一方、「2×4工法」は、2×4インチのパネル(面)を組み合わせる工法なので、自由度が落ちます。

「木造=自由度が高い」と一概にはいえませんので、注意しましょう。

 

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木造住宅のデメリット

注意ポイント

  1. 品質がバラつきやすい
  2. シロアリ被害の恐れがある

詳しく見ていきましょう。

1.品質がバラつきやすい

木材は、鉄骨よりも品質がバラつきやすいです。

また、鉄骨よりも、大工さんの腕次第で、大きく出来栄えが変わると言われています。

木材は同じ種類でも質にムラがあり、1本の材料でも箇所で強度にムラがある。

引用:マンションコミュニティ

既製品を入れて組み立てるだけの鉄骨に比べ、どうしても手加工部分などが出てくるからですね。

腕がないと、多少悪い部材でもそのまま組み立てられてしまいます。

2.シロアリ被害の恐れがある

木造住宅はやはりシロアリ被害の心配が大きいですね。

特にシロアリは、木材が腐ったにおいに敏感に反応する特性をもっています。

そのため、木造住宅は・・・

  • 古くなればなるほど
  • 雨漏りやカビの影響を受けるほど

シロアリ被害にあいやすくなります。

とはいえ、ハウスメーカーの保証期間内(一般的に5年間)に被害にあう可能性は低いです。

被害を予防するには、定期的なメンテナンスを心がけましょう。

保証期限内のものは築 10 年未満であれば被害発生率はほぼ 0%であるが、築年数が 10 年以上になると保証期間内の建物でも 4%~6%の蟻害が発生している。

引用:日本長期住宅メンテナンス有限責任事業組合|『シロアリ被害実態調査報告書』

とはいえ、これは木造住宅に限った話ではありません。

鉄骨住宅も、断熱材や壁に使用した木材などを使っているので、被害にあうことはあります。

そもそも、シロアリは、ガラスと陶器以外は何でも食べる生き物です。

「鉄骨だから被害にあわない」とは言い切れません。

木造の方が被害にあいやすいだけなので、営業マンの言葉に騙されないよう注意しましょう!

 

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鉄骨住宅について

次に、鉄骨住宅の特徴について見ていきましょう。

鉄骨住宅のメリット

ポイント

  1. 大空間がつくれる
  2. 火災保険料が安い
  3. 耐久性が高い

詳しく見ていきましょう。

1.大空間がつくれる

木材よりも、鉄骨の方が一本の柱の強度が強いため、柱の本数を削ることができます。

  • 大開口をつくりたい
  • 天井高を高くしたい
  • 吹き抜けを作りたい

など、開放的な間取りを好む場合は、鉄骨が向いているでしょう。

2.火災保険料が安い

鉄骨住宅の方が火災保険料が安くなります。

保険料を決定する要素として、建物の「構造級別」があります。木造建物と鉄骨造建物では、この構造級別が異なる場合があり、その結果保険料にも違いがあります。

引用:東京海上日動

「構造級別」は、次のような分類になります。

  • M構造(マンション構造):コンクリート造建物の共同住宅など
  • T構造(耐火構造):コンクリート造、鉄骨造の建物、省令準耐火建物など
  • H構造(その他の構造):木造住宅など

つまり、防火対策を施していない木造住宅よりは、鉄骨住宅の方が優遇されるわけですね!

3.耐久性が高い

法定耐用年数を見てみましょう。

  • 軽量鉄骨プレハブ造(肉厚3㎜以下):19年
  • 木造:22年
  • 軽量鉄骨プレハブ造(肉厚3~4㎜):27年
  • 重量鉄骨造(肉厚4㎜以上):34年

鉄骨の厚さにもよりますが、基本的に、鉄骨住宅の方が長持ちすると考えられていますね。

とはいえ、法定耐用年数は、国が定めた「固定資産が使用できる期間」です。

しっかりメンテナンスを施していれば、実際はもっと長く住めるでしょう。

また、近年は「長期優良住宅」の申請をする人も多いです。

木造でも鉄骨でも、家の寿命は延びていると言えます。

 

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鉄骨住宅のデメリット

注意ポイント

  1. リフォーム時の自由度が低め
  2. 解体費用が高い

詳しく見ていきましょう。

1.リフォーム時の自由度が低め

軽量鉄骨は、ハウスメーカーごとに規格や工法が異なります。

そのため、プランニングが複雑になりがちです。

間取りをいじるような大規模なリフォームの場合、

「うちではリフォームできません」と断られることもあるようですよ。

2.解体費用が高い

家の建て替えや、引っ越しの際、建物の解体費用がかかります。

  • 木造:2万円~3万円/坪
  • 鉄骨造:3万円~4万円/坪

とされています。

木造と鉄骨では頑丈さの違いや、廃棄物の多さがちがうため、差がでてしまうのです。

建てる時に壊すことを考える人は少ないので、何十年後に後悔した・・・とならないように覚えておきましょう。

 

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まとめ

木造住宅と鉄骨住宅のメリットデメリットをご紹介してきました。

どちらかが圧倒的に優れているわけではないので、決めるのが難しいですよね。

また、最初にお伝えしたように、同じ木造でも工法が違えば、メリットデメリットも異なります。

まずは、木造も鉄骨もHMごとの構法を確認して、プランの比較をしていくことが肝心です。

対面打合せが無駄でしかないことを知っていますか?

色々なメーカーを調べていくと、どんどん分からなくなってきますよね。

「もう実際に話を聞いてこようか・・・?」

そう思っているなら赤信号です。

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